2019/02/20 13:49

関西で中国語を学ぶ12大学の学生が集結 日本・中国・台湾の学生がひとつに!!

イベント

 

関西で中国語を学ぶ13大学の学生が集結

  日本・中国・台湾の学生がひとつに!!

 11月10日、13大学から、60名以上の学生が集まり、関西学生中国語サークル(仮)が発足し、オープニングイベントとして日中台湾学生交流会が天理大学で行われた。

 

大阪大学、大阪府立大学、大阪市立大学、大阪商業大学、大阪外語専門学校(入学予定者)、関西大学、関西学院大学、同志社女子大学、近畿大学、京都外国語大学、神戸女学院大学、アリゾナ州立大学(卒業者)、天理大学 より学生が参加。

   

 広州で行われた夏祭りの様子

このサークルをインターカレッジで発足した大西さん(天理大学4年)は、中国広州留学中に、夏祭りのイベントを約100名の有志を募って開催。日系企業や日本の飲食店にも協力を得ながら2日間で約1万人を集めた。

そのイベントを通して人脈の大切を知り、帰国後からこのサークルを立ち上げる準備にかかる。中国語を学ぶ学生は増えているがどうしても知り合い同士での交流に限られていることが多かった。そこで、中国語を学ぶ学部を中心に関西の大学に声をかけたところ、12の団体が集まってくれた。そのメンバーの多くは大西さんと同じように中国や台湾に留学経験のある学生達だ。それなら、中国や台湾から来ている留学生にも来てもらおうと声をかけ約20名が参加してくれた。

大西さんはいう。『国家間では微妙な問題を3カ国間で抱えていますが、日本に来ている中国人や台湾人の留学生は、言うまでもなく日本に興味があり来日しています。そのこともあり、日本人程こだわりはなくあっさりとしていますね。国は国。自分は自分という感じで。それに、中国人社会では、日本以上に人脈が大切ですので、彼らにとってもとてもいい機会を提供出来たと思います。卒業後は、宗教団体(天理教)の職員となって中国語を生かす仕事に就きますが、それまでに組織を固めて、中国語を軸とした交流団体として月例会、季節のイベントなどを通じて、日本人、中国人、台湾人の交流を活発にしていき、固定概念のない若い力を結集して、国境の壁をぶち破るような活動をしていきたいですね。』

日本で学ぶ中国や台湾からの学生にとっても歓迎すべき団体の誕生だ。