2019/02/24 07:01

世界料理サミット2009

イベント
世界各地の一流シェフが一堂に会し、最先端の料理技術を披露する「世界料理サミット2009」(2月9~11日)が行なわれると聞き、早速私も参加してきました。

田崎 日加理(たさき ひかり)
仕事:フリーアナウンサー1974年
出身:長崎市生まれ
趣味:食食食! 食べること
夢:食の新しい世界を広げる
子供の頃から『食べる』幸せを追求し、
大学では『俳諧における食物考』を研究。
1997年より九州朝日放送株式会社で
アナウンサーとして活躍。
2006年KBC退社後北京に留学し美味しいものを求め食べ歩きながら中国語を勉強。
現地の大学で日本文化の講師を務める。
2007年東京にてフリーとして活動しながら食を追及すべくフードアナリストとなる。
マスメディアを介して食に関する世界を広げていこうと奮闘中。
世界各地の一流シェフが一堂に会し、最先端の料理技術を披露する「世界料理サミット2009」(2月9~11日)が行なわれると聞き、早速私も参加してきました。

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フランスのジョエル・ロブションさんや、スペインのフェラン・アドリアさんといった世界最高峰のシェフ、日本からはミシュランで二ツ星を獲得した「龍銀」の山本征治さんなど8か国から21人の料理人が大集合というだけあってチケットは開会前からほぼ完売。開会日当日に行なわれたレセプションパーティーも華やかなドレスをまとった参加者も多く大盛況でした。

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今回のサミットの目的は食文化の国際交流。ステージ上のオープンキッチンでは、柚子や味噌、出汁などの食材を見事に各国の料理に融合させた最先端の技術が惜しみなく披露されたのですが、それらのお料理の多くは今回のためだけではなく、実際にレストランで提供され世界中のグルメの舌を喜ばせているというのです。やはり日本やアジアの食材って、柔軟性もあるし、お皿の上でもエキゾチックで魅力的なんですね。他にも、Ipodで波の音を聞きながら天然のカキなどを味わうお料理(何倍も美味しく感じることが研究で明らかになっているそう)など、さまざまなアイデアで料理を美味しくさせる科学があることを知り、「食」はもっと五感を使って積極的に楽しむもことができるものなんだと、大好きな食に対する世界感がますます広がった気がしました。次回開催される時は、今回残念ながら少なかった日本以外のアジアのシェフが新風を吹かせて欲しいなと期待しています。

レポーターの田崎ひかりさんが司会を務める神奈川の情報番組