『今世紀最大の科学的発見といわれる第四の相・液晶水とは?』

  • 2015年10月 6日(火) 00:38 JST
国際人

『今世紀最大の科学的発見といわれる第四の相・液晶水とは?』
The most significant scientific discovery of this century

映画“ウオーター”においても何度も登場する“水の構造”ですが、その構造の違いを実際に明確に示すことは容易なことではありませんでした。ところが、過去数年間にわたって、ワシントン大学生物工学科のジェラルド・ポラック博士によって、まったく新しい種類の“水の構造化”に関する研究が進められており、大きな成果を収めてきています。

 

ジェラルド・ポラック教授の注目すべき発表

2013年10月22日から25日までブルガリアの首都ソフィアに世界中の水の研究者が集まり、第8回「水の物理学、化学、生物学会議」が開催されました。会議の中心議題は水の持つ記憶作用でした。ワシントン大学のジェラルド・ポラック教授らが電気を帯びた物質の周りの水が数百マイクロメートルにわたって液晶化することを明らかにしました。氷の水、液体の水、蒸気の水に続く第4番目の相である液晶水は通常の水に比べてより高い秩序を持った水であると考えられています。
水に関するさまざまな現象を説明する上で、
従来の説を覆す、まさに「目から鱗が落ちるような」新しい学説です。「第四の相」とは、固体の氷と液体の水の中間に位置する、いわゆる「構造化された水」、あるいは「液晶状態の水」と呼ばれるものであり、物理化学的性質が液体の水とは全く異なることを、ポラック博士は証明しています。そして液体の水が凍るときには、「第四の相」を経由して氷になり、逆に氷が溶ける時にも、「第四の相」を通過してから液体の水になる、と博士は考えています。
液晶水は電気エネルギーを蓄えることができ、液晶水の層とその外側の層に電極を差し込むと電気が流れます。水に光、とくに赤外線を照射すると、液晶水の層が数倍に増加することから、水が環境中の微弱エネルギーを吸収することによって液晶水を生み出すことが推測されています。

水は光のエネルギーを電気エネルギーに変換する働きを持っています。『水が記憶媒体』であることを裏付ける証明となる学説として、『今世紀最大の科学的発見』ともいわれています。

 

ノーベル賞受賞者からも  『液晶水』に関して驚くべき発表

また、エイズ(後天性免疫不全症)に関する研究で2006年にノーベル生理学・医学賞を受賞したモンタニエ博士は会議の中でエイズウイルスの感染に関係する短い配列の遺伝子DNAの作用によって創られた特有の構造の液晶水がエイズ感染を助長する電磁波を発信するという驚くべき発見について話をされました。これは、つまり、遺伝子のような莫大な情報を持っている細胞の情報さえも水は記憶することが出来るということで、『液晶水』の可能性はさらに広がりました。


科学者の間にも水の結晶に関する理解が進む

『ありがとう』の言葉を表現する水の結晶

『ばかやろう』の言葉を表現する水の結晶

水に「ありがとう」と声をかけると美しい結晶ができ、「ばかやろう」という声をかけるときたない結晶ができるという江本勝氏の研究結果がロシアの科学者らによって再確認され、会議では水が人間の意識を反映するという江本氏の水の結晶の撮影に関する先駆的業績に対しても深い敬意が寄せられました。科学的には、まだ解明されてはいないが、この結晶の写真は、水には何かしらの『意識』があることが推測できると、世界的でも大きな話題になり、30カ国以上の国でも翻訳され、科学者にも大いに注目された。

『愛 感謝』の言葉を表現する水の結晶


『水に意識がある』ことの議論のきっかけを作ったのは、江本氏が、日英語で発行した『水の結晶』の写真集だ。雪の結晶にヒントを得て、数ヶ月の試行錯誤の後の1994年に、水の氷結結晶写真撮影に成功。 江本氏によると、最も美しい結晶をつくるのが「愛 _感謝」という言葉であるという。
それは、数ある結晶の中でも最高の美、完璧な輝きの結晶であるそうだ。また、この現象は、紙に書いた文字を水に見せることでも、クラシックなどの長く愛された音楽などを水に聞かせてもきれいな結晶が出来る。

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2 『私たちは、水を通してつながっている』

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