2020/01/23 23:12

『世界を結ぶ国際ハイウェイとリニア鉄道・日韓トンネルが拓く未来』

イベント

2019年12月7日、永田町に『世界を結ぶ国際ハイウェイとリニア鉄道・日韓トンネルが拓く未来』というシンポジウムに行ってきた。

日韓トンネル紹介ビデオ、元観光庁長官、現大阪観光局の溝畑理事長の基調講演、日韓トンネル推進全国会議事務局長の大塚氏の日韓トンネルの現状説明、趣旨に賛同する団体の関係者を交えたパネルデスカッションと続いた。

溝畑氏からは、青少年の日韓交流は、以前にもまして盛んになっていると関西での実例が紹介された。

高校生の間でのK-POPなどを中心に韓国の芸能の人気は驚くほど。高校生を対象にしたK-POP ダンスコンテストなども年々、規模が大きくなっている。

政治レベルでは、戦後最悪と言われる日韓関係だが、江戸時代、260年間に唯一交流のあった国が韓国。朝鮮通信使という韓国からの大きな団体が親善交流のため日本を訪れていたという歴史もある。

パネルディスカッションでは、ユーラシア大陸リニア協議会の及川氏より、ドーバー海峡を越え、ロンドンとパリを2時間で結ぶチャネルトンネルが完成。年間2000万人が行き来し、20万人以上の雇用が創出されたという先行事例も紹介された。


ドーバー海峡の5倍以上の長さになる日韓トンネルだが、韓国を視察した世界三大投資家ジム・ロジャーズ氏は、

『日韓トンネル、国際ハイウェイプロジェクトほど私を興奮させるプロジェクトはない。もしこのプロジェクトが進めば日本に投資する』と述べている。


以前から提唱されてきた「日韓海底トンネル」について、米著名投資家の発言などをきっかけに、再びネット上で議論になっている。(J-CAST NEWSより)
https://www.j-cast.com/2019/09/20368169.html?p=all