水を汚さない生活とは?
洗剤が消える日

最近、飲料水をお店で買うことが増えてきたようだ。しかし、それ以外の時は、普通の水道水を使っている。顔を洗う、歯を磨く、トイレでウォシュレットをする、お花に水をあげる、洗濯をする、お風呂に入る、料理をする、野菜や果物を洗う、食器を洗う。
ある有名ホテルでは、VIPの最高級サービスとして、高級飲料水でお風呂に入るというサービスがあるそうだ。おそらく、健康や美容に気を使う、一流のスポーツ選手、芸能人、経営者などが、そんなお風呂を体験してるのだろう。しかし、人間だけが健康で美しくなっても、口に入れるものがきれいでないと本当には健康で美しくはなれない。人間の体の60-70%は水で出来ているという。多くの魚や野菜、果物が人間が作った薬物による水の汚染の影響で悲鳴をあげている。私たちも普段使う、科学的に作られたシャンプー、歯磨き粉、洗剤などを水道から流している。これをやめる方法はないのであろうか? もし、水で汚れを落とすことが出来れば、それは可能かもしれない。答えはこの本『洗剤が消える日』にある。
著者 寺田 厚 氏
日本獣医生命科学大学名誉教授。昭和40年日本獣医畜産大学卒業。同大学院獣医学研究科修士課程修了。昭和50年獣医学博士学位取得。昭和60年ロンドン医科大学に留学。平成12年より日本獣医畜産大学 食品科学食品衛生学教室教授を歴任。
著者 深井 利春 氏
環境NGO『CWWI』(クリーン・ウォーター・ワールド・イニシアティブ)代表。創生ワールド(株)代表。『創生水』の開発者。洗剤、溶剤を一切使わな い「創生クリーニングウェットピュア」を開発、常温常圧によるダイオキシン分解技術を自ら手がけ、実用化の域に達する。創生クリーニング総合研究所の代表 でもあり、カナダ環境省ウエットクリーニング部と提携し、共同研究を進めている。
洗剤が消える日(中国語版)

今、中国でも『洗剤が消える日』の本が話題になっている。ご存知のとおり中国での水不足、水質汚染は、非常に大きな問題である。今後もしばらくは、大きな経済発展が続くと予想されているので、環境に対する準備も早く対応しないと取り返しがつかなくなるという専門家の意見もある。水の使用量の削減や水質汚染に大いに役に立つ創生水が、中国でも本格的に登場するのもそんなにお先の話でもないかもしれない。ある意味中国の発展のスピードはその意思決定の早さによるところも大きいといわれている。日本の政府や企業も中国政府のように、国家に対して本当に必要とされていることは、どんな障害があっても早急に実行すべきではないか。
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