2024/04/29 01:28

第10回国際紅白歌合戦in羽衣学園

イベント

 

第10回国際紅白歌合戦(羽衣学園にて開催)は、世界各国の友情出演をしていただいたプロの音楽家のみなさん、この日のために練習を重ねてきた出演者そしてその出演者を支えた方々、来日35年の元留学生でラジオパーソナリテイーで司会のサニーさん、一番大変な時に支えてもらった音楽プロデユーサーのバンディさん、そして、慣れない中、運営に携わっていただいた大阪観光局の皆さん、ボランテイアの日本人学生、留学生、高校生の人たちのお陰で、何とか無事終了することができました。心を尽くしていただいた、皆さまにこころより感謝いたします。

また、このイベントを10年前に始めたものとして、うれしかったことは、産官学の日本初の取り組み、大阪観光局の元留学生イギリス人のジェームスさんの企画した『留学生ウィーク』の一環としてそのFINALを任せていただいたこと。とはいっても『留学生ウィーク』まだまだ規模的には小さなイベントの集まり。しかし、どのイベントも、日本の将来を左右するほど、社会的な意義は大変深いものと思います。

私たちの夢は、1回目から周りの皆さんにお伝えしたように、国際紅白歌合戦が留学生のたくさんいる、大学、専門学校あるいは、国際人を要請する高校など、どこにいっても、学生ボランテイアが中心になって行われることです。これから、2025年の大阪万博まで、ボランテイアの学生さんたちとともに発展させていきたいと思いますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

第10回国際紅白歌合戦 (読売新聞記事より)

《後援》外務省 大阪観光局 国際機関日本アセアンセンター 海外日系人協会

《協賛》 ㈱シティ・ハウジング   オークハウス㈱ 

Special Thanks to 

㈱イチイ(株)グローバルトラストネットワークス 東京ハピネス㈱

永生病院 Holistic Clinic Ginza  日本心身機能活性療法指導士会 

 

7年ぶりの大阪開催について多大なご支援を頂き、励まして頂いた皆様、誠にありがとうございま した。今後とも末永く2025年を目指し、イベントをどんどん発展させていきますので何卒、よろしく お願いいたします。

 

Special thanks to 

歌手として参加し、メディアにアピールしていただいた溝畑宏観光庁長官(当時)、現大阪観光局理 事長のおかげで 1回目からNHK、毎日新聞、時事通信の取材が入り、2回目以降も毎回取材が入り、各国大使などもたくさん集まるイベントとなりました。今回も自ら歌って頂き、イベントを盛り上げて頂き、あり がとうございました。

https://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000091.html

留学生支援の大先輩で尊敬する国際メンターシップ協会長谷川代表理事

のお話に大阪という場所の持つ力を再認識させて頂き、今回も多大なご協力を頂きました。

https://www.yokosojapan.net/article.php/201306010osakaparadise_feature_ja

 

以下、東京で10年にわたり、このイベントを一緒に育てていただき、ご助言、ご支援をいただい皆様、誠にありがとうございました。

各国大使、要人等ご紹介いただき、長年審査委員長を務めていただいたNPO山元学校・山元雅信様

長年メディア人として培われた人脈をご紹介いただき、貴重な助言を頂いた、元毎日新聞副論説委員長・石原進様

学生の可能性を信じて『あきらめないことの大切さ』を教えて頂いた、インドネシア人で初めて日本の大学教授になった、4つの博士号を持つ・カワンスタント教授

業界で取り組むの『留学生インターンシップ』を日本で初めて導入し、その運営の一端を任せて頂いた外国人の入居促進のパイオニア・日本賃貸住宅管理協会常務理事・荻野政男様

在日中国朝鮮族の民族学校の代表として、学校を挙げて応援していただいた笠井白水、関係者の皆様

1回目は出演者として、2回目以降はボランテイアとして長年ボランテイアの中心として関わっていただいた谷岡理絵様

1回目から9回目まで司会として一緒に盛り上げて頂いた外国人声優の草分け、ジェーニャ様

その他、国内外で活躍するボランテイアの皆様、出演者の皆様、

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。