2025/06/23 18:21

編集者より

大学の崩壊―対談・この危機を救う道はあるか!

編集者より

大学の崩壊―対談・この危機を救う道はあるか!

内容説明

『大学の崩壊』は着々と進んでいる。このままでは“日本丸沈没”の危機に直面する大問題だ。首相の私的諮問機関『教育改革国民会議』も理想を建前に議論をはじめたが、いま、100の総論よりも現実的な各論が急務である。本書は、日本の教育改革の実践者として知られる鵜川昇氏と野田一夫氏が、次世代の“真の大学”づくりを提言し、実践的各論から『大学の危機』を総点検し、あえてここに緊急警鐘を鳴らした。大学改革の選択はこれしかない。

目次

プロローグ 空疎化した日本の大学―いまこそ「真の大学」を取り戻せ(一貫教育システムの頂点・大学を創設した体験から;自分で納得のいく大学―二つの大学創設を回顧して)
第1部 対談・この危機を救う道はあるか!大学の危機を語る
第2部 大学改革への挑戦―高等教育を復活させる11の提言(二十一世紀の日本の「知」は実学にある;選択肢のある入試法で学力低下をくい止めよ;魅力ある教授が学生の才能を開花させる;評価の結果を人事考課に反映させるシステムを ほか)
第3部 対談・この危機を救う道はあるか!展望―大学の未来像

 

鵜川 昇/野田 一夫【著】

IN通信社

 

2013年 国際紅白歌合戦も数々のメディアでも取り上げていただきました

編集者より
 
多文化・多言語コミュニティーFM FMわいわい にて 取材をしていただきました。
FM OSAKA 85.1 BIZ CAFE にて、国際紅白歌合戦に関して、取材を受けました。

関西発行の唯一の中国語新聞 関西華文時報

https://www.yokosojapan.net/article.php/20130802_chinese_life_ja

関西発行の唯一の英語フリーペーパー

https://www.yokosojapan.net/article.php/20130802_kansaiscene_life_ja

日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベントが8/31(土)、大阪国際交流センター・大ホールで開催される。スペシャル・ゲストも登場予定。仲間の出演者と共に気軽に参加して、来場者全員で歌を楽しめるぞ!(関西ウォーカー)

http://news.walkerplus.com/article/39752/

国際紅白歌合戦in大阪の記者会見が8月12日、
大阪観光局で行われました
NHK大阪、読売テレビ、関西テレビ、テレビ大阪、FM大阪、FM京都、日経新聞、サンケイ新聞、共同通信、読売新聞、Lマガジンさんなどのメディアの方々が来られました。また、大阪観光局の観光大使として、関西弁のインド人サニーフランシスさん、大阪の音楽学校卒でコンテンポラリーシンガーのシンシアさん、通天閣の歌姫おなじみの大西ユカリさんが任命されました。 

https://www.yokosojapan.net/article.php/20130822press_event_ja

国際紅白歌合戦:歌やダンスで楽しく交流−−あす大阪・中央区 /大阪

毎日新聞 2013年08月30日 地方版

 地域で暮らす外国人と日本人が歌を通じて交流する「第3回国際紅白歌合戦in大阪」が31日午後3時、大阪市中央区上本町8の大阪国際交流センター大ホールで開かれる。 中国やベトナム、米国、ロシアなど各国から来日した留学生や社会人が日本語の歌やダンスを披露し、日本人の参加者は外国語で歌うイベントで、計16組が出演予定。歌合戦のほかにも、振り袖や民族衣装によるファッションショーなど多彩な催しがある。ゲストで、関西を拠点に活動する歌手の寺尾仁志さんや韓国出身の女性歌手SENSIAさんらによる特別ステージもある。

 

 

毎日新聞でも取り上げていただきました (鵜塚記者ありがとうございました )
 
 
日本人は外国語で、外国人は日本語で歌う「国際紅白歌合戦」が31日、大阪市天王寺区の大阪国際交流センターで開かれ、参加者は演歌をラップ調で披露するなどして交流を楽しんだ。
日本に住む外国人向けの新聞を作る団体などが主催し3回目。今年初めて大阪で開催した。男女を白組と紅組で分けず、それぞれの組に男女が交じり、計16組が自慢の歌などを発表した。
紅組からは、大阪市に住む会社員市村銑章さんがタイの人気女性歌手ナムチャーの「ラック・テー・ヤン・ガイ」を熱唱。白組からは、7年前にベトナムから来日した春希グェンさんが細川たかしの「北酒場」をラップ調で歌って、会場を盛り上げた(共同通信社 畠山記者ありがとうございました)
 
演歌をラップ調で披露 国際紅白歌合戦、大阪 (sankei news)
 
(スポニチ) 
 
 
第三回国際紅白歌合戦 大阪の素晴らしい ダイジェストビデオを作っていただきました。FMOSAKA BIZCAFE OSAKAのバンディ石田さんの『ASIAN GATEWAY OSAKA』にのせて

https://www.yokosojapan.net/article.php/20130902red-whitevideo_event_ja

日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう! 日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っている。『国際紅白歌合戦』は彼らと国際交流に興味のある日本人とが共に作り上げていく新しいタイプの歌の祭典!(東京ウォーカープラス)

http://www.walkerplus.com/event/ar0313e46346/

 

 国際紅白歌合戦が6カ国のメデイアで告知いただきました。ご協力ありがとうございました。

https://www.yokosojapan.net/article.php/media1003-2_editor_ja

レインボーFMのミュージックフライデー・江東モーニングでそれぞれ、取材をしていただきました。関係者の皆様、どうもありがとうございました。

http://www.792fm.com/

国際紅白歌合戦の様子がNHK-BSで9月16日の朝に放送されました。日管協の留学生インターンシッププログラムを終えたトウチ君も、日本語で、熱唱しました!!

https://www.yokosojapan.net/article.php/20130918red-white_editor_ja

2013 国際紅白歌合戦の実行委員会のメンバー

編集者より

 

2013 国際紅白歌合戦の実行委員会のメンバー

このイベントを支えてくれた実行委員会の大学生と留学生達

長い間ご苦労様でした。全員舞台経験なしでスタートしましたが、素晴らしいチームが出来上がりました。みんな本当にありがとう!!

今年ですっかり自信もついたと思います。また来年も一緒に楽しみましょう!!

 

なにわ興亡記  アジアに向けた情報発信は大阪から!!

編集者より

なにわ興亡記

大阪ブランドの真の魅力とは?

大阪から日本史を再検証すれば、大阪の強さが見えてくる。

 アジアに向けた情報発信は大阪から!! 

 

堀井良殷(ヨシタネ)著

東京大学卒業,1958年 NHKへ入社、アメリカ特派員、大阪放送局長、NHK理事を経て 財団法人大阪21世紀協会理事長に就任。大阪文化祭選考委員会、社団法人関西経済同友会「水都・大阪」推進委員会協同委員長、社団法人心学明誠舎理事長、大阪ブランドコミッティコラボレーションセンターチーフなどを務める。

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784877384180

FM OSAKA 85.1 BIZ CAFE にて、 国際紅白歌合戦に関して、取材を受けました。

編集者より

FM OSAKA 85.1 BIZ CAFE にて、

国際紅白歌合戦に関して、取材を受けました。

オンエアは、8月6日 20:30より 以下は、番組の予告動画です。

なお、番組のパーソナリティーのバンディ石田さんとTARAさんも、ゲスト歌手として

また取材を兼ねて、国際紅白歌合戦にも出場していただきます。ご期待ください。

編集ボランティア・観光通訳ボランティア募集

編集者より
 
GLOBALCOMMUNITY編集部では、日本人学生及び、外国人留学生の編集ボランティアスタッフ・翻訳スタッフ・インターンを募集しています。また明治神宮で活動する観光通訳ボランティアのスタッフも同時に募集します。英語を使って観光ボランティアをはじめましょう!!
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《メリット》

①著名な人にインタビューなどで会うことが出来る
②多くの意欲のある学生や社会人と出会う機会がある
③留学生とも交流しながら世界中に友達が出来る
④就職・将来の心配ご無用!! 
いろいろな立場の人とのコミュニケーションが要求されるので
1年以上熱心に活動すれば、社会的な応用力が身につく!
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お手伝いしていただく編集業務の流れ

1:インタビューの仕方や、原稿の作成方法、写真の撮影のポイント等は
一度、同行して頂きその時に詳しくお教えします。

2:インタビュー先などは基本的にはこちらで指定します。
取材対象は、国際的に活躍している著名人、社会活動家、社会企業家、学生団体、国際交流団体等です。

3:以下の業務に順を追って携わってもらいます。

①取材同行にて実地研修>>トライアルで記事作成・写真撮影補助
②指定取材先へ訪問、取材、記事の作成
③取材先を自分で選定>>編集責任者に相談の上取材

希望者は慣れてくれば以下の業務もお願いしたいと思っています

④編集業務への参加・学生ボランテイアの管理等
⑤営業部門への参加

これ以外にも語学の得意な方には翻訳をお願いしています。
金銭的なお礼はありませんが、訳文の最後に名前を入れさせていただきます。

お問い合わせは下記までメールでお願いいたします。
あて先:グローバルコミュニティー編集部 宮崎計実

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やる気があればだれでも出来る
観光通訳ボランティアの活動についてはこちらから
現在明治神宮で毎月第2・4日曜日に活動中!!

GLOBAL COMMUNITYが目指すもの

編集者より
 
GLOBAL COMMUNITYが目指すもの
 
 
 
 
グローバルコミュニティーは、観光庁のビジットジャパン・キャンペーンに参画して、媒体の運営をしております。

☆『開かれた日本の教育』・・
2020年までに留学生受入を30万人に

☆『多文化な家族』・・
大都市圏では10組に1組が国際結婚カップル

☆高校の英語の授業の完全英語化に向けての対応




世界は今、急速な国際化社会に向かって、突き進んでいます。日本も例外ではありません。大都市圏では、国際結婚のカップルが10組に1組を数え、いろいろな国から来た留学生や働く外国人の人たちを目にすることも珍しくなくなりました。しかし、一般的にはまだまだ日本に住んでいる外国人の人たちと親しく付き合っている人は少ない状況です。

『GLOBAL COMMUNITY』は『住んでよし、訪ねてよし、学んでよし』の日本社会を作るためにがんばっている日本人や外国人を支援する国際交流促進のためのフリーペーパーを目指しています。

職場でも、学校でも、地域でもこれからますます自分とは違う文化的な背景を持つ人たちとの協力関係が重要になってくるでしょう。その時に相互理解のコミュニケーションツールとして『GLOBAL COMMUNITY』がお役に立つことが出来ればこんなにうれしいことはありません。

取材や編集は豊富な海外在住経験を持つ日本人、外国人スタッフが留学生や日本人学生をサポートする形で進めています。日本人スタッフは、『多様な文化を尊重する寛容な気持ち』を持って、また関係者全員が国籍を超えた『大きな目標達成のための協調性』を絶えず意識しながら活動をしています。

まだまだ長い道のりですが、今後とも皆様のご支援、ご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。


GLOBAL COMMUNITYは 大学の国際交流センターや日本語学校、留学生の多い専門学校、語学学校・大使館・国際交流協会などでも無料で配布をしていますが、WEB版でも記事が、日本語、英語、中国語、韓国語でご欄いただけます。
 
グローバルコミュニティー編集長 宮崎計実
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