パラリンピックをめざす陸上選手
T44クラス100m、200mの日本記録保持者
山田さんは七歳のとき交通事故で右脚を切断。
15歳から18歳まで陸上を続け、数々の世界大会に出場している。
トップアスリートでありながら自分流の何でも楽しむスタイルで
皆見龍一郎のペンネームで小説家としても活躍。
2008年 著作「オレンジ」が日本文学館新人賞に入賞。
最高の感動を、あなたに。
十七歳の大きな才能の記念すべきデビュー作。

巨大なイメ-ジで10代のハートにのし掛かってくる大人の世界に、ある者は走り、ある者は耐え切れずに押し潰される。17歳の著者が、高校生たちが経験するそんな「葛藤」と心の成長を描く。
大切な10人の友達にすぐに本をすすめた(17歳 学生)
登場人物が青空の広がる学校の屋上にいる場面で言う、「とりあえず生きてみようよ」というセリフに、私達大人は様々なものを感じてしまう(54歳 教師)
著作:花 一揆(現在は皆見龍一郎に改名)出版社: 日本文学館