2025/06/24 00:05

編集者より

Q4:水は車を走らせ、ジェット機を飛ばせる?

編集者より
A:水で車やジェット機の燃料を取り出せる




これまで高温・高圧が不可欠であった故に、高額な設備投資が必要であった水素製造技術において、深井総研では、低温・定圧で安易に水から水素を多量に製造できる技術の開発に成功しました。



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環境にやさしい新しい燃料で自動車を走らせたり、ジェット機を飛ばしたりすることが、技術的には可能になりました。詳細はこちらの動画をご覧ください



なお、深井環境研究所では、小中学校向けの水素を簡単に燃焼させる実験キットを販売する予定がそうです。詳しくは、深井環境研究所/までお問い合わせください。


Q3:水は燃える

編集者より
A:水は燃えます。ご覧ください。


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水は、その特殊な分子の形状から、分子間に水以外の分子を存在させることができます。

エマルジョンで使用するエネルギー転換機能水は、創生水の持つ能力をさらに高め過飽和状態ともいえる溶存酸素と特殊なイオン(H3O2-)の存在により 多量の原子状水素(活性水素)を含み、通常のミクロ爆発以上に燃焼を助けます。

こうして誕生したのがFUKAIグリーンエマルジョンです。初期のFUKAIグリーンエマルジョンは、界面活性剤は使用しないものの、エマルジョンの安定化のために約0.5%の混合植物油を使用していました。

現存するエマルジョン器機のように巨大な施設が必要ではないにしろ、撹拌槽でエマルジョン燃料を作 り、それを送り出すという部分では、同じ形態だったといえるでしょう。数々の実験で、驚くような好結果を示しながらも、企業の協力を得て行った使用中の大型炉での燃焼で は、実験とは異なる結果が出て落胆したこともあります。

しかし、この原因の追及から設置状況に影響され難い、理想的な燃焼と画期的な設備の小型化を実現した「ケミカルフリーエネルギー」に辿り着いたのです。 
詳細のデータは、こちらをご覧ください

Q1:水と油は混ざらない?

編集者より
A: 創生水は、油と混ざります。

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創生水はこの分子集団(クラスター)が小さいのが特徴です。クラスターが小さいと、分子集団の大きな水(水道水)では、通れない体内の油でも、創生水なら簡単にすりぬけます。



そして、必要なところに必要なモノを届けます。自然を 科学し、真似ることで分子集団を小さくすることに成功しました。



実際に創生水のクラスターを調べてもらったところ、
クラスターが小さいことが証明されました。


常識を疑え!!

編集者より
 
 
    

 

 

 

 

 

歴史の転換期には、いつの時代も常識を覆す新しい発見や考え方が歴史を動かした。

エジソン、織田信長、坂本龍馬も常識を打ち破って時代を切り開いた!!

そして、その『非常識』が時代とともに『常識』になった。




======目からうろこの創生水クイズ=========

Q1:水と油は混ざらない?

答えはこちら

Q2:水で汚れが落ちる?
答えはこちら

Q3:水は燃える?
答えはこちら

Q4:水は車を走らせ、ジェット機を飛ばせる?
答えはこちら

 

 

 
 

多くの地球上の問題に解決策を提供する水の持つ力を証明する『創生水』 

編集者より
その特性を科学的に解明するために、創生ワールドでは、分析を第三者機関や大学などに委託し評価を得ています。それだけではなく、すでに代替医療学会で発表された糖尿病や免疫細胞への影響等も含め、多くの大学などでも研究が進められています。

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以下、現在、創生水の研究を行っている日本の研究機関の一部です。また、世界の国々でも創生水に興味を持った研究者がいろいろなデータを日々提供してくれています。
1. (財)実研動物中央研究所       2. 日本クレア㈱中央研究所  
3. 大阪医科大学産科婦人科学教室  4. 大阪大学医学部産科婦人科学教室
5. 関西医科大学産科婦人科学教室  6. 近畿大学医学部泌尿器科学教室
7. 京都大学医学結核胸部疾患研究所 8. 愛知医科大学中央臨床検査部
9. 名古屋市立工業研究所        10.大阪市立工業研究所
11.神戸大学医学部産婦人科学教室  12.広島大学医学部病理学教室
13.名古屋大学医学部高気圧治療部  14.名城大学薬学部合成学教室
15.名古屋工業大学工業化学教室    16.三重大学医学部看護学科

赤ちゃんの肌は敏感を洗剤から守るには?

編集者より
 
 
赤ちゃんの肌は敏感で、皮膚から洗剤が入っていく。 洗剤を使わずに済む創生水は、ありがたい存在ですね。
 
 
 
 
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赤ちゃんをお風呂入れる時に、沐浴剤などを使っていましたが、もしかすると体に良くないのではというような思いがありました。そういう物を使わずにお風呂に入れることが出来ないかと思っているところ、たまたま、石けんがいらないお水があるっていうのを聞いて、そこで初めて創生水を知りました。

お風呂に入れてみましたが、かなりお肌がスベスベするような感じがしました。薄めてこれなら、全部創生水なら相当いいのかもしれないと思い、創生水の開発者の深井社長に会いにいくことにしました。

社長さんの熱い想いと、膨大なデータに驚きましたね。ダイオキシンの調査などは、二重にも三重にもチェックして、やり過ぎというくらい検査をしているわけですよ。それくらい熱心に取り組んでおられるからいいのかなっていう気がしました。データも見ましたし、いろんなことを見るにつけて、本格的に創生水を使ってみようという思いが出てきましたね。

実は、赤ちゃんの着る服を洗うときに洗剤を使うと、肌に洗剤が付着します。それが赤ちゃんの汗とかいろんな物で再吸収して、皮膚から入っていくっていうメカニズムがありますので、やっぱり赤ちゃんの服の洗濯には、洗剤を使わずに済む創生水は、ありがたい存在ですね。



神奈川県横浜市 池川クリニック 
医学博士 池川 明氏


池川クリニック院長。1954年生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1987年横浜市に池川クリニックを開設。現在に至る。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表したのが、新聞やテレビなどで紹介され話題となる。『ママの おなかをえらんできたよ。』『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのことを』(リヨン社)『おなかの中から始める子育て』(サンマーク出版)他著書多数。

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http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/
 

 

 
 

人生の意味と量子論

編集者より
人生の意味と量子論

昭和30年村を量子論的な生き方の舞台にする

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著者:川又 三智彦
出版社:高木書房

『量子論』という概念的なものを大変わかりやすく説明し、現実の生活に生かそうと提案している良書。著者によると量子論の結論は、『自分の意識が現実化し、この世を作り上げる』ということらしい。一般物理学では、自分は自分、人は人、モノはモノとして分離して考えられているが、一方量子論では、自分も宇宙の一部であると説いている。心と体、人と人、地球と人間、現在・過去・未来すべてが、一体になって存在している。多くの天才といわれた人たちは、知らず知らずのうちにそのことに気がついていたのだろう。そして、自分の強い思いで、時空を越えて共鳴する人たちとつながっていった。著者のいう『昭和30年村』とは、量子論的な生き方を実現すべく、大きな組織に頼ることなく、人と人とが助け合い、楽しく生きていく新しい形の村である。この『量子論』をわかりやすく解説したセミナーも『昭和30年村』では行われる予定だ。
この『人生の意味と量子論』は町おこしに興味のある方、目に見えないものは絶対に信じない方、芸術、美術、芸能などの創作活動をしている方には特におすすめの本だ。

人生の意味と量子論のレビューを見る


移民国家 オーストラリアからのレポート

編集者より
人種差別に対する議論のあり方 --多文化社会の光と影--

2月までグローバルコミュニティーの留学生インターンとして、変革の時代の日本を
生で体験したジャーナリズム専攻のランスさん(モナッシュ大学)からのリポートです。

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最近オーストラリアでは、インド人留学生への暴力事件や、留学生向けの永住権取得を謳った専門学校の乱立、生徒と学校間での数々のトラブルが物議をかもし、留学生に対する扱いに関して激しい論争を巻き起こしている。密入国者の増加に対する、オーストリラリア政府の矛盾的な言行と相俟って、オーストラリアの人種差別に関する依然として感情的な議論がまた浮かび上がっている。

このような問題は多民族・多文化社会による多くの利点と共に常につきまとい、不可避であると言えるだろう。事実、どの国でも人種差別が存在し、それに伴う緊張感が一時的に高まる時もある。しかし、単一民族社会と比べオーストラリアのような多民族社会では、このような問題が発生する度に、両側の声や熱が上がり、社会問題としてはより顕著となっている。

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この記事では、最近のオーストラリアで何がこのような問題を引き起こしているかについては討論しない。もしどの社会においても人種差別の存在が不可避であるのならば、前述のような異民族間での摩擦による問題が起こった際に、社会として一体どのように討議を行うべきかということについて考えみたい。


ここでまず挙げる重要なことは、冷静かつ合理的に考え話し合うことである。通常人々は人種差別のような社会問題に対して強固な意見を持ち、自分の感情で判断力を鈍らせがちだろう。しかし、建設的な討論を行うには反対側の意見や議論を存分に、かつ論理的に勘案することが求められる。そうしなければ、議論は幼稚なレベルまで低下し、一つの成果も収められなくなってしまうであろう。

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多くの場合、自分の意見が正しいと思ったら、反対側の意見に一切耳を傾けることなく、自分の信念を固守しまいがちである。最近のオーストラリアの留学生を巡る問題に対する議論では、双方が中立性や合理性を欠き、自分の議論ばかりを主張することが多く、それでは最終的な解決策は出て来ない。

この先日本でも、多文化・多民族社会になるにつれて、同じような問題が起きることが予想される。そのような問題と向き合う際、一民主主義国家として前述のような包括かつ協力的な討論を行ってもらいたい。