国際紅白歌合戦について

  • 2016年June18日(Sat) 19:31 JST
編集者より

国際紅白歌合戦について

国際紅白歌合戦も、観光庁、外務省、東京都、大阪府、日本アセアンセンター、和歌山放送などの後援、また、多くの諸先輩方、有志の面々、実行委員会のボランテイアの皆さんが、支えていただいたお陰で、2011年より、毎年開催することが出来ています。ご支援いただいている皆様、本当に有難うございます。心より御礼申し上げます。2013年からは、大阪でも、大阪観光局の協賛、大阪市、大阪府の後援で、開催することが出来ました。また、その様子は、NHK、毎日新聞などのマスコミ、9ヶ国語に及ぶエスニックメディアのご協力で、国際交流に関心のある日本人や外国人や留学生のコミュニテイーでは、それなりに認知していただけるようになりました。

そのお陰で、色々なイベントのプロの方々にも声をかけてもらえるようになりましたが、初心に帰って、これからも謙虚に、粛々と頑張っていくために、このイベントへの想いをまとめておきたいと思います。

NHKの紅白歌合戦は、3世代が、コミュニケーションしながら、楽しめる数少ないテレビ番組といわれています。また、プロデユーサーの方もそのことを意識して、番組を作っておられるとテレビのインタビューで見たこともあります。

『国際紅白歌合戦』のイメージは、親子3世代だけでなく、たとえば、外国人留学生の下宿人や国際結婚した娘のアメリカから来た孫と一緒に楽しんで見るようなイメージです。

実は、東京、大阪では10組に1組が国際結婚している状況をご存知でしょうか?

親戚を見渡せば、おそらく一人くらいは、そんな人がいるでしょう。

もし、今までは、全く外国人の人たちと交流が無くても、自分の姉がアフリカの人と結婚したら、アフリカから来ている人にも親近感を持つでしょうし、自分の息子が、中国人と結婚すれば、国家の体制は別として、そのお嫁さんを理解しようとするのではないでしょうか?

私は、18歳ー24歳までをほぼ海外で暮らしましたが、海外の人たちが、如何に日本の国、文化、また日本人に対していいイメージを持っているかを知りました。そして、多くの人が一度は、日本を訪れてみたいといっていました。

円が安くなり、また他の近隣アジアの国々の生活水準も上がり、これから益々、外国人観光客も増えていくと思います。しかし、日本で暮らしている外国人との親しく付き合っている日本人はまだまだ少数派です。

今こそ、日本人がみんな、一人でもいいので、外国人の友人を職場、学校、地域で作る努力をすれば、日本のファンはもっと増えるし、しいては、そのことが日本の国を守る大きな防波堤になると思います。

私も、18歳の時にオーストラリアでレバノンからの難民の青年と友達になり、世界の人たちがどのようにすれば、平和に暮らせるのか、また、日本人として何が出来るのか、それ以降考えるようになりました。そして、様々な宗教や考え方にも触れました。

30年ほど迷ってたどり着いたのが、自然と一体になった日本の神道の考え方です。

今までどおりのペースで環境破壊が進むと、2050年には、ほとんどの人間はまともな生活すら、出来ないほど、大きな環境の変化が起こると多くの科学者は訴えています。

 (地球が壊れる前に レオナルド・デイカプリオ主演 ナショナルジオグラフィック 紹介動画)

今こそ、人間も自然の一部で、その自然と共存していく考え方を持たなくてはいけないと思います。

『自然を征服するのではなく、自然と共生する』神道の考え方が、世界平和にも結びつくと、駐日大使団長のマンリオ・カデロ、サンマリノ駐日大使も著書の中で紹介されています。

自然に畏敬の念を持ち、共生する考え方が身につけば、人を尊重することは、難しいことではありません。争いのない世界に結びついていくと想います。

これは、外国人留学生も同じです。『自然を征服するのではなく、自然に感謝し、共生する』考え方にこそ、未来はあると思います。日本人も外国人もそのことを理解し、お互いを尊重することが出来れば、明るい未来は約束されていると確信しています。

参考図書 (だから日本は世界から尊敬される)

サンマリノ駐日大使、駐日外交団長のが語る神社と文化と精神性

https://www.yokosojapan.net/article.php/201601170sanmarino_editor_ja

それでは、今後とも『国際紅白歌合戦』をご支援の程、何卒、よろしくお願いいたします。

どういう思いで、国際紅白歌合戦を始めたのかとよく聞かれるので、今までの経緯を上手にまとめていただいたので、詳しくはこちらをご覧ください。

こちらは、依頼を受け、日本科学振興機構のサイトに投稿したエッセイです。 (中国人留学生との関わりを通して)

http://www.spc.jst.go.jp/experiences/exchange/exchange_1501.html

国際紅白歌合戦実行委員会

代表 宮崎計実

国際紅白歌合戦 公式ページ http://www.irws.org/
 
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