2024/10/10 00:39

正しいコロナウィルス予防法【水素の時代と健康革命】 「不都合な真実と水素」 

編集者より

正しいコロナウィルス予防法

【水素の時代と健康革命】「不都合な真実と水素」

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水素の時代と健康革命


パンデミックとなった新型コロナウィルスに国土を占領された米国、イタリア、スペイン、フランスなどの欧米諸国にとって、「都市封鎖」はいわば「国家経済を崩壊させるという犠牲を払ってまでも国民の生命を守る」ための「焼土作戦」とも言うべき、最後の防衛戦争なのです。

日本の置かれている状況は、日本経済を未曽有の不況に陥らせてでも「国民の健康を守らなければならない」状態には程遠いです。また、政府の緊急事態宣言による、自発的な営業や文化、社会活動の自粛にも関わらず、それによる収入補償などの救済措置を迅速かつ、具体的に構じようとしない政府の無責任な対応を見るにつけ湧き上がる気持ちを抑えられなくなりました。

 

私は以下に述べる理由により、日本にはパンデミックは現在起きていないし、今後も起きないと確信しています。


(1) 日本では、欧米の生活習慣と異なり、外から家に入る時、靴を脱ぎ、土足で家に入らない。


(2) 欧米人は、初対面の人であっても誰とでも握手をして、その手を洗う習慣がない。


(3) ハグをし、挨拶に頬を寄せて親密度を表現する。


(4) 日本語と較べて、ラテン語系の欧米言語には破裂音が多く、唾を飛ばして身振り手振りで話に興ずることが多い。


(5) トイレに手を洗う水の設備もないことも時々ある。


(6) 欧米の住居にはシャワーはあっても、お風呂に入り、体を温める習慣がない。また、体温を上昇させて副交感神経を優位にして、血管を緩めて、血流を改善して免疫力をアップするという習慣がない。"


(7) 血行が良くなると、当然体温が上昇し、免疫力が高まる。感染してウィルスがたとえ体内に入ってきても、それを防御する白血球の働きで、発症する確率が低くなる。


(8) 心配事や精神的な不安があると、ストレスが高まり、それにより交感神経が優位となり、血管が収縮して血流が下がり、免疫力が低下する。ストレスの一番の原因は、「金欠病」であることは世界共通の真理です。暖房もなく、飲み水にも事欠く劣悪な衛生環境の下で生きていてる人が世界には大勢います。コロナウィルスに接触したら、数百万人、いや数千万人が感染するかもしれません。発症しても社会保障や医療保険で守られていないので、その人達の死亡率は、当然異常に高くなります。

(9) 暖房もなく、飲み水にも事欠く劣悪な衛生環境の下で生きていてる人が世界には大勢います。コロナウィルスに接触したら、数百万人、いや数千万人が感染するかもしれません。発症しても社会保障や医療保険で守られていないので、その人達の死亡率は、当然異常に高くなります。


(10) 貧困層に属する人達には、ビタミンやアミノ酸、ミネラルなど健康の維持に不可欠の栄養成分をバランスよく含んだ新鮮な食品を入手出来る経済力がないのです。鮮度の低い食材は、免疫力を支える水素が逃げて、酸化され、品質が劣化します。そんな食品を食べている彼等の健康状態がパンデミックの温床なのです。

 

日本でコロナウィルスによる感染が猛烈に拡大しているという事実はなく、2,000万人近くの首都圏で僅か2,000人程度の感染者しかいません。ましてや、それが重症化して、命にかかわる肺炎で死亡するという状況には全くありません。

例年500万~1,000万人もの人々がインフルエンザで発症しているのと較べてみても、発症者数は無視できる程度なのです。無症状又は軽症の患者を医療機関に入院させる形の「隔離」をしても、ウィルスに対する治療薬が病院にない以上、医学的には無意味な措置と言うしかありません。

 

「不都合な真実と水素」

大阪大学が発表した研究に従って、体温を37℃に上げて体内の白血球が放出する「水素イオン」の力でウィルスを叩くことが必要です。「水素」の活用で免疫力を活性化すればいいのです。重症化した患者以外は、自宅で家族に感染させないように気を付けながら、体を温めて、美味しいものを食べて、リラックスして静養するだけで良いのです。

 

感染・発熱すると人体の生理システムは、白血球から自動的に水素イオンを放出して免疫力を高めます。感染・発病する前から、水素の多い鮮度の高い食品を摂取するか、直接水素ガスや水素サプリメントを摂取して体温を上昇させて免疫活性を高めることです。中国の武漢で水素ガス吸引療法で数千人の重症患者を劇的に改善させたのは、鐘南山教授のビデオ発表があった通りです。


以上が、パンデミックが日本で起きないと私が主張している論拠です。たとえウイルスに感染し、重症化しても「水素」先進国の日本は、それに充分対処出来る全ての条件を備えています。過剰な「自粛」を強要し、スポーツ、文化、経済活動に従事する人達の息の根を止めることになりかねない実質的な「都市封鎖」をしてはならないのです。


しかし、生活が保障されている公務員や政治家、大企業の従業員には自粛の持つ過酷な現実が理解できないのです。中小企業や零細企業のサービス業で働いている多くの人たちの生活基盤を奪う過剰な「自粛」をしてはいけません。倒産、破産、廃業、夜逃げ、自殺に追い込まれかねない数万人、数十万の人達の幼い子供達を路頭に迷わせてはいけない。その愚を犯さないよう、私達は理性を持って冷静に判断しなければなりません