2025/09/16 04:18

編集者より

葛飾北斎 冨嶽三十六景

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日本を代表する浮世絵師、葛飾北斎。そんな北斎の作品の中でも代表的な冨嶽三十六景。
赤富士の名で知られる凱風快晴や、海外でもBig Waveの名で知られる神奈川沖波裏など、有名な作品をご覧いただけます


冨嶽三十六景

橋下府政「支持率82%」を支えるブレーン集団

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 八二・三%。就任一年を前に読売新聞が実施した世論調査で、橋下(はしもと)徹・大阪府知事への驚異的な支持率が示された。産経新聞は八一・六%、テレビ大阪で府民百人に街頭アンケートを実施したところ、実に九十三人が「支持する」と答えた。
確かに大阪は「お笑い百万票」と言われ、元タレントの西川きよし氏を参議院議員に、横山ノック氏を府知事にした土地柄だ。では、橋下氏への支持も、これらの先例に類するものなのかといえば、答はおそらくノーだ。橋下氏への強烈な支持を裏打ちするものは、一体何なのか。



東京では報じられない「背景」

 昨年二月六日の初登庁日。「大阪府は破産会社。民間なら給料カットは当たり前」。橋下知事は、職員四百五十人を集めた訓示で、顔を紅潮させながら過激な言葉を次々に口にした。言葉の向こう側にあったのは、十年連続赤字という不名誉な財政状況を放置してきた職員に対する不信感だった。
 矢継ぎ早に繰り出される“檄”に、ある中堅職員は、深いため息をつきながら、天井を仰ぎ見た。訓示後に開かれた幹部会議でも、橋下知事の勢いは止まらなかった。「大阪府のために私と死んで下さい」。会議後、ある幹部は「いよいよ“橋下劇場”が始まったよ」と肩をすくめた。
 過激な言葉は、この後も“橋下劇場”のシナリオに欠かせないものとなった。財政再建のため事業見直しに着手した際、「基本的に図書館以外のハコものは必要ない」と言い放ち、府が長年、補助金を支出する大阪センチュリー交響楽団には「インテリぶったクラシックよりお笑いの方が文化。楽団はファンを獲得する努力をしていない」と冷たく突き放した。
 こうした発言の背景には、マスコミに取り上げられることで府民の関心を引き、問題の速やかな解決にあたれる、という意図があった。現に、これらの発言は府民の支持を得て、知事は職員の給与カットや、文化施設の統廃合などを次々に打ち出し、就任半年までに千百億円の収支改善への道筋を付けた。結果、大阪府は二〇〇九年度予算で十一年ぶりに赤字から脱却する見通しとなったのである。
 一方で、この手法の弱点が次第に浮かび上がった。それは、在京メディアと在阪メディアの「温度差」である。
 在阪メディアは、就任直後から橋下知事の一挙手一投足を報じ、「なぜ過激発言に至ったのか」と、その背景や経緯に触れるニュースを展開したが、在京メディアでは、そうした背景が切り離され、過激な発言「のみ」取り上げられることがほとんどだった。
 たとえば、筆者が所属するテレビ大阪のキー局・テレビ東京が制作する全国ニュースでも、まさにそうだった。となれば、関西以外の視聴者や読者には「あの橋下さんが、また過激な発言をした」という印象しか残らなくなる。
 こうした「弱点」が見事に表れたのが昨年八月、東京都内で開かれた「大阪府議会フォーラム in 東京」でのことだった。
 これは橋下知事と、自民、民主、公明、共産の府議会主要四会派の幹事長が、大阪の窮状を訴え、国に税財源移譲を求めるためのものだったが、肝心の国会議員や、霞が関の官僚の参加はほとんどなく、知事与党である自民の国会議員は、知事が熱弁を振るっている前を通り過ぎ、会場を出る始末。
 報道陣も在阪メディアばかりで、その日の夜、東京の宿泊先で各局の夜のニュース番組に目を凝らしたが、ついに関連報道を目にすることはなかった。
 出張議会の終了後、囲み取材に応じた橋下知事も、こうした雰囲気は感じ取っており、「まだまだこれから」と強気の姿勢を見せたが、同行したある府議は「在京メディアは“報道に値する知事”と判断しなかったのだろう。要は、知事は過激発言ばかりで、中身がないと。知事のプライドはかなり傷つけられたようだ」と話した。
 そんな中、あるプロジェクトチームが九月に府庁内で発足する。初会合には、経済財政諮問会議の民間議員として小泉改革を支えた本間正明近畿大教授や、大阪市の市政改革で辣腕を振るった“脱藩官僚”の上山(うえやま)信一氏、改革派知事として知られた前三重県知事の北川正恭氏など、錚々たる面々が顔を揃えた。
 橋下知事は「府政運営でみなさまの知恵をぜひ借りたい」と頭を下げた。この面々は「チーム橋下」と呼ばれることになる。

ターゲットは霞が関に

 これ以降、橋下知事の過激発言にある変化が起きる。それは、発言を向ける相手だ。それまでは、府庁職員や府内の団体など身内へのものがほとんどだったが、それが対外にシフトしていった。その一番のターゲットは霞が関。選んだ問題は、国の直轄事業への負担金制度だった。
 この制度は、国が直接実施する道路やダム、港湾などの公共事業で、「地方も利益にあずかる」との理由から、道路法や河川法などに基づき、建設費の三分の一、維持管理においては四五%を地方が負担する仕組みだ。
 橋下知事が負担金に目を付けたきっかけは、国の淀川水系河川整備計画案。滋賀県大津市の大戸川ダムを含む三つのダム計画の総事業費およそ二千七百四十億円のうち、約四百億円を府が負担せよというものだった。しかし、府の建設事業費が十年前から半減している中、負担金の総額は二〇〇五年度以降、増加。理由を尋ねても答えられなかった担当職員に、橋下知事は「なぜおかしいと思わないのか。こんなの、普通おかしいでしょう」と声を荒らげたという。
 橋下知事は、三つのダムの流域にある滋賀県の嘉田(かだ)由紀子知事、京都府の山田啓二知事と秘密裏にメールや電話などでやり取りし、最終的には三重県の野呂昭彦知事も巻き込んで、四府県知事共同で大戸川ダム計画に「NO」を突きつけた。
 さらに返す刀で、〇九年度予算で支払いが義務づけられていた国の直轄事業負担金のうち、建設事業費を二〇%、維持管理費を一〇%それぞれカット、全体で約四十億円を削減した予算案を二月府議会に提出した。もちろん、これらの過程で、「霞が関は諸悪の根源」「霞が関を転覆せねば」などの過激発言の発信も忘れなかった。
 この橋下知事の“霞が関への反乱”を後押ししたのは、紛れもなく「チーム橋下」だ。その中心となったのが、ブレーン中のブレーンとも言われている上山氏。負担金への疑問を橋下知事が真っ先にぶつけたのも上山氏だ。
 上山氏は、霞が関(旧運輸省)出身ゆえ、霞が関の弱点を知り尽くしていた。「霞が関は地方が束になって言ってくると持ち堪えられない」「国の直轄事業負担金に疑問を持つ知事は多い。必ず同調者が出てくる」。橋下知事は上山氏のアドバイスに従い、記者会見など事あるごとに、負担金への疑問を口にした。
 作戦は的中した。「大阪だけ特別扱いできない」と、当初は静観していた霞が関だが、国が直轄事業として実施している北陸新幹線の工事追加負担を巡り、新潟県の泉田裕彦知事が「増額の詳細な理由が不明」として支払い拒否を表明。さらに佐賀県の古川康知事が九州新幹線の工事追加負担を拒むと、福岡県の麻生渡知事もこれに続き、激震が走った。

 橋下知事は、全国の知事の同調を見届けた上で、満を持したように二月二十日、単身で国土交通省に乗り込んだ。金子一義大臣に対し、前口上もそこそこに、「直轄事業負担金制度は国と地方の奴隷制度。地方は奴隷。奴隷を解放してほしい」と制度廃止を訴えた。就任わずか一年、タレント弁護士出身で過激発言が売りものだった橋下知事は、四十七都道府県の知事の代弁者となった。
 金子大臣は「国と地方の役割分担を含め、制度のあり方を考える」と見直しを表明。「満額(回答)に近い内容」(府幹部)となり、会談後、橋下知事は「大臣の近くにいた事務方は渋い顔をしていたが、大臣は『制度を見直す』とはっきり言ってくれた」と“勝利宣言”をした。

 ブレーンの一人、本間教授は、かつてテレビ大阪の単独インタビューで「裏表のない正義感あふれる性格ゆえ、時に思ったことがすぐさま口に出ることがある。その若さを良い方に導いてあげるのも私の仕事」と話していた。
 ノック元知事になくて、橋下知事にあるもの。それは、まっとうな政治をしようという、そもそもの意思に加え、政策面や道徳面で助言するブレーンの存在とも言える。
 府庁内には、「ブレーンに偏重しすぎて、職員は蚊帳の外」といった批判も渦巻くが、橋下知事は意に介するどころか、「僕と同じ感覚を持つ職員を民間から新たに五十人くらい登用する」といった構想をぶち上げるなど、「チーム橋下」のさらなる拡充を目指す。
 折り返しの就任満二年に向け、走り始めた橋下知事。次の一手は何か。上山氏は最近、橋下知事にこんなアドバイスをしたという。「国の天下り法人への負担金の見直しに力を入れるべき。不満を持つ地方は多い。これでさらに霞が関は動揺する」。

筆者/テレビ大阪報道部記者・平岡直也 Hiraoka Naoya フォーサイト2009年4月号より
※各媒体に掲載された記事を原文のまま掲載しています。

自民党の若手議員橋下府知事を招き勉強会

自民党の若手議員橋下府知事を招き勉強会



これにはギョヘーといいましたね。

みんなで骨髄バンクへの登録をしよう!!

編集者より
以前に学生たちとインタビューをさせていただいた浅野教授が入院されました。
浅野先生の一日も早いご回復をお祈りしております。
みんなで骨髄バンクへの登録をしよう!!

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前宮城県知事で慶大教授の浅野史郎氏(61)が急性白血病を発症したことが3日、分かった。4日に東大病院(東京)に入院し、詳しい検査をするとともに化学療法で治療するという。

 関係者によると、浅野氏はウイルスが原因の成人T細胞白血病にかかった。約5年前にウイルス保持者と判明したが、経過を観察していた。昨年末から今春にかけて白血球数などが変化し、東京都内で診察を受けた結果、発症が確認された。

 急性白血病の治療には骨髄移植が有効とされるが、骨髄バンクの登録者は待機患者に対して不足している。浅野氏は化学療法で治療しながら、移植に適合するドナーを待つ。浅野氏は病名を公表する方針という。

 浅野氏は仙台市出身。旧厚生省を経て、1993年のゼネコン汚職に伴う出直し宮城県知事選に立候補して初当選。2005年まで3期務めた。07年には東京都知事選に立候補したが、落選した。

 浅野氏と親しい元宮城県社会福祉協議会副会長の田島良昭氏らが3日、仙台市内で会合を開き、骨髄バンクへの登録を広く呼び掛けることを確認した。田島氏は「登録者が増えれば、浅野氏に合うドナーが見つからなくても、同じ病気で苦しんでいる人の役に立つ。多くの人に協力をお願いしたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000005-khk-l04 (YAHOOニュースより抜粋)

 みんなで骨髄バンクへの登録をしよう!! 

『たとえ、明日地球が滅ぼうとも君はリンゴの木を植えるだろう』

編集者より
『たとえ、明日地球が滅ぼうとも君はリンゴの木を植えるだろう』
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Even end of the world to be for tomorrow,
Plant the apple-tree today 【Martin Luther (1483 – 1546) 】
たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日リンゴの木を植える (マルチン・ルター)


『たとえ、明日地球が滅ぼうとも君はリンゴの木を植えるだろう』
>>私たちの子孫に対して果たさないといけない責任である

とても感動するスピーチでした。一度聞いてみてください。
英語通訳訳付きなので英語の勉強にもなりますよ!

http://www.tv.janjan.jp/0904/0904080175/1.php

2009年2月号の記事より

編集者より

2008年12月号 記事タイトル

編集者より

2009年2月号 必読の書紹介

編集者より
アジア英雄伝
アジア英雄伝 

あたらしいアジアの時代を切り開くために立ち上がったアジアの英雄と
彼らを支えたこころある日本人の物語





かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと彼らを支えた心ある日本人との関わりを明らかにし、知られざる“汎アジア・ネットワーク”を浮き彫りにした待望の先覚者列伝

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坪内 隆彦
昭和40(1965)年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、日本経済新聞社に入 社。平成元年退社後、フリーランスで取材・執筆活動に入る。同3年に「国連における大国協調の光と影」で佐藤栄作賞(国際連合大学協賛財団懸賞論文優秀 賞)を受賞。『月刊日本』編集委員、社団法人日本マレーシア協会理事、拓殖大学創立百年史編纂室嘱託。現在、『月刊日本』に「日本文明の先駆者」を、『月 刊マレーシア』に「明日のアジア望見」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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苦闘の甲斐あって所期の目的─独立を果たすことができたものもあったが、志なかばにして非命に倒れたものも少なくない。「先駆者は常に倒る」という言葉が真に追って感じられる。このような愛国、憂国の志士たちの群像を記したのがほかならぬ本書である。(伊達宗義)

  著者は戦前に刊行された文献を含め、膨大な資料に当たり、祖父をはじめとする日本の興亜陣営とアジアの志士たちとの緊密な連携の実態に迫りました。それは、まさに「汎アジア・ネットワーク」の構築とも呼びうるものであったことが、本書で明らかにされています。(頭山興助)

 坪内氏のアジア主義へ のアプローチは非常に興味深く、魅力的である。アジア主義の歴史はアジア主義者の歴史でもある。個々の人物の魅力を最大限に引き出し、歴史的な文脈の中に よみがえらせることは容易なことではないが、本書は見事にそれに成功している。(クリストファー・スピルマン)

国家の大義  世界が賞賛したこの国のかたち

国家の大義  世界が賞賛したこの国のかたち

(講談社+α新書)   著者:前野 徹

世界を救う日本!!
伝統と誇りを取り戻せば、日本は再び輝く!!




日本論『戦後 歴史の真実』『新 歴史の真実』など数多くのベストセラーをつくった著者が残した救国のメッセージ。 「国家の大義」を取り戻せば、日本は再び輝きを放つ!

若き日、私は幸いにも伝統の魂を継承する戦後の指導的立場にあった経済界の諸先輩、文化人の方々と接する機会を得ました。(略)諸先輩方が当時、熱く語っていたのは、GHQ(連合国軍総司令部)の占領政治によって失われていく、日本人の伝統の精神、真実の歴史でした。(略)日本人は世界最高峰の精神文明に到達した民族です。その心はみなさんのなかにも生きています。我が魂の声に謙虚に耳を傾ければ、みなさんにも先人の悲痛な叫びが聞こえるはずです。先人たちの遺してくれた崇高な精神文明をこのまま埋没させては、後世の日本人にも申し開きできません。今からでも決して遅くはありません。我が心の内なる先人の魂を呼び起こし、「失われし六十年」を超えて、日本人の精神復興に立ち上がろうではありませんか。

著者:前野 徹(マエノ トオル)

1926年、東京都に生まれる。1950年、日本大学法学部卒業。読売新聞社などを経て、1960年、 東急グループの総帥・五島昇氏にスカウトされ、東京急行電鉄の秘書課長に。その後、五島氏の懐刀として政界、財界、マスコミとの折衝役として活躍。この 間、中曽根康弘氏、石原慎太郎氏、安倍晋三氏などと密接な関係を築き、「最後の国士」と呼ばれる。1970年、東急エージェンシー常務。1981年から 1992年まで東急エージェンシー社長。この間、業界13位だった同社を電通、博報堂に次ぐ3位まで躍進させる。アジア経済人懇話会会長、(社)日本経営 士会会長、(社)ニュービジネス協議会顧問などの公職を歴任。2007年2月8日 永眠 享年81歳。


みんなの生活総集編

編集者より
みんなの生活


多文化な出産 外国人スタッフの受け入れについて


多文化時代の『住まい』について

千葉科学大学の国際交流室訪問

外国人の人たちの就職事情

フードアナリスト北京リポート 

Monthly RwandaVol.12 by MR mito

ホッとするブラジル料理のお店「カリオカ」

多文化な出産 スコットランドにて

アジアのことばのネイティブな方。

PUB「HUB」を楽しもう!


多文化な出産 -何重にも重なる壁-

外国人に人気の日本料理店 葱や 平吉 銀座店

世界中の仲間とインターナショナルゲストハウス

多文化な出産-知らないことと不得意の違い-韓国人女性

インドツアー専門店 >

中途採用 新卒採用 営業企画職 大募集!! 株式会社テレウェイヴ

就職に不安はありませんか?

留学生にも人気のお店 新鮮な朝引きの豚と沖縄料理が食べられる

多文化共生時代の出産事情 中国人女性の場合


日本で活躍する外国の仲間たち 情報誌 『ムジゲ』 編集長―文英花さん

韓国食品 韓国食材 通販 キムチ 焼肉 韓国マダン yoboseyo

【FIND JOB】外国人 就職 雇用 仕事 アルバイト 就職 求人

会津屋本店 東京 南千住 浅草 安宿 ホステル 旅館

日本語ビジネスマナー講師養成講座

NPO法人 世界人材育成機構

国際交流 新聞2007年10月号

リサイクル 不用品回収 地球環境を守るTMJグループ

日中融合SNS 成就網 就職・留学の悩みも歓迎


鈴木法務事務所 本郷三丁目 文京区 行政書士 東京

早稲田外語専門学校 東京 日本語学校 高田馬場

日本語学校 東京 田端 西日暮里 システム桐葉外語

外国人の人たちは住居を探すのにとっても苦労しているのを知っていますか?

ラ・ステラ 末広町 秋葉原 イタリア料理

ボランティア 国際協力 NGO 

留学生 アルバイト 

多文化社会の未来を予見させる 新宿区大久保特集

開業支援 ネイルサロン 飲食店 テンポネクスト


アジア会館 国際交流の場を提供して50年 赤坂 安心料金 ホテル

中国語 韓国語  旅行 高田馬場 ジャストトラベル

ゲストハウス 外国人 日本人 歓迎 第一恒産

韓国語レッスン 新大久保 KOREAN VALLEY

yokosojapan 日本語教師 

医師登録・常勤医師求人検索サイト メディックサービス

いつからあるのか天理時報社

日本一の品揃え韓国広場 新大久保 大久保 韓国 食材

シェイクスピアの活躍したグローブ座 新大久保


大久保 新大久保 アジアスーパーストア

大久保 新大久保 イタリアン バー 大久保バール

広告 安い 印刷 間取り図 翻訳 アールコーポレーション

自由が丘 吉祥寺 武蔵関  アルバイト ロブロス

和風 空間 居酒屋 鳥良 新大久保 大久保

新宿 イタリアン レストラン LUCIAN イタリア料理 /a>

新宿 大久保 新大久保 アジア料理 屋台村

日本語教師 国際人

★簡単にできる日本料理!★ 


日本語教師 台湾

国際人と多文化社会のキーパーソン 

みんなの生活 日本語教師体験記 観光立国を目指して!  

イベント総集編

編集者より
イベント 


世界人材育成機構、鈴木主席講師による留学生就職セミナー

第1回国際ヤングピアニストコンク-ル

英語で日本文化を学ぶ「ELCA東京」

「Student Freepaper Forum 2008」

千葉科学大学の今年の青澄祭は11月22日(土)、23日(日)に開催!!!


関西最大級の内定者イベント開催 JOINT

孔子の教えで結ばれる日本、韓国、中国の『家』の絆

郷に入っては郷に従え

創価大学の大学祭 ☆第38回創大祭のお知らせ☆

多文化共生社会の現実

武蔵野美術大学芸術祭展示企画

国際的に活躍できるリーダーを育てる

NHK「ドキュメンタリー熱インド」

早稲田イルミネーションプロジェクト


10月1日に「観光庁」が設置されます

あだち国際まつり2008

8月号の記事

落語は日韓の壁を越えるか?落語家 笑福亭銀瓶氏

留学生の人たちも私たちといっしょに日本文化を楽しみましょう!

「日本型移民政策の提言」

八都県市合同防災訓練

社団法人能楽協会より留学生のご招待のお知らせです


【第23回日韓学生会議・夏季交流大会シンポジウム】

NHK デジタルネイテイブ

センスアップ 6月号の記事

Linking East Asian Future -LEAF-とは?

ワーキング・ホリデー体験者の集い

2008年4月号の記事

異国交歓・東西交流 ASIAN UNION と日韓学生会議

ハナコリア 「ワンコリア・フェスティバル東京」のシンボルチーム

日本語ビジネスマナー講座に参加して


『SENSEUP2月号』の記事です

国際交流学生団体 ケニア・エチオピア学生会議 

日伯交流年 ブラジル日本移民100周年記念

ボランティア インターンシップ チャイルドケア

12月号 特集

多文化な出産 イギリスにて -日常からうまれる認識―

国際系学生団体 SCN

「THE日本のファーストフード!?『銀座 吉宗(よっそう)』」

学祭 学園祭 2007年11月 神奈川県 


学祭 学園祭 東京 2007年11月11日より  

学祭 学園祭 東京 2007年11月3日より

J-MELO NHKが世界に向けて発信している、全編英語のテレビ音楽番組です。

創価大学の大学祭 テーマ 「輝く生命の世紀へ ~今、若き知性の連帯を~」

フードアナリスト アナウンサー田崎日加理 六本木 つるとんたん訪問

国際交流パーティー及びその他のおすすめリンク集

留学業界初! 夢実現のために最大200万円の奨学金を支給

廃車広場 廃車 事故車

外国人に優しい街 医療分野での多文化共生のパイオニア


医療分野での多文化共生のパイオニア

ワーキングホリディー協会よりのお知らせ

Monthly Rwanda NO4

国際交流イベント センサップニュース 7月号

ルワンダのエネルギー事情 三戸氏のルワンダリポート NO3

ルワンダで活躍する三戸氏を追う NO2

UNDPリポート ルランダで活躍する三戸氏

世界の子どもと手をつなぐ学生の会(CCS)

修学旅行生が見た大久保 新大久保


日韓法学生の夏 留学生

国際シネマ祭チケットプレゼント 映画祭

新大久保 外国人 多文化共生時代の住宅事情

外国人 日本就職 目指せ!内定!!!!!!!!!

多文化共生時代の住宅事情

BJ-league

留学生にベストな住まいが普及しない理由は?

yokosojapan 映画チケット プレゼント企画 多文化共生時代の住宅事情

「みんな、山元学校においで!」

国際結婚 国際人  総集編

編集者より