2019/04/23 19:06

ECOハウスの建設 こだわりの木の家

みんなの生活
東京にエコビレッジを造るためにNPOを立ち上げた

%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%AE%B6-hp.JPG


3年前、東京にエコビレッジを造るためにNPOを立ち上げ、数人のメンバーで月に数回打合せをしてました。実際にスウェーデンやオーストラリアのエコビレッジを視察に行ったりもしましたが、個々の考え方や資金力の違いがあり時間がかかりそうなので、断念しました。
それで、環境NGOで一緒に活動していた建築士さんに設計をお願いしました。建築士さんと打合せをしたとき、環境に負荷を与えないように、日本の木(できるだけ東京近郊の木)を使い、家を壊したときにゴミが出ないような材料で家を建てようと決めました。

山や材木屋まで木を見に行った

日本の木を使った自然住宅を建てたかったので、宮城県の栗駒山や千葉県の材木屋さんなど自分の足で木を見に行きました。材木屋まで施主が来るのは、珍しいそうで、材木屋さんにはとても親切にしていただきました。木についても勉強をしました。こちらが一生懸命なので、材木屋さんも予算以上の木を使ってくれたと思います。
現在の日本の家は、外国からに輸入木材を使っているものがほとんどですが、日本の木を使っても約80%はまかなえるだけ木が日本の山にあるそうです。今、日本の木を使わないと日本の山が荒れて林業だけでなく、日本の環境にも大きな影響がでることが分かりました。日本の山を守るためにも日本の木を使ってくださいと材木屋さんにお願いされました。

大工さんが金属を使わずに日本の伝統工法で組み上げてくれた

大工さんに「金属ができるだけ見えない家にして欲しい」とわがままなことを言ったら、時間をかけて木を刻んでくれ、金属を使わずに日本の伝統工法で組み上げてくれました。棟上の様子は見事でした。リフト係りの人が今どき珍しいと感心してました。


床下には墨をひき、水道の配管は塩化ビニールではなくステンレス配管を使用、活水器も取り付けました。科学物質をできるだけ使わずに、日本の木を使い(一部北米の松使用)、壁は珪藻土、カーテンはオーガニックコットン、床の杉板には蜜蝋を塗っています。

外の空気よりも家の中の空気の方が良く感じる

新しい家に住んで3ヶ月が過ぎました。引っ越す前は、5年生の息子は朝起きると咳をしていたのですが、新しい家に引っ越したら咳が止まりました。子供たちは以前にも増して元気になりました。私は、引っ越す前は、眠りが浅くて疲れがたまり、毎週2回はマッサージに通っていましたが、今は熟睡できるのでマッサージに行く必要がなくなりました。家内は、洗濯物の乾きがとても良いと言っています。外の空気よりも家の中の空気の方が良く感じます。

費用は住宅メーカーとほとんど変わらない

日本の木造建築(大工)の技術は、世界でもトップクラスだと思いますが、大工さんが実力を発揮する場が無くなっているのが現状です。   
日本の山や日本の伝統技術を守るためにも、これから家を建てる予定の方は日本の木を使って建てることをお勧めします。ちなみに、費用は住宅メーカーとほとんど変わりませんでした。
東京にエコビレッジを造るためにNPOを立ち上げた

%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%AE%B6-hp.JPG


3年前、東京にエコビレッジを造るためにNPOを立ち上げ、数人のメンバーで月に数回打合せをしてました。実際にスウェーデンやオーストラリアのエコビレッジを視察に行ったりもしましたが、個々の考え方や資金力の違いがあり時間がかかりそうなので、断念しました。
それで、環境NGOで一緒に活動していた建築士さんに設計をお願いしました。建築士さんと打合せをしたとき、環境に負荷を与えないように、日本の木(できるだけ東京近郊の木)を使い、家を壊したときにゴミが出ないような材料で家を建てようと決めました。

山や材木屋まで木を見に行った

日本の木を使った自然住宅を建てたかったので、宮城県の栗駒山や千葉県の材木屋さんなど自分の足で木を見に行きました。材木屋まで施主が来るのは、珍しいそうで、材木屋さんにはとても親切にしていただきました。木についても勉強をしました。こちらが一生懸命なので、材木屋さんも予算以上の木を使ってくれたと思います。
現在の日本の家は、外国からに輸入木材を使っているものがほとんどですが、日本の木を使っても約80%はまかなえるだけ木が日本の山にあるそうです。今、日本の木を使わないと日本の山が荒れて林業だけでなく、日本の環境にも大きな影響がでることが分かりました。日本の山を守るためにも日本の木を使ってくださいと材木屋さんにお願いされました。

大工さんが金属を使わずに日本の伝統工法で組み上げてくれた

大工さんに「金属ができるだけ見えない家にして欲しい」とわがままなことを言ったら、時間をかけて木を刻んでくれ、金属を使わずに日本の伝統工法で組み上げてくれました。棟上の様子は見事でした。リフト係りの人が今どき珍しいと感心してました。


床下には墨をひき、水道の配管は塩化ビニールではなくステンレス配管を使用、活水器も取り付けました。科学物質をできるだけ使わずに、日本の木を使い(一部北米の松使用)、壁は珪藻土、カーテンはオーガニックコットン、床の杉板には蜜蝋を塗っています。

外の空気よりも家の中の空気の方が良く感じる

新しい家に住んで3ヶ月が過ぎました。引っ越す前は、5年生の息子は朝起きると咳をしていたのですが、新しい家に引っ越したら咳が止まりました。子供たちは以前にも増して元気になりました。私は、引っ越す前は、眠りが浅くて疲れがたまり、毎週2回はマッサージに通っていましたが、今は熟睡できるのでマッサージに行く必要がなくなりました。家内は、洗濯物の乾きがとても良いと言っています。外の空気よりも家の中の空気の方が良く感じます。

費用は住宅メーカーとほとんど変わらない

日本の木造建築(大工)の技術は、世界でもトップクラスだと思いますが、大工さんが実力を発揮する場が無くなっているのが現状です。   
日本の山や日本の伝統技術を守るためにも、これから家を建てる予定の方は日本の木を使って建てることをお勧めします。ちなみに、費用は住宅メーカーとほとんど変わりませんでした。