学生通訳ボランテイアガイドOBインタビュー  第2回 神田智史さん(明治大学) 活動期間2009年―2010年

  • 2018年January 5日(Fri) 11:22 JST
国際人

学生通訳ボランテイアガイドOBインタビュー  第2回


神田智史さん(明治大学) 活動期間2009年―2010年

神田さんに今日はお話を聞きました。

Q1:明治神宮の通訳ボランティアガイドに興味を持ったきっかけは何ですか?

A:1アメリカ、フィリピン、 フィジーなどで短期の英語留学の経験はありましたが日本でも継続して英語に触れておきたいと思い英語を使ったボランティア活動を探していました。
お金をかけないで英語を勉強したい人にとっては英語を使った通訳ボランティアはとても有効なものだと思います。

Q2:実際に通訳ボランティアの活動をやってみての印象はどうですか?

A2:英語の勉強になるのはもちろんですが日本の文化についても勉強することになりますし、
色々な国の人が日本のどんなことに興味を持っているのかを知ることはとても楽しいことです。1年半から2年ほど活動をしましたが海外に興味のある多くの学生と仲間になれたこともこの活動の素晴らしさです。その仲間とは学校卒業してからも連絡を取り合ったりあったりしています。

Q3:神田さんは学生時代に塾の講師を経験しそれがきっかけになって学校の先生になったと 聞きましたが、どうして安定した学校の先生の職を辞めてまで、ニュージーランドに行こうと決意したのですか?

A3:高校には、 5年間英語の教員として努めました。やりがいのある良い仕事でしたが自分の思い描いていたような授業をするのがなかなか難しい現状がありました。それと、学生時代から長期間海外に滞在したいという夢がありましたのでその夢を諦めることもできませんでした。
ニュージーランドを選んだのは、治安が良く、日本との時差もほとんどなく便利で、また私にとってもとても良い教育期間があったからです。去年10ヶ月間その学校で学びましたが、その学校を終了すると修了すると、一年間の就労ビザが発行されるんです。
ですので、今年2018年は、学生ではなく仕事をしながら、ニュージーランドに滞在する予定です。まだ自分がどんなことができるのかはっきりとはわかりませんが、 教師の経験なども生かして、自分の可能性を探っていきたいです。


Q4:ニュージーランドでは、日本のどんなものに人気がありますか?
A4:日本食は人気がありますね。健康志向の人が多いので体にいい日本食はニュージーランドの人にもとても受け入れられています。もちろんアニメ漫画なども人気がありますが、ニュージーランドはラグビーが盛んなので五郎丸選手や日本代表のキャプテンのリーチマイケル選手なども人気があります。

Q5:将来の夢は何ですか?
A5:英語の教員として働くことは私の長年の夢でしたが、それに加えて海外での生活をすることも夢のひとつでした。しかしこれから、具体的に、ニュージーランドで生活しながら自分が本当にやってみたいことを探していきたいと思います。実は私は埼玉県狭山市の出身ですが、狭山茶がとても有名なところです。京都や静岡ほどは知られてはいませんが、 地元では歴史も古く狭山茶を使って色んなものが作られています。将来的には海外で狭山茶を PR するようなこともやってみたいですね。

安定した教員の仕事を辞めてまでニュージーランドでの生活を選んだ神田さん。
人生は長いようで短い。20代で未婚のうちは、どんなことでもチャレンジができる。
明治神宮の通訳ボランティアで積極的に自分から外国の人たちに声をかけることを学び、いろんな外国人の人たちとふれあいながら、様々な価値観を知ったのは彼にとってとても有意義な経験になったと思う。今から5年先10年先、どんな仕事をやっているかはなかなか想像しづらい世の中だ。

 しかしどんなことも前向きにチャレンジしていく気持ちがあれば必ず道は開けていくであろう。

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