2025/09/16 04:18

編集者より

第2回 国際紅白歌合戦  歌・ダンスなどの出演者・ボランテイア募集中!!

編集者より

 


観光庁後援 第2回 国際紅白歌合戦 10月8日開催


歌・ダンスなどの出演者・ボランテイア募集中!!



場所は、昨年同様、代々木オリンピックセンター大ホール(750名収容)にて10月8日 17時 開始予定。昨年、NHKその他のマスコミでも大きく取り上げられたイベントの第2回目。今年は、ASEANの国々の留学生会の人たちも参加して昨年以上に多彩なメンバーでお送りいたします。昨年の様子は、こちら↓

https://www.yokosojapan.net/article.php/red-whitesingingcontest_event_ja


現在参加者、ボランテイア募集中!! 

 

 

応募方法

 

①申込者氏名・国籍・職業(学生の場合は学校名)

②パフォーマンスの内容 歌 OR ダンス OR ボランテイア

③参加人数

④連絡先メールアドレス

⑤連絡先携帯番号

⑥歌合戦にかける意気込み

 

を書いてメールで下記までお送りください。

 

第2回国際紅白歌合戦実行委員会事務局

globalcommunity21@gmail.com

 

 

ASEAN FESTAで会場を大いに沸かせたインドネシア留学生会のチームも竹の楽器の楽団と共に出場してくれます。ラフマンさん(写真右)とナビラさん(左)のデュエットは注目です。

7月9日より始まった新しい入国管理制度

編集者より

FNNのニュースにペアインターンシップのアドバイザーである石原氏が出演しました。

7月9日より始まった新しい入国管理制度のついて話されています。

 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00227095.html

 

日本で暮らす外国人の在留管理制度が、9日から一新されました。
在留外国人問題にくわしい、情報誌「イミグランツ」編集長の石原 進氏に話を聞きました。

(新しい在留管理制度をどのようにご覧になっていますか?)
基本的には、やっぱり60年続いていたこれまでの制度が変わるわけですから、これはもう極めて歴史的な変革であると思いますね。
将来、日本の人口は減りますから、それに向けて将来を見越した制度改革ということも言えると思いますね。
やっぱり、これから日本の国をずっと維持していくには、外国人の力を借りなければ、なかなか難しいということですから、そういう場合に多くの外国人が入ったときにも、政府としてはきちっと管理しようというのが大きな狙いですね。
もちろん、いろいろ管理が厳しいとか、いろんな指摘があると思うんですけど、大きい流れはそういったことではないかなと、私は考えています。

(日本の将来を見越した制度というお話がありましたが、日本が超高齢化社会、そして人口減少と進んでいく中で、今回新制度で呼ぼうとしている外国人は、どういう人たちでしょう?)
基本的には、将来的には非常に多くの人が必要になると思うんですけども、現時点では日本で足らざる部分ですね、日本人ではなかなかできない部分を、外国の人の力を借りようということが大きな狙いだと思います。

(足りない部分というのは、例えば具体的には?)
1つはですね、やっぱり専門的な分野で、日本人はなかなかできない。
ビ ジネスの世界がそうなんですけれども、わかりやすく言えば、スポーツの世界、非常にわかりやすくて、サッカーはですね、ずいぶん監督も外国人もいますし、 まあ残念ながら相撲は外国人、モンゴルの人ががんばっているということですから、われわれが気づかない部分でも、農業とか漁業とかそういう部分でも、ずい ぶん外国人がすでに入っているということですね。

(逆にそういう人たちが支えてる部分もあると?)
当然そういうことですね。

(そのためには、日本にも魅力がなければいけないということになりますね?)
そうですね。
将来的には日本の人口が減るんで、多くの外国人がおそらく来ると思うんですけれども、2008年のリーマンショック後はですね、外国人の数がずいぶん減っちゃっているわけですね。
これが、どういうふうにこれから推移するのかっていうのは、ちょっと予測はつきにくいんですけれども、一方ですでに日本で定住というんですか、日本で生活基盤を持つ人が段々と増えていると。
これは永住資格だとか定住者っていう、そういう在留資格なんですけどね、それが増えているということですね。
ということは、日本の魅力がわかった人が残っていると、しかし日本の魅力はなかなか見えにくくて、見えない人は帰ってしまうということではないかなというふうに、私は見ているんですけど。

(一方で、日本の大学生の就職率は、若干盛り返してはいるものの、やはり依然厳しいと。能力の高い外国人の労働者が日本に来ることによって、日本の人の雇用が奪われるのではないかという声もありますが?)
当然、そういう懸念はあると思いますね。
しかし、まだ数からいうと、非常にまだ少ないですね。
例えば外国人の留学生の数でも、就職する人はまだ1万人にも足りないですから、まだまだそういうところを心配するまでではないかなと。
もう1つは、やっぱり非常にミスマッチが多くて、日本人でも働けるところが、日本人が働いてない部分が結構あるのではないかなと思いますね。
もちろん能力の違いで働けない場合もあるんですけど、やっぱり1次産業ですね、農業とか漁業は、やっぱり人手不足というのは非常に深刻で、そこに若い人たち、日本の若い人たちががんばってくれると、非常に助かるんですけど、なかなか行かないと。
これをどうするのかというのは、非常に難しいですね、これから。

(FNNニュースより抜粋)

 

留学生インターンシップ

編集者より
 
今年で4年目を迎える留学生インターンシップ制度へお問い合わせをいただ きありがとうございます。1期目の修了生は続々と優良企業に就職を決めたり、インターンで培った自信で新しいことにチャレンジしています。JPM留学生インターンシップ制度は日本の会社を体験できる数少ないチャンスを提供します。
 
 
 
 
 
 

 

 
 

編集ボランティア・観光通訳ボランティア募集

編集者より
 
 
GLOBALCOMMUNITY編集部では、日本人学生及び、外国人留学生の編集ボランティアスタッフ・翻訳スタッフ・インターンを募集しています。また11月より再スタートする観光通訳ボランティアのスタッフも同時に募集します。英語を使って観光ボランティアをはじめましょう!!
 
 
globalcommunity_top.JPG

《メリット》

①著名な人にインタビューなどで会うことが出来る
②多くの意欲のある学生や社会人と出会う機会がある
③留学生とも交流しながら世界中に友達が出来る
④就職・将来の心配ご無用!! 
いろいろな立場の人とのコミュニケーションが要求されるので
1年以上熱心に活動すれば、社会的な応用力が身につく!
go

お手伝いしていただく編集業務の流れ

1:インタビューの仕方や、原稿の作成方法、写真の撮影のポイント等は
一度、同行して頂きその時に詳しくお教えします。

2:インタビュー先などは基本的にはこちらで指定します。
取材対象は、国際的に活躍している著名人、社会活動家、社会企業家、学生団体、国際交流団体等です。

3:以下の業務に順を追って携わってもらいます。

①取材同行にて実地研修>>トライアルで記事作成・写真撮影補助
②指定取材先へ訪問、取材、記事の作成
③取材先を自分で選定>>編集責任者に相談の上取材

希望者は慣れてくれば以下の業務もお願いしたいと思っています

④編集業務への参加・学生ボランテイアの管理等
⑤営業部門への参加

これ以外にも語学の得意な方には翻訳をお願いしています。
金銭的なお礼はありませんが、訳文の最後に名前を入れさせていただきます。

お問い合わせは下記までメールでお願いいたします。
あて先:グローバルコミュニティー編集部 宮崎計実

gcom21.JPG


やる気があればだれでも出来る
観光通訳ボランティアの活動についてはこちらから
現在明治神宮で毎月第2・4日曜日に活動中!!
 

 
 

就職のチャンスが広がるJPM留学生実践的インターンシップ

編集者より


JPM留学生インターンシップ

 

お待たせしました。今年で3年目を迎える、JPM留学生インターンシップの受付を開始しました。

 

人間的にも大きく成長出来る長期実践型インターンシップは就職できる自分を作る一番の近道です。まずは、昨年の様子を御覧ください。

皆さんの先輩の様子は、以下のURLよりご覧ください。

インターンシップ終了後不動産業界で働く先輩学生たち

 
 


国土交通省所管の公益法人が企画・運営する就職のチャンスが広がる4週間の実践的
インターンシップです。このインターンシップでの経験は今後の就職に役立ちます



【JPM留学生インターンシップ制度について】

%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF.jpg

財団法人日本賃貸住宅管理協会は、賃貸住宅市場の整備・健全な発展に取り組む国土交通省所管の公益法人です。「JPM留学生インターンシップ制度」は、当協会が企画・運営するものです。

当協会には、賃貸住宅の仲介・管理を行う不動産会社 約1000社が会員として所属しており、今回のインターン先は当協会の会員会社となります。

JPM留学生インターンシップ制度は、不動産管理会社の実務を現場で体験してもらい知識を深めてもらうと共に留学生の就職活動を支援する制度です。


財団法人日本賃貸住宅管理協会 公式ホームページ

1.インターン先の賃貸住宅の仲介・管理を行う不動産会社とは

不動産会社の関わる業務は多岐にわたり、次のようないくつかの業種があります。

①賃貸住宅を借りたい人に賃貸住宅を紹介する業務、
管理している賃貸住宅に住んでいる人からの要望を聞いたり、賃貸住宅所有者に替わり家賃を集金したり、賃貸住宅を住みやすい状態に維持・管理などする業務

②家を買う人や売る人を仲介する業務

③家やマンションの建築を企画して販売する業務

今回の募集は、主に①をしている会社でのインターンになります。

2.なぜ今、賃貸住宅の紹介と管理を行う不動産会社が留学生のインターンを受け入れようとするのか

理由1:国際社会に対応し相互理解を推進するため。
(日本人と外国人がお互いをもっと理解しあうため)


日本に住む外国人の数もだんだんと増えてきました。
日本社会の少子高齢化や国際化の影響もあり、これからはもっと増えていくと予想されています。そこで、今回留学生の方々に不動産会社でインターンをしてもらうことで、お互いの理解を深めようという意味があります。

理由2:留学生に賃貸住宅管理業務をもっと知ってもらいたい。

賃貸住宅管理業という業種は留学生にあまり知られていませんが、留学生が外国人であることを活かせる職場のひとつです。賃貸住宅管理業務は長年の経験や専門知識が必要とされる職場でもあり、将来本国に帰ってからもその身につけた知識と経験を活かすことが出来ます。

留学生にもっと賃貸住宅管理業務のことを知ってもらうためには、実際に会社に入り、その仕事を体験してもらうのが一番です。

日本に住む外国人が多くなると、外国語や外国の習慣などがわかり、日本での住まい方やルールを外国語で説明できる人たちが求められます。そこに留学生の皆さんの活躍の場があります。

理由3:就職の厳しい中がんばっている留学生にもっとチャンスを提供したい。

現在の日本において就職活動は大変厳しく、特に留学生にはより厳しい状況となっています。今まで賃貸住宅管理会社をよく知らないために、就職先として考えられずにいた留学生の方々に、このインターンシップ制度を通じて、賃貸住宅管理会社を将来の就職先として考えを広げて貰いたいと考えています。考えが広がることは、チャンスが広がることでもあります。

【募集要項】

1:募集定員:20名  第2次募集
2:応募資格:以下の条件に合う方はできるだけ速くご応募ください。
(早く履歴書を送って方から優先的に選考していきます

①現在大学生(4年は除く)、大学院生及び専門学校生
(日本での就職を希望する留学生)

*専門学校生の場合は、就労ビザ取得に問題がないこと
*日本語能力検定1級程度あること

②無給インターンでも大丈夫な方
今回のインターンは無給です。交通費と昼食代として実費は支給されます。
(1日2000円程度)

③120%全力で取り組める方
与えて貰ったチャンスに感謝できる謙虚な気持と、仕事に対し全力で取り組む姿勢が日本での就職には欠かせません。受け入れ企業にとって、仕事について何も分からない学生を受け入れるのは大変なことです。しかし、留学生の方に就業体験を通し社会的に成長して貰いたいと思っています。ですので、このチャンスを真剣に全力で取り組んで貰いたいのです。

3:勤務地域
東京、神奈川・その他

4:インターン就業期間
7月20日~9月中旬までの間で、約4週間を予定しています
(1日7時間程度)。
*就業日や就業時間等の詳細は、インターン先企業の条件により異なります。


6:インターン応募資料の提出期限

2012年5月30日必着 第2次募集
(早く履歴書を送って方から優先的に選考していきます

注意 選考があるため、応募者全員が受け入れられるわけではありません。
予めご了承下さい。

【インターン生の応募から修了までの流れ】

5月30日  :応募の締め切り 第一次募集

募集受け付け後インターン生の選考
選考結果は、個人面談終了後出来るだけ早急に、決定します。

6月末 :インターン先企業の決定

7月7日(予定) :1日の全体研修に参加(インターン生、インターン先企業担当者が参加)『仕事で成功する秘訣』などロールプレイを交えて学び、不動産管理会社の業務についても勉強します。

7月20日~9月中旬:インターン開始
*この期間の間で、約4週間を予定しています。

【インターンシッププログラム内容】

1:賃貸住宅管理会社の業務全般にかかわっていただきます。
(但し、受け入れ会社によって業務内容等の違いはありますのでご承知下さい。)

例)
〇管理している物件の確認
管理しているアパート、マンション、戸建て住宅、業務用オフィス、駐車場などを訪問し、チェック表に 基づき管理状況を確認し、報告書としてまとめる。
〇管理している物件の魅力を調査 
物件の魅力を外国人ならではの目線で調査し、レポートにまとめる。
〇管理している物件の周辺環境を調査
自分が住むと考えて、周辺の環境やどのような施設があるかまとめる。

2:ホームページや案内資料等の翻訳をする

3:収集した情報を留学生(外国人)の視点を入れてまとめる。等

【修了証の授与】

インターン期間が無事終了した方には、インターン修了生として当協会より『JPM留学生インターンシップ制度修了証』を授与いたします。

7:【募集方法】

インターン応募の提出資料
当協会規定の履歴書をメールで提出。 
*履歴書のフォームはこちらからダウンロード

http://www.jpm.jp/rireki.doc
(履歴書にリンク)

JPM留学生インターンシップ制度 事務局
 


までお送りください。

*メールのみで受け付けます。
郵送は不可ですのでご注意ください

インターンについてのご質問は下記までお気軽にご連絡ください

お問い合わせ:JPM留学生インターンシップ事務局代行


グローバルコミュニティー 宮崎計実
https://www.yokosojapan.net
 
160-0022
東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿502
070-5653-1493
080-4327-3309(SOFTBANK)

就職のチャンスが広がるJPM留学生実践的インターンシップ

編集者より


JPM留学生インターンシップ
 
 
 
 お待たせしました。今年で3年目を迎える、JPM留学生インターンシップの受付を開始しました。
 

人間的にも大きく成長出来る長期実践型インターンシップは就職できる自分を作る一番の近道です。まずは、昨年の様子を御覧ください。

皆さんの先輩の様子は、以下のURLよりご覧ください。

インターンシップ終了後不動産業界で働く先輩学生たち

 
 


国土交通省所管の公益法人が企画・運営する就職のチャンスが広がる4週間の実践的
インターンシップです。このインターンシップでの経験は今後の就職に役立ちます



【JPM留学生インターンシップ制度について】

%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF.jpg

財団法人日本賃貸住宅管理協会は、賃貸住宅市場の整備・健全な発展に取り組む国土交通省所管の公益法人です。「JPM留学生インターンシップ制度」は、当協会が企画・運営するものです。

当協会には、賃貸住宅の仲介・管理を行う不動産会社 約1000社が会員として所属しており、今回のインターン先は当協会の会員会社となります。

JPM留学生インターンシップ制度は、不動産管理会社の実務を現場で体験してもらい知識を深めてもらうと共に留学生の就職活動を支援する制度です。


財団法人日本賃貸住宅管理協会 公式ホームページ

1.インターン先の賃貸住宅の仲介・管理を行う不動産会社とは

不動産会社の関わる業務は多岐にわたり、次のようないくつかの業種があります。

①賃貸住宅を借りたい人に賃貸住宅を紹介する業務、
管理している賃貸住宅に住んでいる人からの要望を聞いたり、賃貸住宅所有者に替わり家賃を集金したり、賃貸住宅を住みやすい状態に維持・管理などする業務

②家を買う人や売る人を仲介する業務

③家やマンションの建築を企画して販売する業務

今回の募集は、主に①をしている会社でのインターンになります。

2.なぜ今、賃貸住宅の紹介と管理を行う不動産会社が留学生のインターンを受け入れようとするのか

理由1:国際社会に対応し相互理解を推進するため。
(日本人と外国人がお互いをもっと理解しあうため)


日本に住む外国人の数もだんだんと増えてきました。
日本社会の少子高齢化や国際化の影響もあり、これからはもっと増えていくと予想されています。そこで、今回留学生の方々に不動産会社でインターンをしてもらうことで、お互いの理解を深めようという意味があります。

理由2:留学生に賃貸住宅管理業務をもっと知ってもらいたい。

賃貸住宅管理業という業種は留学生にあまり知られていませんが、留学生が外国人であることを活かせる職場のひとつです。賃貸住宅管理業務は長年の経験や専門知識が必要とされる職場でもあり、将来本国に帰ってからもその身につけた知識と経験を活かすことが出来ます。

留学生にもっと賃貸住宅管理業務のことを知ってもらうためには、実際に会社に入り、その仕事を体験してもらうのが一番です。

日本に住む外国人が多くなると、外国語や外国の習慣などがわかり、日本での住まい方やルールを外国語で説明できる人たちが求められます。そこに留学生の皆さんの活躍の場があります。

理由3:就職の厳しい中がんばっている留学生にもっとチャンスを提供したい。

現在の日本において就職活動は大変厳しく、特に留学生にはより厳しい状況となっています。今まで賃貸住宅管理会社をよく知らないために、就職先として考えられずにいた留学生の方々に、このインターンシップ制度を通じて、賃貸住宅管理会社を将来の就職先として考えを広げて貰いたいと考えています。考えが広がることは、チャンスが広がることでもあります。

【募集要項】

1:募集定員:20名  第2次募集
2:応募資格:以下の条件に合う方はできるだけ速くご応募ください。
(早く履歴書を送って方から優先的に選考していきます

①現在大学生(4年は除く)、大学院生及び専門学校生
(日本での就職を希望する留学生)

*専門学校生の場合は、就労ビザ取得に問題がないこと
*日本語能力検定1級程度あること

②無給インターンでも大丈夫な方
今回のインターンは無給です。交通費と昼食代として実費は支給されます。
(1日2000円程度)

③120%全力で取り組める方
与えて貰ったチャンスに感謝できる謙虚な気持と、仕事に対し全力で取り組む姿勢が日本での就職には欠かせません。受け入れ企業にとって、仕事について何も分からない学生を受け入れるのは大変なことです。しかし、留学生の方に就業体験を通し社会的に成長して貰いたいと思っています。ですので、このチャンスを真剣に全力で取り組んで貰いたいのです。

3:勤務地域
東京、神奈川・その他

4:インターン就業期間
7月20日~9月中旬までの間で、約4週間を予定しています
(1日7時間程度)。
*就業日や就業時間等の詳細は、インターン先企業の条件により異なります。


6:インターン応募資料の提出期限

2012年5月30日必着 第2次募集
(早く履歴書を送って方から優先的に選考していきます

注意 選考があるため、応募者全員が受け入れられるわけではありません。
予めご了承下さい。

【インターン生の応募から修了までの流れ】

5月30日  :応募の締め切り 第一次募集

募集受け付け後インターン生の選考
選考結果は、個人面談終了後出来るだけ早急に、決定します。

6月末 :インターン先企業の決定

7月7日(予定) :1日の全体研修に参加(インターン生、インターン先企業担当者が参加)『仕事で成功する秘訣』などロールプレイを交えて学び、不動産管理会社の業務についても勉強します。

7月20日~9月中旬:インターン開始
*この期間の間で、約4週間を予定しています。

【インターンシッププログラム内容】

1:賃貸住宅管理会社の業務全般にかかわっていただきます。
(但し、受け入れ会社によって業務内容等の違いはありますのでご承知下さい。)

例)
〇管理している物件の確認
管理しているアパート、マンション、戸建て住宅、業務用オフィス、駐車場などを訪問し、チェック表に 基づき管理状況を確認し、報告書としてまとめる。
〇管理している物件の魅力を調査 
物件の魅力を外国人ならではの目線で調査し、レポートにまとめる。
〇管理している物件の周辺環境を調査
自分が住むと考えて、周辺の環境やどのような施設があるかまとめる。

2:ホームページや案内資料等の翻訳をする

3:収集した情報を留学生(外国人)の視点を入れてまとめる。等

【修了証の授与】

インターン期間が無事終了した方には、インターン修了生として当協会より『JPM留学生インターンシップ制度修了証』を授与いたします。

7:【募集方法】

インターン応募の提出資料
当協会規定の履歴書をメールで提出。 
*履歴書のフォームはこちらからダウンロード

http://www.jpm.jp/rireki.doc
(履歴書にリンク)

JPM留学生インターンシップ制度 事務局
 


までお送りください。

*メールのみで受け付けます。
郵送は不可ですのでご注意ください

インターンについてのご質問は下記までお気軽にご連絡ください

お問い合わせ:JPM留学生インターンシップ事務局代行


グローバルコミュニティー 宮崎計実
https://www.yokosojapan.net
 
160-0022
東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿502
070-5653-1493
080-4327-3309(SOFTBANK)
 
 
 
 

『日本再生の鍵は武士道と技術のイノベーションにあり』

編集者より

 

 

BLUE EARTH 3.0

 

『日本再生の鍵は武士道と技術のイノベーションにあり』

 

 

37 回目は、元イスラエル大使で、現在は、 EC アドバンスト・テクノロジー・マーケティング社の経営者で、空手家としても有名なエリ・コーヘン氏への日英バイリンガル動画インタビュー。

 

 

日本について 5 冊の本をだされ、その本の中で日本人とユダヤ人が協力すれば、多くの世界の問題を解決することが出来ると訴えている。また、砂漠を緑化して都市を作ったことでも有名で、世界中で砂漠化に対する解決策として注目されている。他にも動画インタビューでは、人口 500 万のイスラエルが 10 年間で 100 万人のロシア系ユダヤ人の移民を受け入れ苦難の末、技術立国として国を発展させた話など、とても参考になる話が紹介されている。

 

 

日本人とユダヤ人に関する書籍は多い。しかし、その歴史的な絆や人物の交流の物語はあまり語られてこなかった。本書は、日本を愛する駐日イスラエ ル大使 (04 ~07 8 )であるエリ・コーヘン大使と、イスラエルを敬愛する国際問題アナリストの藤井厳喜氏の共著というスタイルをとっている。両著 者が特に注目したのが、イスラエル建国の父といわれる「ヨセフ・トルンペルドール」という人物が日本と深く関わっていたという事実である。
藤井氏はそこから「一見平和に見えて危機感を喪失した日本に生きる我々は、トルンペルドールに」学ばなければいけないと説く。日本の品格をかたちづくる「愛国心」を改めて認識せよと主張する。本書ではまた、相対性理論で有名なアインシュタイン博士やユダヤ難民を救った杉浦千畝といった人物についても頁が割かれている。先人たちの品格ある行動に感動せずにはいられない。( amazon 商品紹介より)  

ユダヤ人から学ぶ日本の品格のレビューはこちらから

 

 

 

日本人ビジネスマンは、なぜ外国人と違うのか ?
  「どうしてそんなに会社に尽くすのか ?
「なぜ年上を『先輩』と呼んで敬うのか ?
「仕事で『すみません』ばかり言うのか ?
「何かあるたびに寺や神社にお参りするのか ?
「資源が少ないのに、世界第二位の経済力を保てるのか ?
  このように日本人が自分たちでも「なぜ、そうなのか」あまり理解していない出来事も 「武士道精神」を知れば、すぐにその答えがわかります ! 前イスラエル駐日大使にして、空手・柔道・居合道など数々の武術を修めたユダヤの賢人が 外国人の立場から日本人の特殊性を客観的に見つめ、そのメリットを鋭くあぶり出します。 神話の時代から存在し、サムライの時代に成熟、明治維新を機に全国民へ浸透した武士道。 それは今でも日本人の心に生きる大切な規範なのです。 (amazon 商品紹介より)

 

グローバル時代のビジネス武士道のレビューはこちらから

 

 エリ・コーヘン氏への日英バイリンガル動画インタビュー

http://www.kizzna.com/ch_inter/blueearth

台湾の人たちありがとう!!

編集者より

 

台湾に関する3.11震災支援関連のニュースです。

震災支援返礼に台湾一周、相模原の男性が1070キロマラソン/神奈川

カナロコ(神奈川新聞) -
昨年12月に台湾・東呉大学で開かれた国際大会では6連覇を達成。現地で受けた声援と祝福に、台湾の人々が震災に心を痛め、支援に動いてくれたことを肌で感じることができた。 ジャーニーランは28日、その東呉大学をスタート。地元ランナーと一緒に時速10 ...


中国時報】黄色いハンカチ運動 被災地支援で始まる

琉球新報

東日本大震災の津波被害を受け、仙台市の荒浜地区に住宅建築を制限する「災害危険区域」を設定した日本政府の措置に対し、台湾の震災支援団体は居住権を侵害するものだとして、指定の撤回を求め、黄色いハンカチ運動を3月中旬から南投県の教会で始動する ...

ジャーニーラン:相模原の関家さん、震災支援に感謝込め台湾一周ラン ...

‎毎日新聞 -

関家さんはアジアトップレベルとされる台湾・東呉国際ウルトラマラソンを6連覇した日本屈指のランナーで「東日本大震災で支援してくれた台湾への感謝の気持ちと、日本の元気を伝えたい」と話している。【高橋和夫】 計画では28日午前10時に、 ...

【3.11テレビ番組】追悼と未来の備え“巨大地震の連鎖”をシミュレーション

‎ORICON STYLE

TBS系列では3月10日(土)と11日(日)の2日間、改めて「絆」をキーワードに、震災後の現実を見つめ、復興を支援する内容の番組を放送する。10日には、報道・情報番組のほかに、東日本大震災復興支援で開催される野球の日本代表VS台湾の試合中継(関東 ...

日本から感謝のTV番組、台湾で11日夜放送[媒体]

‎NNA.ASIA -

東日本大震災による被害への台湾からの多大な支援に、感謝の気持ちを表す日本側制作のテレビ番組が11日夜、台湾で放映される。 ... 震災直後に手書きの壁新聞を発行した石巻日日新聞の編集者や廃材で家具を作る人、練習したい和太鼓がないためタイヤで ...

あす東京で復興支援野球 宮城から5選手出場へ

‎河北新報

永田は「学生らしい元気のいいプレーで支援への恩返しができれば」と声を弾ませた。 大学生選抜には、福祉大の山路哲生監督もコーチとして参加する。 試合は正午開始予定。午後6時25分からはプロ野球日本代表-台湾代表が行われる。 震 災 の 復興 ...



楽天嶋 侍ジャパンでの全力プレー約束

‎日刊スポーツ

DeNAとのオープン戦(長崎)開始前、星野監督から10日に行われる震災復興支援試合(台湾戦)の代表ユニホームを手渡された。その場で、初めて日の丸に袖を通すと「東北代表、仙台代表、楽天代表として恥ずかしくないプレーをしたい」と固く誓った。

日本と台湾の架け橋に

‎タウンニュース

交流の対象は、東北被災地の小学校と台湾の台中市健民小学校。じつはこの健民小、99年の台湾大震災で崩壊した校舎が日本の支援により再建したことを受け、昨年の震災後に約190万円の義援金を送った経緯があった。鈴木さんはこの好意を被災地の子ども達 ...

今までインタビューをさせていただいた方々

編集者より

 

 

大阪から日本を変える no.2 政治をもっと身近なものにしたい

編集者より

 

 

大阪から日本を変える no.2

政治をもっと身近なものにしたい

若者に社会変革や政治への関心を向けることに成功した大阪維新の会。今回はそのメンバーでモデルから転身.市会議員として活躍する伊藤良夏さんにお話を聞いた。



伊藤良夏プロフィール 大阪市会議員:
金蘭短期大学卒業。10代からモデルを始め、21歳でプロとなり上京し企業の広告やCM、ショーなどで活躍。帰阪し、社会福祉法人での勤務を経て、2007年社会福祉主事取得。2008年以降は関西を中心にモデル業を再開するが、有能な人材や企業がみな東京へ流れていることに疑問を抱く。2010年、大阪維新の会の公認を受け、住吉区の市政対策委員として活動開始。2011年4月 大阪市会議員選挙住吉区選挙区において8488票を獲得し当選。

議員になろうと思ったきっかけは?

私は20代は東京でモデルの仕事をしていましたので、東京での生活が長かったのですが、家族の事情もあり大阪に戻ってきました。モデルの仕事も関西で再開したのですが、久しぶりに戻った故郷は、経済的な衰退で人も企業も多くが、東京や海外に移ってしまい活気がなく悲しい状況でした。大阪で活躍していたデザイナーもスタイリストもモデルも東京をめざすそんな時に、たまたま橋下代表のお話を生で聞く機会がありその熱意と真剣な思いに圧倒されました。代表の『大阪をもう一度東京に負けない活気のある街にしたい』という気持ちを聞いて私も大阪都構想の実現の役に立ちたいと心が高ぶりました。思ったら行動するタイプなのですぐに補欠選挙のボランテイアをするようになり、そして、市会議員の候補が必要とのことだったので思い切って手を上げました。

すごく思いっきりがいいですね。選挙は体験してみてどうでしたか?

ある方に『あんたは、家でシャンパンを飲んでいるイメージやねん!』と高飛車な感じがするといわれました。モデルとしてはそんなイメージを持たれる事はうれしいことですが、候補者としては大きなマイナスになります。出来るだけ地味な格好をして毎日のように駅前に立ち、区民の皆さんに頭を下げ挨拶をしました。今まで人に頭を下げることすら慣れていなかった私でしたのでそれは大変でした。しかし、地元の友人や地域の方々、モデル時代の同僚までもが応援してくれました。知り合いには伝えずに活動をしようと思っていたので、本当に嬉しかったです。応援してくださる皆さんの為にも頑張ろうと慣れない選挙運動もこつこつと続けました。

議員としてどんなことをしていきたいですか?

教育特区の推進や福祉に関わる人たちの待遇の改善、雇用対策にもなるカジノ構想などに興味があります。色々な側面で大阪を元気にして、世界中から若者があこがれて集まってくるような夢のある街にしたいです。その為にも若い人たちに政治や社会に興味を持ってもらえるよう私なりに情報発信をしていきたいですね。

最後に、若い人たちへのメッセージをお願いします。


私も少し前まで全く政治や社会問題に興味はありませんでした。しかし、『本気の人たち』と触れ合ううちに変わっていきました。そして仲間になって応援したいという気持ちを抑えられなくなったんです。大阪では、100年も続いた府と市のバラバラの行政機関がひとつになり、協力して効率のいい夢のある街を作ろうとしています。これは、今まで政治に関心の無かった若い有権者が投票行動を起こした結果だと思います。皆さんも社会を良くする為に小さな事でも自分で行動を起こして見てください。そして私たち一人ひとりが責任を持って日本を素晴らしい国にしていきましょう。

伊藤良夏 大阪市会議員 http://www.ito-yoshika.com/

 

 

 

大阪に行ったら住吉大社に行ってみよう!

 

 

 

大阪にも結構多くの神社やお寺がありますが、住吉大社は、大阪市内では珍しく緑が多くパワースポットとしても有名で、毎年 200 万人以上が初詣に来るところ。 大和政権の玄関口にあたる難波(なにわ)に鎮座して、遣唐使をはじめ大陸との渡航を守り、奈良時代以前より外交・貿易、またあらゆる産業を守護する神として称えられてきました

 

 

 

住吉大社へは南海本線難波駅より住吉大社駅下車徒歩すぐ。あるいは、 阪堺電車(路面電車)天王寺駅から住吉鳥居前駅下車すぐ。