2018 国際紅白歌合戦 出演者インタビュー 太宰鶴恵さん

  • 2018年October 9日(Tue) 10:15 JST
国際人

高校時代から国際紅白に参加する、太宰 鶴恵(つるえ)さんにインタビューしました。
今回はなんと、作詞作曲した歌を日本語と英語で披露してくれます。


1.国際紅白歌合戦の出演を決めたきっかけや背景は何ですか?

第1回目から出場させて頂き、今回5回目の参加になります。元々は、私の歌を応援してくれていた知り合いの誘いで参加を始めました。普通の歌のイベントではなく、歌で国際交流を図るというイベントに魅力を感じました。

今年は出演の予定はありませんでしたが、Facebookなどの投稿を見て密かに応援していましたが、今年も参加できて嬉しいです。いつも以上に素晴らしいイベントになることを祈っています!


2.今回の選曲と、その理由を教えてください。

今回は、初めて作詞作曲をしたオリジナル曲、「My home ~あの場所へ~」を日本語と英語で歌わせて頂きます!
元々日本語で作った曲ですが、特別に国際紅白歌合戦ver.に意味を踏まえた上で翻訳しました!
1番を日本語、2番を英語、そして最後に日本語で歌います。

作詞作曲は本を読んだり、友人からアドバイスをもらったりしながら、独学でやっています。自分で曲を作るのは、自分が思っているものを自由に表現できるので、とても良いものだと思います。

歌詞を別の言語に翻訳するのはやはり難しかったです。それでも私は、その国の言葉で伝えることを大切にしています。もちろん外国語の曲でも良い曲は心を打つとは思いますが、その国の言葉で歌った方がメッセージも伝わりますし、私自身ハーフということで一つの国のアイデンティティを持っているわけではありませんが、その国の言葉で歌うことが思いやりにもなると思います。


3. 初めての自作曲ということですが、どのような曲に仕上がっていますか?

家族の愛をテーマにした曲です。でも、家族だけでなく、「my home」や「ふるさと」と聞いて、本当のふるさとだけでなく、自分にとっての大切な人がいる大切な場所ってあると思うんです。そうした、皆様が思い浮かべる大切な場所や人を想いながら聴いてほしいです。

少しだけ歌詞をご紹介させていただきますが、
「人は一人では生きていけない でもあなたは 今ここにいる それが愛の証」
という歌詞があります。
誰でも、今生きているというのは、何かしら、誰かしら、支えがあって生きているんだと思います。みんな一人ではないんです。そうした想いを込めた歌詞になっています。

また、「True  home」という歌詞に、人種間で争うことなく地球全体が家族のように平和に暮らせますように、という願いを込めながら歌わせて頂ければと思います!
少しでも皆様にとって癒しの時間になればと願っています。


4. 音楽の魅力は何だと思いますか?

人は想いが高まると、その想いは祈りのようなると思うんです。そして祈りが溢れると、それが歌になる。
歌は心から来るものだと思います。

私は世界平和に貢献することのできる歌手になりたいという目標があります。その夢を目指している中で、思うような結果が出せず苦しかったこともたくさんありました。
その道の中でも、歌うことで乗り越えてきたこともあります。何より歌は心から来るものなので、技術も必要ですが、心だけはずっと大切に変わらないでいたいと思います。それが私にとって歌うということの動機です。

また私が心を込めて歌うと、両親はとても喜んでくれます。
両親はもちろん、応援してくださる方や、私に関わってくれた全ての方に感謝を込めて歌い続けていきたいです!

歌を通して国際交流を深めるというこのイベントの趣旨は本当に素晴らしいと思います!
このイベントを通して会場全体に、新たなご縁や幸せの輪が広がることを願っています!

 

音楽に強い想いを抱いている太宰鶴恵さん。
素敵な歌手になると信じています。
彼女の素敵な歌声とメッセージを存分に楽しみましょう!

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取材担当:飯田沙絵
社会人1年目。東京外国語大学 言語文化学部 朝鮮語専攻 卒。大学時代にGlobal Community 明治神宮 通訳ガイドボランティアを行い、その経験から卒業研究として、明治神宮のガイド台本を日英・日韓で作成。趣味のカフェ巡りを楽しみながら、新生活に少しずつ馴染み始めているOLひよっこ。
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