2025/10/25 10:15

イベント

アフリカをもっと知ろう!!

イベント
アフリカをもっと知ろう!!

多くのアフリカの代表も集まる、アフリカと日本の交流を推進するフォーラムです。


アフリカエンパワーメント協会主催

 第一回アフリカ・フォーラム 4月25日(日)



09:30 スタッフ集合 @福武ホール横のカフェ

10:30 受付開始 アフリカのビデオ & 山元学校映像(お琴古瀬)
11:00 司会: 林 建 (学生副代表: 東京大学)
         MC Tatsu Hayashi, Vice President, Students
      副司会: 木村美羽 (東大) MC MiuKimura, Tokyo Univ.
11:05 Originator&事務局長 ご挨拶 山元雅信 Masanobu Yamamoto (1分)
11:06 オープニング ご挨拶(5分)矢野哲朗 アフリカ開発協会理事長

Opening Speech by Mr.Tetsuro Yano

11:12  Policy 考え方(15分) 鹿児島大学 教授 奥健一郎       
      Kenichiro Oku, Professor, Kagoshima Univ.

11:27 United Earth & NPO Activity (15分) 渕上智信

 神戸国際ハーモニーアイズ協会 理事長 Tomonobu    
           Fuchigami, United Earth 

12:12 Africa Ambassadors 魅力的なアフリカ市場と投資チャンス(15分) 

ガボン共和国大使 (10分) アフリカ大使(3名)

Prospective & Rising “Africa Market”,

H.E. Mr. Jean-Christian Obame, Ambassador, Gabon, Dean of Africa、

and other three(3) Ambassadors each 5 Min

12:40 テーマソング だいじょうぶの花 Smork ‘& Smack 7分


12:50 ビジネスマッチングと経営者のホームステイ(15分)

越智通勝 AEA企業部会長 Business Matching & Home Stay :

Michikatsu Ochi, Chairman AEA Business Group

13:10 アフリカで活躍中の日本企業 〔10分x2)
     Industrial Companies Two (2) Companies Q&A(5Min)

13:30 Lunch Break & Booth Watching (30分) 13:30―14:00
14:00 Dance & Music (7分)だいじょうぶの花 Daijoubu Song & Dance by
      Smork Smack (女性5人のアーティスト)

14:07 University Students Activity (7分x4)(パネル60分)
   Facilitator Masaru Nagura 名倉 勝( STeLA 東大 博士課程)3分


①日本ルワンダ学生会議、Rwanda

② 日本エチオピア学生会議創設者、Ethiopia

③ 日本ケニア学生会議 Kenya
  ④SRID(国際環境開発技術者協会学生部門 


15:07 新藤昌子 DIVA, the Voice 日本歌曲 7分 


15:15 NPO Activity (10分x3)(パネル20分) Facilitator
      Facilitator K Hagiwara UNIDO 萩原孝一
①(社)アフリカ開発協会 AFRECO  

②NPO法人 アフリカ日本協議会 Africa Japan Forum

③NPO法人 環境リレーションズ研究所  Q&A (5Min)

16:25 United Earth @ 新宿アルタ 渕上智信 (10分)
      Yamamoto Gakko 山元学校映像(3分)Gabon, Egypt  Ambassadors

16:39 Panel Discussion & Messages (30分)Gabon Ambassador,
      OKu, Ochi, Uemoto, NPO3 , Nagura, Nakai, Industrial Company 
      Facilitator, Masanobu Yamamoto Q$A (5 Min)

17:10 Booths Watching (15分)
17:25 Reception at FukutakeHall

17:30-18:30 (各国大使4 参加者5 大学生6 1分スピーチ15人)終了
__________________________________________________

だれでも自由に参加できます。

留学生のための“グループディスカッション”就活セミナー

イベント
日本人に負けない、留学生のための“グループディスカッション”就活セミナー のお知らせです。

日本人に負けない、留学生のための“グループディスカッション”就活セミナー


◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
 せっかく日本で学んだんですから! 
   まだ間に合う!留学生の為のGDセミナー
        2010年4月11日(日) 15:00~18:00
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

留学生の皆さん、こんにちは!

留学生の就職活動を応援している、アスノバ株式会社です。

この度、就職活動に取り組んでいる、もしくは将来する予定がある留学生のため、“外国人留学生のための就活(GD)セミナー”を開催いたします。

せっかく数百万円の留学資金を出したんだから、
絶対日本で働きたい!日本人に負けたくない!
と思っているあなた。


でも、日本人に囲まれる環境で、面接ですら、グループディスカッションにも不安ばっかり感じたあなた。

そんなあなたに、今からでも間に合う留学生向けのセミナーを用意いたしました。記念すべき第一回のテーマは

“日本人に負けない、グループディスカッションの対策を知っておこう!”

グループディスカッションに関するノウハウから、日本人留学生との本格的なグループディスカッション・シミュレーション、さらに会社の人事担当と元留学生の方々も来場いただき、難問相談や交流できる絶好の機会です。

ぜひふるって、友達にも誘って、ご参加ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

サロン概要

* 対象: 日本で就職する志望があるが、グループディスカッショ
    ンが苦手な外国人留学生
* URL:http://asunova.com/jyuku/
* 日時:2010年4月11日(日)15:00~18:00
* 場所:JR田町駅 (地下鉄三田駅)徒歩4分
   (詳細は申込後にお知らせ)
* 参加代:2,000円 (現地払い/飲み物・軽食付き)
* 主催:アスノバ株式会社 http://asunova.com/
* 申し込み方法:参加希望の方は

http://asunova.com/jyuku/

からエントリー、もしくは氏名・連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)・国籍を明記の上、 jyuku2010@asunova.net までご連絡下さい。


※少人数制、先着順となりますので、お早めにお申込み下さい。

* 申込締め切りは4/9です。



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URL:http://asunova.com/jyuku/
Mail: jyuku2010@asunova.net

ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。

それでは、当日お会いしましょう
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


アスノバ株式会社

英語スピーチ・コンテスト 4月10日

イベント
人前で「あがらずに」英語でスピーチやプレゼンを上手に出来るようになりたいですか?
英語スピーチ・コンテストへのご招待(無料)
/Invitation to English Speech Contest (Free)

英語スピーチ・コンテストを聞きにいらっしゃいませんか?4月10日(土)午後2時
(開場午後1時半)より、後楽園の文京シビックセンター26階「スカイ・ホール」に
おいて、トーストマスターのエリア22主催により開催されます。非会員の参加費は無料。
先着順。詳細はjkccc872@ybb.ne.jp (川内)までご連絡ください。


Please come and enjoy wonderful English speeches at Toastmasters Area 22
International Speech Contest on Saturday, April 10 (14:00:doors open at 13:
30) at Sky Hall in Korakuen.
Participation fee for non-members is free.First come, first served. Please contact K. Kawauchi jkccc872@ybb.ne.jp for further information.

TASTMASTER とは?

•人前で「あがらずに」英語でスピーチやプレゼンを上手に出来るようになりたいですか?
•私たち「さくらトーストマスターズクラブ」で、一緒に学びませんか?
•各国出身の親切で楽しい仲間が、おしゃれな街・表参道の「青山生涯学習館」に、月に2回 (第2、4水曜日午後7時~9時)集まり、英語でのパブリックスピーチとコミュニケーションやリーダーシップの向上のために楽しく勉強しています。
• ゲストの方の見学は無料ですので、お気軽にいらしてください。メンバー全員で、皆さまのお越しを、お待ちしています!

http://sakura.freetoasthost.org/

TOASTMASTER INTERNATIONAL の始まり

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From a humble beginning in 1924 at the YMCA in Santa Ana, California, Toastmasters International has grown to become a world leader in helping people become more competent and comfortable in front of an audience. The nonprofit organization now has nearly 250,000 members in more than 12,500 clubs in 106 countries, offering a proven – and enjoyable! – way to practice and hone communication and leadership skills.

Most Toastmasters meetings are comprised of approximately 20 people who meet weekly for an hour or two. Participants practice and learn skills by filling a meeting role, ranging from giving a prepared speech or an impromptu one to serving as timer, evaluator or grammarian.

There is no instructor; instead, each speech and meeting is critiqued by a member in a positive manner, focusing on what was done right and what could be improved.

Good communicators tend to be good leaders. Some well-known Toastmasters alumni include:

* Peter Coors of Coors Brewing Company
* Debbi Fields, founder of Mrs. Fields Cookies
* Tom Peters, management expert and author
* Linda Lingle, Governor of Hawaii

(TOASTMASTER INTERNATIONAL のHPより抜粋)
http://www.toastmasters.org/MainMenuCategories/WhatisToastmasters.aspx

平城遷都1300年祭 「花と緑のフェア」

イベント
平城遷都1300年祭 「花と緑のフェア」

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4月24日より、平城遷都1300年祭の『花と緑のフェア』が行われます。
平城遷都1300年にちなんで市民1300人が参加する数々の記念イベントもあります。日本の国家のはじまりとアジアの国々との関わりを体感できる遷都祭ならではの演出を体験してください。

『1300』にちなんだ大迫力のイベントがたくさん!!

武道の演武1300人の空手:武道の演武1300人の太極拳:1300人のボディドラム~はじまりのうた~:1300人の天平行列 などをお楽しみ下さい。

---時の聖武天皇や光明皇后は、皆が幸せに暮らせるようにと心を痛め、国民の力を一つにするべく、国民すべてに呼びかけて、大仏を建立いたしました。その根底には、人に限らず、生きとし生けるものすべてを大切に思う心がありました。 ----(平城遷都1300年祭のコンセプトより)
花と緑のフェア」 開催期間 4月24日(土)~5月9日(日)
平城遷都1300年祭公式ホームページ  http://1300.jp

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平城京の中心、大極殿が1300年ぶりに復活

平城京が出来て1300年の年を記念して、都の中心であった大極殿正殿が復元され、1300年ぶりに姿を現します。広い会場では、古代からの友好的な国際交流にも焦点を当てながら、平城京の歴史・文化や国づくりを体感できるイベントが盛りだくさん。人気のせんとくんにも会えるかも。

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大極殿正殿は、政治・儀式の場となっていた建物。この大極殿正殿が文化庁により復原整備され、1300年祭の開催に合わせ、一般に公開される。建物内部が見学でき、当時天皇が座った玉座「高御座」の実物大模型なども展示される。解説ボランティアによる案内があり、前庭では天平衣装を着て記念写真を撮ることもできます。(入場無料)

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せんとくんの公式HPよりオリジナルツールやブログパーツをダウンロードしよう!!  

http://www.1300.jp/sentokun_os/download/index.html

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NARASIA―日本と東アジアの潮流 これナラ本
日本と東アジアの未来を考える委員会【監修】 松岡 正剛【編集構成】
【出版】丸善

平城遷都1300年記念出版。
この一冊で、日本・奈良・東アジアが見えてくる。

奈良はシルクロードの終着点であり、日本に豊かな大陸の文化をもたらした土地。奈良の歴史はシルクロードの歴史であり、日本と東アジアの歴史でもあった。『NARASIA』(NARA+ASIA)というタイトルは、唐風文化の影響を受け日本独自の文化を作り上げ、1300年にわたる歴史の厚みが感じられるタイトル。現代においても日本と東アジアは切り離すことができない。本書では過去と未来、日本とアジアを重ね合わせることで、六カ国協議や環境問題などの政治的課題から映画・音楽などの文化まで最新の話題や問題点を浮き彫りにしている。アジアと日本の関わりを考えるときには必読の1冊だ。

NARASIAのレビューを見る

ST.PATRICK DAY IN OMOTESANDO 

イベント
アイルランド最大のお祭りが東京で
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3月14日、東京表参道に約3万人が思い思いのファッションで集まった。
アイルランドにキリスト教を伝えたといわれる聖人セントパトリックの命日を記念して行われるセントパトリックデーのお祭りだ。体のどこかに緑色の物を身に付ければ、あとは自分のスタイルでだれもが好きに楽しめるのがアイリッシュスタイル。
アイルランド系の住民が多く住むアメリカから初まったこのお祭りは、日本、オーストラリア、カナダ、イギリスでもその自由な雰囲気が多くの『アイリッシュ』な人たちを集めている。世界で一番フレンドリーといわれるアイルランド人気質が独特の雰囲気を作り、日本人でもだれでもこの日ばかりは、『アイリッシュ』だ。

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バグパイプの演奏も

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アイルランドはとても親日的な国だ

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ワンちゃん達も楽しんでいました

セントパトリックデーに関してはこのホームページをチェック
http://www.inj.or.jp/index.html


アイルランドを知れば日本がわかる

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悲惨な歴史を乗り越え、小国ゆえの正義感と世界一といわれるホスピタリティーで
存在感を示す男前な国『愛蘭土(アイルランド)』を知ろう!!


著者 林景一 (元アイルランド大使、現内閣官房副長官補)
出版:角川グループパブリッシング
ビートルズの3人、ケネディ・レーガンなどのアメリカ歴代大統領もアイリッシュだった。
『オバマほどアイリッシュな奴はいない』『中村選手のいるセルティックFCのユニフォームはなぜ緑色か』など、興味の沸く話がいっぱい詰まった元アイルランド大使が書いた良書。アイルランドの人口はわずか440万だが、アメリカには約4000万人、全世界で約7000万人のアイリシュ系の人たちが暮らす。アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスでも盛大に行われるアイリッシュ最大のお祭り、セントパトリックデーも彼らアイリッシュの人たちの移民民族ゆえの民族意識の高さを物語っている。『背伸びしてでも弱気を助ける正義感』や『世界に出かけ、世界から迎え入れることで繁栄できることを信念とする社会』など、アイルランドのことを知りながら日本人としてのあり方も考えさせられるおすすめの1冊。


アイルランドを知れば日本がわかるのレビューを見る

内閣府主催「世界青年の船」事業に参加して

イベント
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(各国のナショナルコスチュームで撮影)

世界青年の船は、日本青年約130人と外国青年約140人(12カ国から各12人ずつ)が約40日の航海で数カ国を訪問しながら船内で国際交流を行うという事業です。
 この船に応募した最大の目的は「自分を変えること」でした。それまで英語力はもちろん、リーダーシップや行動力など、憧れている方々の足もとにも及ばないと感じていました。そんな自分を成長させると共に、国の代表として参加している青年たちが何をどのように考えているのかを知るには最高の機会だと思いました。
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(400人を前に英語でプレゼン)

 合格を知ってから乗船までは一瞬でした。この間に、様々な方にご協力いただき、海外青年へ日本や故郷の文化を伝えるためのお土産や協賛をたくさん頂くことができ、人と人のつながりを実感した8カ月でもありました。

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(トルコ出身のサルカン君と 下船後もfacebookなどで連絡してます)

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(スラム出身青年の幼い頃の話に聞き入る)

船上は各国の文化が入り混じり、まるで「小さな世界」でした。海の上でお互いを語り合い、最高の経験を通じて得た日本・世界各地の仲間は、一生の財産です。 (明治大学史学地理学科地理専攻 山下雄大)

◆事業概要・応募要項などはこちら
「世界青年の船」事業
http://www.shipforworldyouth.org/J/index.htm

内閣府青少年交流参加青年募集
http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html#02

大変人気のあるイベントですので早めにホームページで確認を!!

マレー舞踊の夕べ ザキ祭り 

イベント
参加費 無料
マレー舞踊の夕べ ザキ祭り

日本ではなかなか観ることができない、マレーシアに伝わる様々なスタイルのマレー伝統舞踊を、一度に楽しむことができる特別なイベントです。ふるってご参加ください。

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http://malaysiandance.blogspot.com/



<日時>
 2010年3月13日(土) 18時~20時(17時30分開場)

<場所>
 新宿区立角筈区民ホール(新宿区西新宿4-33-7)
http://shinjuku-kuminhall.com/pc/event_tsunohazu.html

トリニティ・アイリッシュ・ダンス。

イベント
プリンシパル・ダンサー ギャレット・コールマン先行来日イベント開催中!

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ご友人・ご家族お誘いの上、年に一度のアイルランドのお祭りを楽しんでみませんか?

トリニティ・アイリッシュ・ダンスのメンバーが以下のイベントに参加し、ダンスを披露します。

公演に先駆けて、アイリッシュダンス世界チャンピオン ギャレット・コールマンやメンバーを間近で見れるチャンス!

この機会をお見逃しないよう、ぜひ会場へ足をお運びください。



・3月7日(日)14:00/16:00 東京・表参道ヒルズ本館内吹抜け大階段特設ステージ(キーラン・コールマン、クリストファー・レイヤー) http://www.omotesandohills.com
・3月12日(金)「ザ・ラウンドストーン(天王洲アイル)」にてファンイベント(近日公式サイトwww.trinity-irishdance.jpにて詳細発表)

・3月14日(日)14:00 東京・表参道 セントパトリックデーパレード(ギャレット・コールマン、キーラン・コールマン、クリストファー・レイヤー) http://www.inj.or.jp/stpatrick.html

・3月14日(日)15:00/17:30東京・表参道ヒルズ本館内吹抜け大階段特設ステージ(キーラン・コールマン、クリストファー・レイヤー)http://www.omotesandohills.com



セント・パトリックス・デーって何?

セント・パトリックス・デー(3月17日)はアイルランドのナショナルデー。5世紀にアイルランドにキリスト教を伝えた聖パトリックを讃える日です。アイルランドでは盛大なパレードを行うなどして国中でお祭り騒ぎ。「アイルランドの日」として、アイルランド系移民やアイルランドを愛する人たちによって、世界中でお祝いされています。



セント・パトリックス・デ―・パレードの開催場所や時間など、

詳しい情報はアイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのウェブサイト http://www.inj.or.jp をご覧ください。

教育シンポジウム:「日本一の教育力を問う!」

イベント
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1月9日、文部科学省の全国学力調査で三年連続トップクラスの成績を収める福井県と、同様に上位に名を連ねる秋田に学ぼうと、日本教育大学院大学の主催でシンポジウムが行われた。「日本一の教育力を問う!」と銘打ち、教育行政の現状、両県の取り組みや工夫などが披露された。

基調講演では、両県の教育をテーマとした本の著者2人が登場した。秋田県側からは「秋田県・学力トップクラスの秘密」の阿部昇教授(秋田大学教育文化学部)が、同県で行われた調査の結果を披露し、学力トップクラスの要因を明らかにした。最も重要な4つは、「熱心で落ち着いて学習する」、「考えを話したり書いたりする学習及び話し合い意見交換をする学習」、「補充的な学習及び少人数学習・個別指導」、「家庭での学習習慣の定着」と分かった。

一方、福井県側からは「福井県の教育の秘密 ぶれない価値観と子供の距離間」の太田あや氏が、「学力日本一」を掲げる同県の教育の特徴などを紹介した。その中でも、学生、親、先生間の親密な結び付きや、堅実に培っている「子供を守る」との価値観の根強さが印象的であった。

日本で初めて誕生した教員養成専門職大学院である日本教育大学院大学は『考える』教育を目指す学生を全力でサポート。日本の教育界を変えていきたい同志を募集中!!

参加者の感想

現在の日本で、学力低下が大きな問題となっている。このシンポジウムに出席して強く印象に残ったことは、両県では日常生活における習慣や、学校、家庭、地域全体の環境が大きな影響を与えているということである。そのような環境はあって当然のことだと思うかもしれないが、現在の日本、特に都市部の方では、受験志向や「受身一辺倒」との教育方法がまだ優先であろう。その結果、塾に無理やり行かせたり、勉強に対する熱意の育成を怠ったりするという悪習慣によって、先ほど言った教育にとっての理想的な環境がまだ成り立っていない所が多いのではないかと思う。(M大学 L氏)

お問い合わせ
日本教育大学院大学
東京都千代田区二番町8-2
TEL 03-3237-1811(講演会担当)
地下鉄有楽町線麹町駅より徒歩3分
JR四ッ谷駅より6分、市ヶ谷駅より徒歩8分
ホームページ http://www.kyoiku-u.jp/


日本唯一の学生フリーペーパーコンテスト

イベント
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12月20日、 SFF2009(Student Freepaper Forum2009)のファイナルが行われた。
SFFは、今年で4年目を迎える学生が作るフリーペーパーの全国コンテスト。自分たちのための媒体を作りたいと年々学生が製作するフリーペーパーは増えている。今回、2年連続して優勝に輝いた美大生が作る美大生のためのフリーペーパー『PARTNER』と、就活向け冊子として注目を浴びる、早稲田と慶応の大学生が作る『早慶本』を紹介しよう。


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『PARTNER』・・さすがに、デザインやレイアウトなどは、群を抜いているが、その企画や記事の内容もオリジナリテイーにあふれ昨年よりも評価が高かった。PARTNERの副編集長の濱田さんによると、、先輩たちが広告主も含め基本的な土台を作ってくれたお陰で、良い雑誌を作るための細かなことにまで集中できる環境があることに感謝しているという。美大生は自分を表現する場を必要としているので、その場を自分自身で作っていく。製作に関するこだわりはやはり美大生。忙しい課題提出の合間をぬって、みんなついつい時間を忘れて製作に没頭するとのこと。動画配信やイベントの企画なども手がけ、進化続ける『PARTNER』には2010年も注目だ。

web版 PARTNER/

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「早慶本」は、逆にOB訪問をしての営業活動に特徴がある。最近は就活生のOB訪問が難しくなったこともあり、経営者や採用担当者の本音が聞けると自身の就活の意味も込めて、一般企業並みの営業目標を掲げて活動をしている。早稲田・慶応の学生の採用を考えている企業には注目に値する学生媒体だ。代表の堤さんによると、学生を採用する企業、冊子を読む就活生、冊子の製作に関っている学生の3者にメリットのある媒体を目指していることのと。一般の営業会社並の目標を定め、厳しく数字を競い合う中で学生たちの顔つきも変わってくるようだ。