注目の『還元水素水』、驚くべき可能性!!

  • 2015年10月 6日(火) 01:51 JST
国際人

注目の『還元水素水』、驚くべき可能性!! 


飲料水として、今、健康にいいと話題の水素水。その中でも、原子状水素(活性水素)を多く含んでいる『還元水疎水』に注目が集まっている。その分野の世界的権威、九州大学大学院の白畑教授にお話をお聞きしました。

 

白畑 實隆(さねたか)教授 (九州大学大学院農学研究院)
還元水(水素水)研究の世界的な権威。還元水素水の健康改善への影響などに関する研究を30年以上にわたり行う。スエーデン・カロリンスカ研究所(ノーベル生理学医学賞を決定する機関として良く知られる)でも還元水関連の講演、共同研究なども行う。


Q:どうして、『還元水水素水』の研究をしようと思ったのですか?またその重要性は何ですか?

A:元々は、前任の研究者がいまして、その人の研究を受け継ぐ形で、研究を始めました。
実は、『水』を研究している研究者はそんなに多くないんですね。あまりに当たり前の存在になっているので、改めて『水』に関して掘り下げて研究する人が少ないんだと思います。
しかし、細胞にとって水は大変重要なものですし、私は、『ルルドの泉』のように水が健康改善に大きな影響があるという思いがありましたので、長年『還元水素水』の研究を続けています。
現在では、少しづつですが、医療の現場でも、還元水素水が、細胞を活性化し、多くの健康改善事例も報告されて来ていますので、今後は、副作用のある薬を使わない統合医療の考えが進むにつれ、導入が進んでいくと思われます。

しかし、私が特に注目しているのは、がん細胞の抑制にも効果のある原子状水素です。この分野はまだまだ、研究の余地があります。研究が比較的進んでいる分子状水素では、還元力が弱く、がん細胞を抑制するまでの力がありませんが、原子状水素は、非常に還元力が強く、がん細胞にも有効だと証明されています。夢のような話ですが、原子状水素をそのまま、多量に体内に取り組むことが出来れば、がんの治療は革命的に変わる可能性があります。抗がん剤の副作用は、現場の医師よりも多くの問題点が指摘されており、西洋医学の先進国といわれる、アメリカやヨーロッパでも、出来るだけ薬に頼らない統合医療に傾倒する医師が増えてきているといわれています。原子状水素を多量に含む還元水が開発されれば、がん医療の現場でも大いに歓迎されるでしょう。

Q:大変重要な研究だと思いますが、どうして、還元水の研究をしている研究者は少ないのですか?

左から濱崎助教・筆者・白畑教授

A:水の中には、体にいいといわれる『ルルドの泉』のように、広く認知されている水もありますが、まだ、どうして体にいいのか科学的な解明には至っていません。また、水は、あまりにありふれたものなので、還元水が細胞を活性化し、強いては、がん細胞の抑制に確実に効果があるといわれても、ピンとこないところもあると思います。出来るだけ薬に頼らない統合医療の重要性がアメリカで叫ばれ、15年以上になりますが、まだまだ、日本では一般の人たちに認知されているとはいえません。今後も還元水の重要性を医療機関や関連団体とも協力しながら、啓蒙していくことも重要です。世間一般での『水の研究』への重要性の理解が高まれば、研究費用も集まりやすくなり、研究者も安心して研究に没頭できると思います。

Q:ノーベル生理学医学賞の決定機関としても有名なスエーデン・カロリンスカ研究所でも研究発表されていると聞きましたが、どのようなことを発表されましたか?また、還元水は、人体だけでなく、農作物などにもとてもいい影響があると聞きましたがその点についてもお聞かせください。

A:カロリンスカ研究所には、2007年に初めて、Orrenius名誉教授(元医学部部長)に招待され、『健康にいい還元水』の研究の話をさせていただきました。また、2009年も招待セミナーで、研究の進捗を報告させていただきました。特に原子状水素のガン抑制の研究の重要性を評価してもらえたと思います。また、2013年は、挑戦的な仮説として『液晶水―意識エネルギー相関仮説』を提唱しました。この仮説の証明が出来れば、水がエネルギー物質で、生命エネルギーにも密接に関連することが明らかになります。つまりは、水が意識を持った生命体ということの証明になります。

もちろん、還元水は、細胞を活性化するので、農作物や土壌にも大変いい影響を与えます。還元水を有効に使えば、農薬を大幅に削減することも出来ますので、応用範囲は大変広いですね。しかし、そうなると社会的なインパクトも強くなり、医療分野でも、農業分野でも今までとは違うアプローチが必要で、科学、医療、農業関係者だけでなく、専門を越えた連携や、一般市民の世論の意識形成も必要になってきます。そのためにも、薬剤や農薬の使用に頼らない『自然環境にやさしい健康な生き方』を一般の人たちにももっと、広げていくことが大切だと思います。

『水の研究を続けるのは並大抵ではない』その理由のひとつは、その研究の結果が、既存の科学や医学の常識を大きく書き換える可能性があるからだ。今までの常識を覆す結果を発表することは、科学者にとっても勇気のいること。しかし、そのような重要な問題に取り組まなければ、社会を変革するような大きな研究は出来ない。西洋医学一辺倒の考え方や物質科学万能主義が曲がり角に来ていることは、多くの医学者、科学者が感じている。白畑教授のように勇気を持って、新しい研究に挑戦する研究者を支援する体制が今以上に必要だ。 (グローバルコミュニティー 編集長 宮崎計実)

*ルルドへの旅・祈り*

『目の前の事実から目をそらしてはいけない』
“ルルドの奇跡” と ノーベル賞学者 アレクシー・カレル博士

後にノーベル生理・医学賞を受賞されたカレル博士は、1902年、29歳のときルルドへの巡礼団に随行医師として参加され、彼自身「もう助からないだろう」と診断した末期の結核性腹膜炎の患者が数時間のうちに治癒していく事実を目の当たりにした。
皮膚病、婦人病、視覚障害、聴覚障害、知能障害など様々な治癒が数多く報告されているだけでなく、切断しなければならないと宣告されていた足の骨の癌の治癒、脊髄を損傷し車椅子生活だった人が、ルルドに行って歩けるようになったという例もある。
『ルルドへの旅』は、カレル博士が残された文書の中から、自らの体験を“ラレック”という名の医師の体験談として綴ったものだ。
実際に奇跡的な治癒を目の当たりにし、“ラレック”は、次のように述べている。
 「奇跡の事件にまきこまれたのは、確かに非常に具合の悪いことだった。しかし、見た以上は実験室での実験の場合同様、観察結果を変えるわけにはいかなかった。新しい科学現象だろうか。それとも神秘神学の領域に属する事実なのだろうか。これは非常に重要な間題だった。なぜならこれは、単なる幾何学の定理を認めるかどうかというような間題ではなく、人の生き方そのものをも変えうるような問題だったのだから。」

(アレクシー・カレル (著),    中村 弓子 (翻訳) 出版 春秋社)

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