2019/02/24 05:36

外国人にも住みやすい日本にして行こう!!

みんなの生活
業界団体が主催する留学生のための
実践型インターンシップが始まる!!
日本に住む外国人の数も200万人を超えた。東京都新宿区では、10人に1人が外国人だ。しかし、外国人が家を借りるのは相変わらず簡単ではない。その状況を変えていこうと、業界団体が動き出している。日本賃貸住宅管理協会(日管協)だ。

1000社以上の会員数を誇る財団法人は、10年以上前からこの問題に取り組んでおり、外国人入居促進のためのガイドブックやDVDを自主的に製作、テレビや大手マスコミでも大きく取り上げられた。今や日管協は、不動産業界の国際化を先頭になって牽引しているリーダー的な存在だ。

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外国人入居の決め手 6ヶ国語によるDVDの紹介


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日本人と外国人社員による  パネルデスカッション

その日管協が日本で初めての取り組みをスタートする。留学生のためのインターンシップだ。これまでのインターンシップは、企業が単体で行うものであったが、業界団体自体が主催するのはおそらく前例のない取り組みであろう。日管協の会員企業が管理する住宅は、約300万戸(UR都市機構77万戸の約4倍)。業界全体にも大きな影響を及ぼすことであろう。

夏休みに1ヶ月間に渡って行われるこの実践的インターンは、留学生に実際の不動産業務の一端を担ってもらい、語学を生かしながら業界の国際化に一役かってもらおうというものである。
経済的には決して恵まれているとはいえない留学生たちから、無償にも関わらず、定員を上回る多くの応募があった。

5月11日、東京で行われた日管協主催のフォーラムでは、今までの日管協の外国人入居に関する取り組みの紹介と共に留学生インターン制度についても紹介された。
テレビやマスコミでも取り上げられたその記念すべきフォーラムに参加した留学生と日本人学生にそれぞれ感想を聞いてみた。

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留学生を代表して挨拶する張君 

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早稲田大学のスタント教授からのお祝いのビデオレターも紹介


今回のイベントは大変いい経験になりました。不動産業界の最前線で活躍している皆さんの熱意があふれた話をお聞きして、不動産業界において、なぜ外国人社員が必要なのか、外国人こそできることは何かをはっきりと知ることが出来ました。今回のフォーラムで初めてこのような会合の場でステージに立って話をして本当にいい経験になりました。このような機会を作ってくださった皆さんに感謝します。
《明治大学 2年 張新 インターンをする留学生の代表として壇上に上がった》


考え方・習慣の違う外国人と一緒に仕事をする事によって、日本にはない新たな価値観に気付くキッカケを与えられていると講演の中で思いました。世の中のグローバル化は避けられないといいます。その中で、日本企業も日本のやり方を一方的に押し付けるだけでなく、外国人の考え方でもいいところは取り入れて、誰もが働きやすい環境を作ることが大切だと思います。日本人も語学を学び、相手の国の文化を理解する。そんな相互に歩み寄る姿勢が必要でそれがより働き易い環境をつくるのだと思いました。(大東文化大 4年 新井誠 留学生の友達が増えたので彼らのことをもっと知ってみたいと参加)



不動産の業界の日本社会に与えるインパクトは非常に大きい。労働人口の約10に1人は、不動産、建設関連の企業に従事している。その業界団体が外国人留学生のインターンシップ制度を発足したことの社会的意義はとても大きい。国内外のマスコミが取り上げたのも当然のことであろう。今後ともこの制度が定着して、不動産業界から日本の国際化が本格化することを期待している
業界団体が主催する留学生のための
実践型インターンシップが始まる!!
日本に住む外国人の数も200万人を超えた。東京都新宿区では、10人に1人が外国人だ。しかし、外国人が家を借りるのは相変わらず簡単ではない。その状況を変えていこうと、業界団体が動き出している。日本賃貸住宅管理協会(日管協)だ。

1000社以上の会員数を誇る財団法人は、10年以上前からこの問題に取り組んでおり、外国人入居促進のためのガイドブックやDVDを自主的に製作、テレビや大手マスコミでも大きく取り上げられた。今や日管協は、不動産業界の国際化を先頭になって牽引しているリーダー的な存在だ。

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外国人入居の決め手 6ヶ国語によるDVDの紹介


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日本人と外国人社員による  パネルデスカッション

その日管協が日本で初めての取り組みをスタートする。留学生のためのインターンシップだ。これまでのインターンシップは、企業が単体で行うものであったが、業界団体自体が主催するのはおそらく前例のない取り組みであろう。日管協の会員企業が管理する住宅は、約300万戸(UR都市機構77万戸の約4倍)。業界全体にも大きな影響を及ぼすことであろう。

夏休みに1ヶ月間に渡って行われるこの実践的インターンは、留学生に実際の不動産業務の一端を担ってもらい、語学を生かしながら業界の国際化に一役かってもらおうというものである。
経済的には決して恵まれているとはいえない留学生たちから、無償にも関わらず、定員を上回る多くの応募があった。

5月11日、東京で行われた日管協主催のフォーラムでは、今までの日管協の外国人入居に関する取り組みの紹介と共に留学生インターン制度についても紹介された。
テレビやマスコミでも取り上げられたその記念すべきフォーラムに参加した留学生と日本人学生にそれぞれ感想を聞いてみた。

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留学生を代表して挨拶する張君 

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早稲田大学のスタント教授からのお祝いのビデオレターも紹介


今回のイベントは大変いい経験になりました。不動産業界の最前線で活躍している皆さんの熱意があふれた話をお聞きして、不動産業界において、なぜ外国人社員が必要なのか、外国人こそできることは何かをはっきりと知ることが出来ました。今回のフォーラムで初めてこのような会合の場でステージに立って話をして本当にいい経験になりました。このような機会を作ってくださった皆さんに感謝します。
《明治大学 2年 張新 インターンをする留学生の代表として壇上に上がった》


考え方・習慣の違う外国人と一緒に仕事をする事によって、日本にはない新たな価値観に気付くキッカケを与えられていると講演の中で思いました。世の中のグローバル化は避けられないといいます。その中で、日本企業も日本のやり方を一方的に押し付けるだけでなく、外国人の考え方でもいいところは取り入れて、誰もが働きやすい環境を作ることが大切だと思います。日本人も語学を学び、相手の国の文化を理解する。そんな相互に歩み寄る姿勢が必要でそれがより働き易い環境をつくるのだと思いました。(大東文化大 4年 新井誠 留学生の友達が増えたので彼らのことをもっと知ってみたいと参加)



不動産の業界の日本社会に与えるインパクトは非常に大きい。労働人口の約10に1人は、不動産、建設関連の企業に従事している。その業界団体が外国人留学生のインターンシップ制度を発足したことの社会的意義はとても大きい。国内外のマスコミが取り上げたのも当然のことであろう。今後ともこの制度が定着して、不動産業界から日本の国際化が本格化することを期待している