2024/04/24 04:29

編集者より

関西で、外国人観光客が急増中のわけは?

編集者より

関西で、外国人観光客が急増中のわけは?

 

取材のお手伝いもさせていただきましたが、関西では外国人観光客が驚くほど増えています。

年々増える外国人観光客。関西の玄関口、関西国際空港では開港から初めて、外国人が日本人を上回るなど、関西に訪れる外国人の数が増えています。大阪、京都、神戸の3都市を訪れる外国人が何を求めてやって来るのか?どこが魅力なのか?また、来日した外国人観光客への「おもてなし」とは?あらゆる観点から検証します。

http://eonet.jp/eohikari-ch/newsk-sp2015/


 

留学生インターンシイプ  経験者の感想

編集者より

2013年に留学生インターンシップを経験した、李モウモウさんの感想です。

Q1 :留学生インターンシップに、申し込んだ理由は何ですか?
A1:就職のため、他の人より一歩先に進みたいので、インターンシップを探し始めました。
そこで、多数の情報の中、日本住宅賃貸管理協会のインターンシップは、
4週間で会社の日常業務を行うことがわかりました。
他社のインターンシップより成長できると考えて、申し込みました。


Q2 :インターンシップは、役に立ちましたか?

A2:役に立つことは、2点があります。
1.実際の業務を行うことによって、電話応対やパソコン入力などの
ビジネススキルを身につけ、実践しました。
2.日本での働き方や会社の雰囲気なども体験できました。
そして、日本で就職することに覚悟を持つようになりました。

Q3:インターンシップ中、特に印象に残ったことは、何ですか?


A3:社長インタビューの印象が強かったです。
30分のインタビューを通して、会社を設立したきっかけや
会社の成長に伴った困難と喜びなどを理解できました。
また、現時点の事業内容と将来の思いについて、
私たち留学生の役割に対してアドバイスをいただきました。

就職のチャンスが広がるJPM留学生実践的インターンシップの募集を開始しました!!


 


 

「不動産管理ビジネス」に高まる期待と将来性 新規マンション開発に代わり、“魅力的な事業”へ!

編集者より

新規マンション開発に代わり、“魅力的な事業”へ!
「不動産管理ビジネス」に高まる期待と将来性

今、住宅・不動産業界の中で、不動産管理ビジネスが注目されている。住宅の新たな供給が先細りするなか、既存の住宅の価値を活かす「不動産ストックビジネス」として、賃貸管理業、分譲マンション管理業などに対する将来性、ビジネスモデルの発展性に期待が集まっているのだ。

なぜこれまで不動産管理業界は
“魅力的な業界”ではなかったか

 しかし、これまで不動産管理業界は、それほど魅力的な業界とはいえなかった。その主な理由としては以下の2つが挙げられる。

1.業界トップ層に位置づけられる主要な企業の多くが、親会社からの供給、すなわち系列による受託という構造がスタンダードとなっており、純然たる市場競争が行なわれにくい環境にあった

2.提供するサービスそのものが、清掃や設備のメンテナンス、管理員の派遣といった契約で決まった内容を漏れなく愚直にこなすというモデルであり、極めて労働集約的かつ差別化がされにくい業界であった

 もちろん、これらの裏返しとして、安定的な競争環境、安定的なキャッシュフローの獲得という点が、本業界の最大の強みであるとも言える。しかし成長性や収益性の観点から見れば、今ひとつ物足りないことに加え、特殊な競争環境による弊害として新たなイノベーションやサービスが生まれにくいという弱みもこれまで指摘され続けてきた。

 業界全体を俯瞰すると、賃貸管理市場、分譲マンション管理市場のいずれにおいても、大手上位数社による寡占化の傾向はあるものの、1社単独の市場シェアは極めて低く、トップシェアでもその割合は10%にも満たない(そもそも賃貸管理市場については、管理会社に委託する賃貸住宅は全賃貸住宅のおよそ半分程度)。これらの業界は、小さなプレイヤーのクラスターで、大きなプレイヤーが存在しにくく、市場シェアの大部分や主要技術を占有する企業がない「市場分散型業界」の典型といえよう。

 一方で不動産管理ビジネスは「規模の経済性効果」を追求するべき事業でもある。すなわち、管理戸数、管理棟数が増大することによって、生産性が向上し、戸あたりや棟あたりに配賦されるコストが低減されるという考え方である。そうだとすれば、本来、管理業界は「集約と統合」を繰り返し、今以上に規模の経済を実現できるスケールをもった企業(例えば業界シェア25%を超える企業の存在)があらわれていてもおかしくはないはずだ。しかしながら、それは図らずも前述の系列による実質的な競争制限が業界内で発生しており、そのような状態には至っていない。

 このような実質的な競争制限は、結果的に市場の効率化を阻害し、業界全体としてみた場合のサービスを提供する側の利潤と、受ける側の満足度(価格に対して得られる価値)の合計を最大化する点において、むしろマイナス要因として捉えられる。

 

 

外国人を採用すれば、社内が活性化し売上が上昇する

編集者より
外国人を採用すれば、社内が活性化し売上が上昇する
 
 
株式会社ネスクテージ 竹島社長
ジョルダーノ・ストリッツォロさん(イタリア)
 
株式会社ネスクテージ は、代表の竹島氏が、
オーストラリアでの長い滞在経験を生かし、ホームステイ先紹介ビジネスを日本全国で事業化に成功した会社。ネクステージの外国人正社員で、日本人の妻を持つジョルダーノさんと竹島氏にお話を聞いた。
 
ネクステージのお客様は、60カ国以上の外国人。そのことを考えると外国人を採用するのは自然な流れで、ある意味当然とも言える。しかし、単に語学が得意だからという理由で、採用したわけではない。一番大切なことは、事業へのこだわり、つまり同じ価値観を経営者と共有出来るかである。
 
『仕事にはやりがいが大切』
 
ジョルダーノさんは、元々はネクステージでホームステイを体験したお客さんだった。元々日本文化に興味を持っていた彼は、日本滞在中は、普通の日本を知ろうとホームステイの体験をした。日本人の考え方、マナー、文化など、どれをとっても素晴らしいものだった。帰国後、本格的に日本語の勉強を始め、日本人のガールフレンドも出来た。ある程度日本語にも自信がついたので、ネクステージで仕事がしたいと会社の門を叩いた。『ホームステイの素晴らしい体験を一人でも多くの外国人に紹介したい。』彼の熱意が竹島社長を動かし、6ヶ月の試用期間を経て、正社員となった。
ジョルダーノさんは、イタリアにいることは、従業員が5万人以上もいる金融機関に勤め、1時間半のランチタイム、16時30分の定時退社等、労働条件は悪くなかったが、『やりがい』を見つけることは出来なかった。労働条件は大きく変化したが、やりたいことを仕事にしている大きな充実感を感じると語ってくれた。
 
外国人に長く働いてもらうには?
 
 
(竹島氏)ベンチャー企業には、明確なキャリアプランなどを出すのはむつかしい。単に『長く働く』という概念を外国人の社員は持っていない。大切なことは、仕事へのこだわりや価値観の共有だ。経営者と社員が同じ方向で夢を見ることが出来れば、その共通の夢に向かって一緒に努力しようとするであろう。
中小企業で採用された外国人の定着が悪いということだが、その問題は、外国人側にあるのであろうか?
竹島氏は、そう思わないという。中小企業に務める外国人が、転職をすることは簡単なことではない。外国人自身もそのことを良くわかっているので、実はそんなに簡単に辞めることはないのである。多くは、日本人の経営者が、日本人と全く同じ労働スタイルを強要していることによるのではないか?
 
外国人を採用する際には、日本人のスタッフが出来ないことをやってもらうことを考えていたに違いない。色々な考え方のある人たちが集まって、出来ているのが会社である。
日本人の集団に外国人が一人入るだけで、いい意味での緊張感も生まれ、組織が活性化される。外国人社員の採用は、他の日本人社員にもとてもいい影響があり、また、ある意味会社のPR効果もあるのではないか?
 
近い将来、労働人口が大幅に減り、外国人社員の人たちの力を借りて、会社経営をするのも、当たり前のこととなっていくであろう。
『宣伝広告費を出したつもりで、思い切って外国人を採用してみよう。日本人社員のモチベーションアップにもつながり、売上が上がること間違いない』と竹島氏は力強く語った。
 
大きな変革の時代を迎える日本で、日本人だけの組織は逆に不自然ではないか? 新しい時代に向けて多くの中小企業が抱える問題を解決するきっかけに、『外国人の雇用』がなるに違いない。
 

環境技術で国際特許を持ち、各国政府機関も注目の会社が幹部候補募集!!

編集者より

環境技術で国際特許を持ち、各国政府機関も注目の会社
東京本社拡張に伴う営業、経理、技術担当者募集!!

国際特許を持つ機能水(創生水)生成器を使った、洗剤、シャンプー、農薬などの化学的有害物質を一切使わない環境改善提案のお仕事です。この創生水生成器は、一般家庭・飲食店・病院・入浴施設・農園・工場・美容院・クリーニング店等などでも広く導入されています。また創生水の油と混ざる特質を生かして、水素エネルギーを世界一簡単に取り出すことにも成功。その技術はすでに実用化され、化石燃料の使用削減に大きく寄与しています。国家プロジェクト級の規模の事業も進行中。

創生ワールド株式会社
386-0041 長野県上田市秋和201‐2 (本社)
105-0014 東京都港区芝3-34-1 芝パークタワー1503(東京開業準備室)
代表者 深井利春(東京福祉大特任教授・創生水生成器開発者)
設立 1988年2月
資本金   5,000万円
事業内容   多機能水・創生水を使った環境総合事業

ホームページ   http://www.soseiworld.co.jp/


募集職種   海外営業・国内営業 経理 技術 業務拡大のため急募

採用担当者名   宮崎計実(採用代行グローバルコミュニテイ)
電話番号   070-5653-1493

Eメールアドレス   globalcommunity21@gmail.com

入社希望者の方は、2月27日までに履歴書・職務経歴書(推薦者の推薦コメント必須)を上記担当者までお送りください。なお、幹部候補生としての募集ですので、面接を重視いたします。
 
資格   自動車運転免許(営業職)
募集人数   若干名 年齢学歴国籍不問
給与   25-30万円 (業績を考慮し随時昇給あり)
待遇福利厚生 交通費負担・社会保険完備・長野本社での研修制度あり
勤務時間   8:20~17:30
休日   日曜・祭日・隔週休2日 年末年始・お盆休み有り 年間休日:105日
勤務地   東京  
 
必要書類   履歴書・職歴書をメールで上記メールアドレスまで
備考  日本語・英語がビジネスレベルで出来る方・実務経験者優遇
面接日 東京・田町にて随時追ってご連絡をさせていただきます。

==他にはない、 強みを持つ商品を扱っていますので
商品のよさを 正確に伝えることが出来れが、お客様に大変喜ばれるお仕事です==

創生水生成器開発者 深井利春氏 インタビュー

創生水を使った新燃料がTIMESで紹介される

有名歯科医も使っているこだわりの水、創生水

赤ちゃんの肌を洗剤から守る水

インバウンド業界の求人情報 急募!!

編集者より

 

インバウンド業界の求人情報です

業種 インターネット関連

 職種 Web関連 

 勤務地 東京都 千代田区

 勤務時間 9:30~17:45

 休日 完全週休2日制(土日・祝祭日)夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇

 給与 当社規定により、能力・経験に応じて決定  22万-30万

 試用期間 1ヶ月

 必要応募書類 履歴書・職務経歴書

正社員・派遣・契約社員 

 待遇詳細 各種社会保険完備(雇用保険・労災・健康保険・厚生年金)

 応募条件 Web制作に関する知識

英語力(TOEIC 700点以上レベル)

コミュニケーション能力の高い方

国際援助やボランティア活動に関心がある方

 業務内容 日本政府の国際援助機関に勤務して、世界中にある海外事務所からの依頼に基き、外国語の公式Webサイトの保守・運営をご担当頂きます。日常的なコミュニケーションは日本語ですが、英語でのメールのやり取りは必須です。緻密で確実な業務遂行が求められます。

 世界中の発展途上国を支援する政府の国際援助機関で勤務を頂きます。日本として、世界中で行っている援助活動を、英語や現地の言葉でしっかり伝えていく事は、日本の国際的な地位や評価に直結する大切な仕事です。(同機関では、海外からも多数の研修生を日本へ受け入れています。)日常の業務は地味かも知れませんが、使命感を持って仕事を行って頂ける方からのご応募をお待ちしています。

 

 詳しくは、グローバルコミュニティー編集部 宮崎まで

履歴書データをお送りください。

Globalcommunity21@gmail.com

070-5653-1493

 

第四回国際紅白歌合戦in OSAKA 出演者インタビュー 

編集者より  

2014年11月22日 第四回国際紅白歌合戦in OSAKA

出演者インタビュー 

留学生インターン生の私、沈侃寧が、2人の日本人学生と協力しながら、出演者へのインタビューを行いました。

 

日本人の男性(市村さん 写真中央)がタイのアイドルの歌を、バックダンサーと歌いました。在日タイ人のコミュニティーでは人気があり、隠れたファンもいるそうです。 

動画はこちらです。

日本に来て1年6ヶ月なのに驚くほど日本語が上手な、MARIAさん(スエーデン)は、京都に住んで、大阪の音楽専門学校に通っています。尾崎豊の歌を歌いましたが、将来は歌手として日本で活躍したいそうです。インタビューは日本で行いました。

オーストラリアから来たRACHELさんは、駄洒落が好きなシンガーソングライターです。インタビューの後もカメラにこのポーズです。30万アクセスも集めるYOUTUBERでもあります。高校から日本に交換留学生として来たみたいです。(写真の右の黒いシャツが私です)

大阪大学のInternational Bandを率いるのは、中国系マレーシア人のLIMさん。中国の笛などの東洋楽器とギターなどの西洋楽器を融合した新しい音楽を目指しているそうだ。

情熱大陸は彼らのテーマソングだ。

中本さんは、日本の高校2年生。英語の歌を堂々と歌いました。インタビューもとても落ち着いていた。世界に通用する歌手を目指しています。がんばってね!!

奈良県の天理大学で中国語を学ぶ日本人学生と中国の留学生チームが、EXILEの『願い』を中国語と日本語で歌いました。中国語でインタビューしましたが、日本人学生の中国語の発音は素晴らしかったです。

第4回国際紅白歌合戦inTOKYO 写真集

編集者より

第4回国際紅白歌合戦inTOKYO 写真集

コソボ共和国からこの歌合戦のために世界的に著名な歌手が来日した。まずは、コソボ大使が日本への感謝をこめてご挨拶。

司会は、MCシンゴさん、星本由佳さん

インドネシア留学生会のアンクルンバンドの演奏。2012年観光庁長官賞受賞

日本で働くフィリピン人介護士のJOHN DENMARKさん 2011年観光庁長官賞受賞

今年話題の、『LET IT GO』を英語、日本語、韓国語、中国語の4カ国語で歌う在日中国朝鮮族の子供たち

観光庁長官賞には、英語、日本語、韓国語、中国語で『LET IT GO』を歌った在日中国朝鮮族の子供会の皆さんが選ばれました。多くは日本で生まれた子供たちですが、何ヶ月にも渡って、懸命に練習を重ねたそうです。

会場も世界各国の人たちでほぼ満席でした

最後にソコボ共和国の歌手の登場でした。さすがに素晴らしい歌声で、会場を沸かしました。

国際紅白歌合戦のボランテイアの皆さんです。日本の高校生大学生、留学生、日本で働く外国人の人たちなど、今回は、特に在日中国朝鮮族の人たちが大勢、お手伝いに来てくださいました。ご協力本当にありがとうございました。写真は、受付を担当した方々ですが、総勢で30名以上の人たちの善意の気持ちでこのイベントを終えることが出来ました。上の写真左は、大学4年からこのイベントを影でさせえてくれている実行委員会副代表の新井誠さんです