将来は、歌う経営者を目指す? ミャンマーの元留学生の想い

  • 2016年August22日(Mon) 03:39 JST
国際人

将来は、歌う経営者を目指す?

KYAW THET MAUNG

各種ノベルティーグッズを扱う広告代理店で、営業パートナーとして働く、マウンさんは、ミャンマーの大学卒業後、8年前に日本にやってきた。

日本語学校、専門学校と進学したが、漢字など、日本語には大変苦労したという。

ビジネス系の専門学校を卒業し、就職活動をしていたが、高い壁に阻まれ、ほとんどのミャンマーの同級生は、日本での就職をあきらめ、帰国した。

しかし、将来は、自分の会社を作って、ミャンマーのために貢献したいという夢があったマウンさんは簡単には、自分の夢をあきらめるわけには行かなかった。

その熱意が、今の会社の社長の目に留まり、英語も流暢な人材ということで、今の会社に就職が決まった。

明るい性格のマウンさんは、新入社員の余興として、日本人の友人と、英語と日本語の歌をメドレーで歌ったところ、それが社内で評判になった。

忙しい中時間を作って、2人で練習をしたが、みんなに楽しんでもらおうと、振り付けも入れて夜遅くまで練習することもあった。みんなが楽しんでくれてとてもうれしかったとマウンさんはいう。

英語を使って仕事をすることもたまにはあるが、大部分のお客様は日本人。日本人同様に仕事をこなすことを要求されるので、仕事は大変だ。しかし、日本人同様の仕事をこなすマウンさんは、頼もしい存在に違いない。

今回は、ASEAN各国の日本社会で働く男性でグループを結成。SMAPの歌を歌う予定。

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