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高島平プロジェクト NO3

No.1 No.2
高島平プロジェクト NO3

少子高齢化の問題に対する新しい解決策として、マスコミでも幾度となく取り上げられて来た高島平プロジェクトも、次の段階へのステップアップを迎え、地域とそのエリアで留学生や就学生を抱える教育機関との連携がますます必要となって来ている。
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高島平プロジェクトの始まり・・かつては3万人以上が住んでいたといわれる高島平団地も、今では65歳以上の高齢者の割合が35%近くになり、超高齢化団地となりつつある。また少子化が進み今後、以前にもまして大東文化大学も地域との連携が大切になって来ている。社会全てが内向きになっている状況を大学側と地域の人たちが協力して打破しようとの思いで情報交換をスタートしたことがこのプロジェクトである。


3月14日、高島平総研の発足の準備が整ったのを見とどけるようにして、このプロジェクトの一番の貢献者の一人であられる大東文化大学の山本先生の最終公開講座が行われた。大手新聞社などの記者やジャーナリストの方々、高島平の住民の方々や大学職員の人たちなど山本先生を慕う多くの人が一同に集まった。


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最後の教壇に立つ山本先生

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学生を代表してモンゴルの留学生より花束

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高島平住民代表の方の歌

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同僚の川村先生より花束

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留学生のモンゴルの歌





講義の中で印象に残ったことは、研究生の時代に32歳まで実績になるような論文を一度も欠かせてもらえなかったことや世の中の経済が混乱した時に活躍の場が広がったことだった。経済関連の学者の間では山本先生の物事の本質を鋭く見つめる真剣さや大衆に迎合しない姿勢は好感が持たれていたようだ。また何度となく、仲間である大学の職員を叱咤激励されていた様子も印象に残っている

山本先生は今後は、新しく立ち上がる高島平総研という組織でアドバイザーとして地域住民の人たちをサポートしてくださるようだ。
高島平プロジェクト担当職員の井上さんも『社会企業家』の人たちと協力し外部の新しい考えも取り入れて、他の大学に通う大学生留学生といっしょにこの地域再生のプロジェクトをすすめて行こうとしている。

グローバルコミュニティーは多文化共生の社会を実現する、大きなキーワードは、『地域の活性化』と『観光客の誘致』だと考えている。その中でも『大学と地域』のコラボレーションは『多世代・多文化』の世代の人々を結び教育、福祉、安全と多方面わたる相乗効果が考えられる。

グローバルコミュニティーではこれからもこのプロジェクトとこのプロジェクトに関わる人たちを応援させていただきたいと思っている。

高島平再生プロジェクト特集
《日本の再生はここからはじまる》

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