2018 国際紅白歌合戦 出演者インタビュー Ryo(りょう)さん

  • 2018年October 9日(Tue) 09:51 JST
国際人

高音が持ち味のRyo(りょう)さん (本名: 金子 亮一さん) にインタビューしました。

1.国際紅白歌合戦への出演を決められたきっかけは何でしたか?

うたスキ動画での募集を見て応募しました。普通の「のど自慢」的なイベントではなく、外国の方との交流を主とした「歌合戦」というところもすごく気になりました。

ここ1、2年は英語の歌ばかり歌っているんですが、つい先日のライブで目の前に外国のお客様が!
「発音がダメ出しされるかも」「歌詞間違えたら言われちゃうかも」とヘンに緊張してしまってグダグダでした。
今回は外国の方が大勢いらっしゃる前で歌うので、そういうプレッシャーをこの機会に乗り越えたいと考えています。


2.今回の選曲と、その理由を教えてください。

曲名は「Separate ways」。アメリカのロックバンド「Journey」の楽曲です。
自分の持ち味である「高音域」を生かせればと。

地元群馬で「北関東ロイヤル観光」というバンドを組んでいるんですが(https://www.youtube.com/channel/UC0mQ9dFwvFw2URSWzuPFolw)、全曲Journeyのコピーバンドなんです。
ドラムをしていた私が、3年くらい前からこのバンドでボーカルを始め、自分の高音域を生かせるJourneyにチャレンジしたいと思い立ったのが始まりでした。

そのバンドでいつも歌っている曲なので緊張も少ないでしょうし、Journeyの代表曲でもあるので知っている人も多いかと思います。何より、歌っていて楽しくて気持ちが良い、Journeyの中でも特に大好きな曲です。

今回、コーラスの部分も自分で歌いました。コーラスもじっくり聴いていただけたら嬉しいです。

3.歌や音楽の魅力はどのようなところにあると思いますか?音楽によって勇気づけられたような経験はありますか?

特に気持ちの上で音楽に助けられた事が何度もあります。ヘヴィメタルで気持ちを奮い立たせてもらったり、綺麗なバラードで疲れを癒してもらったり。ジャンルの壁は一切無く、様々な音楽を聴いています。

「ちゃんと歌を歌おう」とボーカルを始めた頃から、自分の歌で誰かを勇気付けることが出来たらいいな、と思いながら歌っています。
メロディは生きていると思うんです。ですから、ただ上手に歌えば良いというわけではなく、メロディと自分の声が呼応するように歌いたいと思っています。

4.このイベントのような国際交流に対してはどう思いますか?

地元群馬の「大泉」という地域は、ブラジルの方がたくさん住んでいるんです。そこのお祭りで外国の歌を何曲か歌った時、日本人のお客様とはまた違って、反応がとにかく「パワフル」で「直接的」なのにびっくりしました。
今回も歌を通して外国の方と交流する楽しみを存分に味わえるのではないかと期待しています。


5.歌手としての今後の夢はありますか?

現在のJourneyのボーカルは、YouTubeで動画をアップしたところ、Journeyのギタリストからオファーされたそうです。
そこまでの大きな夢を持っているわけではありませんが、真剣に歌を続けていきたいと思っていますし、真面目に続けていれば、誰かが見てくれていると思います。

このように語ってくれたRyoさんの深みのある声。歌を歌っているときの高音とはまた違うんです!
そのギャップが素敵なRyoさんの、ステージや歌への想いを伺うことができました。
当日は紅組での出場です。お楽しみに!


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取材担当:飯田沙絵
社会人1年目。東京外国語大学 言語文化学部 朝鮮語専攻 卒。大学時代にGlobal Community 明治神宮 通訳ガイドボランティアを行い、その経験から卒業研究として、明治神宮のガイド台本を日英・日韓で作成。趣味のカフェ巡りを楽しみながら、新生活に少しずつ馴染み始めているOLひよっこ。
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