2019/07/16 03:57

世界の子どもと手をつなぐ学生の会(CCS)

イベント
8万人の外国籍児童が、現在日本の学校に通っている。外国籍児童は、的確な学習指導を受けられないのである。都内6カ所で学習教室やサマースクールなどをしているCCSを取材してきた。
 
 
 
 
CCSは、以下の理念のもと活動しています。

(1)外国の文化的背景をもつ子どもの教育の改善と地球規模での自己実現

(2)外国の文化的背景をもつ子どもを受け入れる側の日本の子どもの明るい未来

(3)多様性が尊重される「多文化共生社会」と安心して暮らせる「世界平和」の実現
 

【CCS】

 
◆CCSは、外国籍の子どもたちや中国帰国者、日系南米人、国際結婚間の子どもなど、日本社会ではマイノリティである「外国の文化的背景をもつ子どもたち」をサポートしているNGO団体です。私たちは、子どもたちが自分のルーツに誇りをもち、世界中のどこにいても自分らしく胸を張って生きていってほしいと願っています。そして、彼(彼女)自らが自己実現するだけでなく、全国に存在する同様の子どもたちのロールモデルとしての役割を果たしてくれることを願っています。加えて、日本の学校に吹き込む「新しい風」として日本の子どもの意識を変えていく主体となり、「多様性」や「個性」が尊重される多文化共生社会の実現に大きく貢献すると期待しています。また、学生主体のNGO団体として、学生もボランティア活動を通して多くを学び、地球市民としての意識を高め、子どもとのパートナーシップを築いていきたいと思っています。そして子どもたちとサポートに携わるCCSが、日本の子どもたちに良い刺激をもたらし、学校のみならず背後にある日本社会全体に対して働きかけ、世界の教育の底上げとより良き世界にむけた変革の一旦を担いたいと思っています。