2019/08/25 07:50

国際結婚インタビュー7月号

国際人
Saintoin Ludovic James (サントワ・ルドヴィック・ジェームス)
須田 佳央莉
Q:お二人が初めて出会った時のことを教えて下さい

A:大学時代、私(カオリ)は一年間フランスに留学していました。
  ジェームスは子供のころから日本文化に興味をもっていたので、
  電車の中で私を見かけて話しかけてきました。
  私はもちろんフランスの文化が好きで留学していたので、お互い
  学べることもあるということで、友達になりました。

Q:どんなきっかけで付き合い始めましたか?

A:お互いに、二人で一緒にいて話したりご飯をたべたりするのが好きだったので、
   普通の友達以上になれるかどうか試してみようということで付き合い始めました。

Q:結婚しようと決めたきっかけはなんですか?

A:ずっと一緒にいられる人だという確信がお互いにあったからです。
  あとは、ジェームスのビザをどうするかという問題もそれでより単純になるから
  ということもありました。


Q:休日は何をしますか?

A:休日は、よく外にご飯を食べにいきます。自転車でとこかに行って散歩したり、ジェームスが東京で見てみたいところが色々あるので 観光に行ってみたり買い物して歩いたりもします。天気の悪い日は映画を見ます。

Q:どんな家庭を作りたいですか?


A:男の子と女の子一人ずつ子供がほしいです。そしてみんなでいろいろな国や土地を旅行したいです。

Q:お互いを何と呼びますか?

A:お互いの間の呼び名は色々あってその時どきで変わりますが、お互いに’cherie・・シェリ’と呼ぶことが多いです。フランス語で家族や恋人など大切な人に対して使います。
Q:お互いの最初の印象はいかがでしたか?

ジェームス: (カオリは)自由で自分のしたいことをしていて、いろいろな事を知っていて話してくれる面白い人だと思いました。まだあまりお互いを知る前から、信用のできる人だとは思いました。

カオリ: (ジェームスは)話し方や表情、話す内容が、子供のようだったり逆にすごく大人びたりしていて不思議な雰囲気な人だと感じました自分の生き方や政治、世の中のことにもしっかりと考えを持っている点がかっこいいなと思いました。


Q:国際結婚に関するまわりの反応はいかがでしたか?

ジェームス: 家族も友達も私が日本や日本人に魅力を感じていることをしっていたし、私の決めたことなので特に心配もせず、とても喜んでくれました。
カオリ : 周りの人はみんな反対でした。よく考えず衝動的に決めたことだと思われがちだったし、国際結婚ということで普通の結婚よりもずっと慎重にしなければいけないと怒られました。でも、私とジェームスが一緒にいるのを見てもらってからは、私の家族もジェームスを好きになったし、あまり心配もされなくなりました。


Q:ずっと日本で暮らしたいですか?

 ジェームス: しばらくはいるつもりです。好きな国だしいくらでも見るものがあるので、たまに家族や友達に会いに帰るほかは、私はずっといてもいいと思っています。
カオリ : 私も仕事などあるのでしばらく日本をでれませんが、一年の留学では物足りなかったということもあり、できれば若いうちにまたフランスに行きたいし、向こうで仕事もしてみたいという希望はあります。機会があれば。

Q:最後にお互いにメッセージをお願いします。
カオリ:(ジェームスへ) もっと日本語を勉強してください。ごみの分別も早く覚えてください。

ジェームス:(カオリへ) 一緒にパリで暮らしましょう(いつになるかはわからないけど)。