2019/04/19 03:45

UNDPリポート ルランダで活躍する三戸氏

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UNDP活動リポート ルランダで活躍する三戸氏
UNDPについて
 国連開発計画(UNDP)は国連システムのグローバルな開発ネットワークとして、変革への啓蒙や啓発を行い、人々がよりよい生活を築けるよう、各国が知識や経験や資金にアクセスできるよう支援しています。われわれは、166カ国で活動を行い、各国の人々と共に、グローバルな課題や国内の課題に対し、それぞれの国に合った解決策が見出せるよう取り組んでいます。それぞれの国の能力強化にあたっては、UNDPのスタッフの知識や幅広い分野のパートナーシップが役立っています。

 世界の指導者たちは、2015年までに貧困を半減することを柱としたミレニアム開発目標の達成を誓いました。UNDPのネットワークは、この目標を達成するための、グローバルな取り組みを結集し、調整を図っています。各国の常駐事務所で、UNDPの常駐代表は、通常、国連システム全体の開発活動の常駐調整官を兼務しています。そしてUNDPは、開発活動全体の調整を通し、国連はじめ国際機関の開発資金を最も効果的に使えるよう腐心しています。

 世界を対象にした『人間開発報告書』の分析上の枠組みや包括的アプローチは、UNDPの協力によって地域別、国別及び地方別人間開発報告書にも適用されています。これらの報告書は、UNDPのグローバル・ネットワークを通じ助言や着想を得た各国の専門家と学識者によって作成されています。国別報告書の成功は、開発の質の調査と啓蒙・啓発活動がいかに政策議論を巻き起こすことができるか、緊急課題に政治の注意を引きつけることができるか、そして、各国が独自の開発政策を立案する一助となるかを示しています。

Monthly Rwanda
Reported by Toshikazu MITO @UNDP Rwanda
Vol.1 April 22, 2007

<到着!>
3月5日、いよいよルワンダの首都キガリに入りました。デンマークでUNDPの研修を受けた後、ナイロビに2泊してからの到着です。ナイロビでは、外国人が街を歩けないこと、カージャックが頻発していることなど、『怖い街』『警戒せよ』という印象しかなかったのですが、ルワンダの第一印象は『街がきれいだ』という思いと『こんなに素敵なところで本当に外からの支援が必要なのか』という思いでした。

最初の数日は強い日差しに軽い日射病になりましたが、数日後に『軽く頭が痛いのはどうも日射病らしい』ということに気づき、その後はきちんと対応できるようになりました。最初の2週間は映画『ホテル・ルランダ』で有名になったミルコリンズホテルに滞在しました。


I finally arrived in Kigali, capital city of Rwanda, on March 5th. Before the arrival, I had a chance of joining UNDP training in Denmark and also stayed in Nairobi for two nights. In Nairobi, my only impression was that ‘this is a scaring city’ and ‘I have to be really careful’ as the information I received was such that foreigners can’t walk on streets and that the car jacking happens very frequently. On the other hand, the first impression of Rwanda was that `How beautiful the city is!’ and that ‘Does this beautiful country really need international aids for their development?’. For the first few days, I suffered from sunstroke under strong sunshine. But, I could realized in a
few days that the slight headache was caused by sunstroke, then, I could prevent the further headache properly. For the first two weeks, I stayed at Hotel des Mille Collines,which became famous by the movie ‘Hotel Rwanda’.

ミルコリンズからの眺めView from the Mille Collines
ミルコリンズ・ホテルHotel des Mille Collines


<UNDPでの仕事>

この点については1ヶ月経った今も手探りです。Sustainable Livelihood Unit ですが、というところに所属しているのですが、Unit長もいたのですが、4月一杯でUNDPを去ることになってしまいました。ただ、職場環境はかなり恵まれており、部屋をシェアしているスウェーデンの人を始め、みんなとても親切です。朝8時始業なのが、ちょっと大変ですが、関係のルワンダ政府に取材をするなどして、少しずつルワンダの現状を勉強している状況です。
なお、具体的な主な担当は次の3つです。『モントリオール議定書に基づくCFCの回収・リサイクル』『気候変動に伴う悪影響への対応』『エネルギーに関する政策提言(特に小水力発電について)




Although I have already worked for one month at UNDP, I am still trying to figure out what my
job is. I belong to the Sustainable Livelihood Unit, and the unit chief is vacant from the beginning
of this year. Thus, I do not have a colleague from whom I can expect basic instructions. To make
the situation worse, the unit chief a.i. is leaving our office at the end of April. But still, the working environment is relatively good and my colleagues are very friendly and helpful. Currently, I share my office space with a Swedish woman and she helps me a lot, too. The fact that the office hour starts at eight a.m. is very harsh to me, but I am trying to understand the status quo of Rwanda slowly by visiting offices of the Government of Rwanda relating to my tasks.


The main tasks are:
1) Recovery and recycle of CFC under Montreal Protocol;
2) Climate change adaptation;
3) Proposal