2019/04/26 11:15

スタントメソッド no.4  あきらめない気持ちが奇跡をおこす

国際人


あきらめない気持ちが奇跡をおこす
  
今回は、アジアエンパワーフォーラム(11月7日・アジア会館)でスタント教授と共に
壇上に立って経験を話してくれた、高木さんと岡原さんを紹介しよう。



岡原さん(写真右)と高木さん(写真左)は仲のいいクラスメートだが、二人の教育環境はかなり違う。
岡原さんは、宮崎の地元の高校を優秀な成績で卒業し、得意の英語を生かし海外に飛び出して活躍したいと早稲田大学国際教養学部を選んだ。しかし、周りは英語がネイテイブの帰国子女や英語の授業になれている留学生たちが多く、得意なはずの英語にも自信をなくし人生の目標を失いつつあった。その失意の彼女を救ったのは、スタント教授の英語での電子回路の講義だった。そこで、学ぶことの本来の楽しさに出会う。スタント教授の学生に対する情熱や自身の苦労の末に教職についた話などに心が打たれた。失っていたやる気を取り戻すことが出来た。今はイギリスでの留学生活を終えて、モーチベーションのクラスを取っている彼女は言う。 『先生の情熱は冷めていた私の心を動かしました。先生自身がうつ病になるくらい大変苦労されたからこそ、心の痛みを抱えている人をほっておけないんだと思います。一人の学生も見捨てない、限りない情熱と大学の教育を変えるぐらいの強い意志をもった人だと思います。』

17年間をアメリカで過ごした帰国子女の高木さんは、授業中はまじめに話を聞いているがどんな感動的な話をきいても、他人事に聞こえてしまい、どうしてもモーチベーションが上がらなかった。そして最後の授業が終わった後、スタント教授に呼ばれしぶしぶ話を聞いた。そこで、2時間以上色々なことを話したが、一生懸命にノートを取りながら、学生の話を聞き、理解しようというスタント教授の熱い気持ちに少しずつ心を開いていった。人見知りの彼女には、『高木さんはリーダーシップがあるよ』という言葉がとてもうれしかった。スタント教授の『あきらめない』気持ちがここでも奇跡を起こした。今ではクラスの交流会を企画するなど、早速リーダーシップを発揮している。

次月号よりスタント・メソッドの体現者の岡原さんと高木さんに、スタント教授の影響を受けた先輩や同級生に直接お話を聞いてもらう形で、このコーナーを進めて行きたいと思います。お楽しみに。

 

 

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