2019/09/18 13:59

日本唯一の学生フリーペーパーコンテスト

イベント
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12月20日、 SFF2009(Student Freepaper Forum2009)のファイナルが行われた。
SFFは、今年で4年目を迎える学生が作るフリーペーパーの全国コンテスト。自分たちのための媒体を作りたいと年々学生が製作するフリーペーパーは増えている。今回、2年連続して優勝に輝いた美大生が作る美大生のためのフリーペーパー『PARTNER』と、就活向け冊子として注目を浴びる、早稲田と慶応の大学生が作る『早慶本』を紹介しよう。


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『PARTNER』・・さすがに、デザインやレイアウトなどは、群を抜いているが、その企画や記事の内容もオリジナリテイーにあふれ昨年よりも評価が高かった。PARTNERの副編集長の濱田さんによると、、先輩たちが広告主も含め基本的な土台を作ってくれたお陰で、良い雑誌を作るための細かなことにまで集中できる環境があることに感謝しているという。美大生は自分を表現する場を必要としているので、その場を自分自身で作っていく。製作に関するこだわりはやはり美大生。忙しい課題提出の合間をぬって、みんなついつい時間を忘れて製作に没頭するとのこと。動画配信やイベントの企画なども手がけ、進化続ける『PARTNER』には2010年も注目だ。

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「早慶本」は、逆にOB訪問をしての営業活動に特徴がある。最近は就活生のOB訪問が難しくなったこともあり、経営者や採用担当者の本音が聞けると自身の就活の意味も込めて、一般企業並みの営業目標を掲げて活動をしている。早稲田・慶応の学生の採用を考えている企業には注目に値する学生媒体だ。代表の堤さんによると、学生を採用する企業、冊子を読む就活生、冊子の製作に関っている学生の3者にメリットのある媒体を目指していることのと。一般の営業会社並の目標を定め、厳しく数字を競い合う中で学生たちの顔つきも変わってくるようだ。