2025/06/24 03:06
編集者より
観光庁のHPでも告知していただきました

第1回国際紅白歌合戦が開催されます!
~観光庁長官も出演します!~
このたび、日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図ることを目的として、国際交流多言語マガジン「グローバルコミュニティ―」を中心とする実行委員会の主催により、第1回国際紅白歌合戦が東京・代々木で開催されます。
日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは、3月の東日本大震災後も日本を理解し、日本の社会に貢献しようと頑張っています。『国際紅白歌合戦』は彼らと国際交流に興味のある日本人とが共に作り上げていく新しいタイプの歌の祭典を目指し、開催されることになりました。
日 時:平成23年9月19日(月・祝) 18:30~21:30
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急小田原線 参宮橋駅より徒歩約7分)
観光庁では、東日本大震災を受け訪日外国人旅行者が大きく減少している中、歌を通して国際交流を深めること、こうした活動を行っていることを国内外に伝えることは、観光業界のみならず、広く社会にも意義があることと考え、今行事において溝畑宏観光庁長官みずから白組歌手として歌合戦に参加することとなりましたので、お知らせします。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000091.html
国際紅白歌合戦にご協力いただいた皆様へ。感謝です

国際紅白歌合戦にご協力いただいた皆様へ。感謝です。
19日のイベントまで、あと5日となりました。
この数ヶ月めまぐるしい忙しさの中、ご協力をいただきました皆様本当に有り難うございました。まだ、イベントは終わってはおりませんが、この歌合戦が素人ばかりで始めたにも関わらず、大手のマスコミの方々の取材を受けたり、審査員に各国大使の方々が来られたり、また観光庁の長官が歌を歌って下さったりと大きくなったのはこのお二人のご協力なしには実現しませんでした。
まずは、なんといっても一番、大きな支えになっていただいた、山元学校の山元雅信先生。いつもながら色々なイベントに連れて行ってくださり、普通では考えなれないような人たちとの出会いを作ってくださいました。
山元先生ご自身は超多忙な国際コンサルタントでありながら、学生や私のようなものにも分け隔てなく接してくださり、特に若い人たちを指導していかれる姿勢は、愛情に満ちていて中々まねの出来るものではありませんでした。山元先生のような心の広い人になれるように自分自身も努力していきたいと思います。
山元雅信氏についてはこちらをご覧ください
そして、もうひとりは、メディアの重要性を教えていただき、自分自身が率先して新しい世論を作っていこうと尽力されている素晴らしいジャーナリスト。元毎日新聞論説副委員長で、多文化情報誌『イミグランツ』の編集長の石原進氏。
観光庁に一緒に後援のお願いに行ってくださりまた記者時代の豊富な人脈を利用して他の官庁にもお声がけをいただきました。日系人の人との関わりや、世界に暮らす日本人のネットワークの大切さも教えていただきました。
本当に有り難うございます。またこれからもご指導よろしくお願いいたします。
多文化情報誌ImmigrantsイミグランツのHPです。
http://www.imin.co.jp/immigrants/index.html
国際紅白歌合戦 実行委員会 代表 グローバルコミュニティー 宮崎計実
NHKのど自慢グランドチャンピオン
和する文化を世界に!! 和装の小物が揃っています

国際紅白歌合戦の賞品を探して銀座界隈を歩いている際に、
たまたま 和する文化を世界に!!
という広告を目にして、ピンと来てすぐにお店に直行しました。
お店を探して電話をしたところ、お世話になっている和歌山放送と同じビルの1階でした。ご縁というものはこんなものでしょうか?
国際紅白歌合戦のことを話すと快く賞品の提供を引き受けてくださいました。
店主さんも着物がよく似合うすてきな女性です。お話を聞くとお父様がラオスで学校を設立されたとの事。おとうさんを見習って国際交流にも役立つすばらしいお仕事をはじめられのでしょう。
ところで、皆さんは海外へのおみあげで困ったことはありませんか?
どんなものが喜ばれるか分からないし、またいいものは高いし、
そんな時に、和装小物は、かさばらず日本文化を表現するものとして
人気があります。値段もとてもお手ごろ。
東銀座の駅からすぐですのでぜひ一度行ってみてください。
大きなおみせではありませんが、品揃えは豊富です。
銀座ひときわ圓蔵
104-0061
東京都中央区銀座3-13-17
TEL 03-3547-7798
http://enzo.sub.jp/eng/index.html (ENGLISH)
e-mail info@ginzaenzo.com
被災、避難されているアトピーのかたを無料で受け入れます。

お知らせです
被災、避難されているアトピーのかたを無料で受け入れます。
この3ヶ月10万人近いかたが避難所生活をしているのを知っていながら何も出来ない自分に歯がゆく思っていました。
アトピーを持ちながらシャワーもろくに浴びれない、インスタント食品ばかりの避難生活は地獄のようなものでしょう。想像するだけで辛く、なんとかしてあげたいと思っていました。
沖縄だろうと北海道だろうと施設が完成していればすぐに受け入れられたのに、こんなにも時間がかかってしまいました。
アトピーのかたの支えに少しでもなれたらという理念からして、こういう時に何も出来なかったのでは全く意味がありません。
「山辺の家族」の知名度は全然ありませんし、避難所にネット環境も無いでしょうから、この声が届くか分かりませんが、もしお知り合いなどいらっしゃるかたは伝えて下さい。
対象は地震で自宅を失い避難所生活を送っているかた。福島周辺で避難地域に指定されているアトピーのかたです。
ご家族全員を受け入れる事は出来ませんが、アトピーのかたご本人と、お子様の場合は付き添いのご家族1名まで可能です。
食事、温泉付きで施設の趣旨と全く変わらず過ごして頂けます。
ボランティアで私一人の力でどこまで出来るかわかりませんので、とりあえず2組、3ヶ月までとさせてください。
宿泊料金は全て無料です。コインランドリーだけ有料です。渡航費用はご負担下さい。
希望者、もしくは情報提供をご希望の方はメールでご相談ください。
7月6日 情報が届かないのか、皆さんもう居場所を見つけているのか、今のところ問い合わせはありませんが、
10月までを目処に空室がある限りアトピーの被災者の無料受け入れは続けます。
現在女性が満室ですので、男性のみ受け入れ可能です。女性の方もまた空室が出ましたら申し込み可能です。
問い合わせ
アトピー性皮膚炎専用の長期療養温泉宿
山辺の家族
http://www.yamabenokazoku.com/
内部被ばくに警鐘〜クリス・バズビー博士
ジャーナリストの卵集まれ!!インターン募集

以下、デベックス日本支社よりインターンの募集です。
デベックス日本支社(www.devex.com/jp)では、国際協力とジャーナリズムに興味のある学生や若手の社会人を対象に、ジャーナリスト・インターンを募集します。
同インターンに採用された方は、当社編集部の記者の指導を受けながら、情報収集や取材、記事執筆などの実務経験を通じて、ジャーナリストとしての基礎を学ぶと共に、国際協力業界に関する知識や仕組みを深く理解することができます。
国際協力に特化したメディアを世界的に展開する当社での業務を通じて、ご自身のキャリア形成においてプラスとなる経験を得ていただければと思います。
勤務開始後は、先輩記者の取材の同行からスタートし、ご自身の希望と能力に応じて記事執筆をお願いします。今年の5月より勤務しているインターンは、数か月で執筆能力を格段に上げ、週に2、3回のペースでWebサイト(http://jp.devex.com/careertop / http://jp.devex.com/newstop を参照)に記事を掲載しています。
あなたも自分の名前で影響力のある記事を世界に発信してみませんか。
「デベックスのインターン募集」
GLOBALCOMMUNITY 特集インタビュー 2006-2011

GLOBALCOMMUNITY 特集 2006-2011
国際的著名人にインタビュー
· ただ、愛する人たちを助けたい (2011年7月30日)
ふんばろう東日本支援プロジェクト西條氏インタビュー
· ブラジルの人たちが私を育ててくれました (2011年7月25日)
日系人の心を歌う 南米日系社会で活躍する井上祐見さんインタビュー
· 新しい価値観を日本から発信していこう !!(2011年5月29日)
WORLDWHIFT 新しい希望の世界の始まり
· 東京から日本を復活させる(2011年3月29日)
東京都知事候補 渡邊美樹氏インタビュー
· 日本初! 選挙で選ばれ地域委員として活躍した大学生(2011年1月27日)
名古屋で進む地域革命
· 二つ以上の祖国を持とう!!(2010年11月30日)
1st. AJIA EMPOWERMENT FORUM
· 世界中のひとりでも多くの人にこの真実を伝えたい(2010年9月24日)
健康な歯で医療費の大幅削減 !!村津歯科博士
· 努力と感謝の気持ちで自分の道を切り開こう(2010年7月29日)
インドネシア看護留学生の起こした奇跡
· 環境問題解決の最後の切り札!!(2010年5月31日)
すべての答えは、『原始の水』にあった。
創生水の生みの親 深井氏インタビュー
· 私はあなたをあきらめない(2010年4月11日)
本気の教育で学生の心に火をつける、4つの博士号を持つスーパー教授
· 海の再生に人生を賭ける(2010年1月27日)
海の破壊者から海の救世主になったプロダイバー 渋谷正信氏インタビュー
· いい体験が人や組織を変えていく(2009年11月30日)
キーワードは『母性』お互いが『与え合う感覚』を何より大切に。
越後啓子氏インタビュー
· 日本の再生はここからはじまる(2009年11月25日)
少子高齢化社会への提言。URと教育機関、地元住民の連携
· 私塾が日本を救う!!(2009年9月21日)
出会いは人生を加速する
国際経営コンサルタント 山元雅信氏インタビュー
· 心のバリアフリー 成田真由美選手(2009年8月 5日)
パラリンピックの開催で東京を障害者にも優しい街にしよう!!
· みんなで東京にオリンピックを呼ぼう!!(2009年5月22日)
2016年東京オリンピックを望む学生の会
· 今どうして通訳ボランティアガイドなのか?(2009年3月27日)
日本文化の知識と実践的な英会話を同時に見につけよう!!
· 観光庁でインターンとして活躍する留学生(2009年1月27日)
『住んでよし、訪れてよし、学んでよし』の国づくりを目指して
· 観光は国際化、地域活性化のキーワード(2008年9月26日)
元JTB役員・中国観光の専門家、鈴木教授インタビュー
· 自然に対する感謝が大切!(2008年5月27日)
映画「KIZUKI」の監督 瀬木直貴氏インタビュー
· NHK 英語でしゃべらナイト インタビュー(2008年3月24日)
タレント・俳優として活躍するパックンことパトリック・ハーラン氏インタビュー
· 夢をもって世界に羽ばたこう!!(2008年1月30日)
7000人以上の留学生を世界に送り出す
国際教育の第一人者、廣田和子氏インタビュー
· melody.さんインタビュー (2007年12月 1日)
若くて華やかにVJもこなすアーティスト
melody.インタビュー
· 銀座ファイブ(2007年12月 1日)
外国人に優しいショッピングモール
日英中韓国語版パンフレット・多言語WEBを展開
· ブライアント『先生』のバスケットボール(2007年9月26日)
BJリーグ・東京アパッチのコーチ
ジョーブライアントさんにインタビュー
· 中野ブロードウェイ(2007年7月27日)
全国、いや世界中から今注目を浴びている
『外国人の人たちにもやさしい街』
· HIS 澤田秀雄氏 インタビュー(2007年2月12日)
外国人に対する採用に積極的な
H.I.Sグループの会長にインタビュー
· フルキャスト 平野氏 インタビュー(2007年1月22日)
国に対し、文化に対し、尊敬の念を持って
相手を見ることを忘れないことが大切。
· ぱど 倉橋氏 インタビュー(2007年1月22日)
仕事は、手段。目的でない。。色んな人に出会えることがうれしい
· 元宮城県知事で現在は大学で教鞭をとられる(2006年12月19日)
『人との出会いを大切に』浅野教授インタビュー
· NHK伊東敏恵氏インタビュー (2006年11月17日)
「人とのかかわりの大切さ」多くの人たちに会えるのが何よりの楽しみ
· アニリール・セルカン氏にインタビュー(2006年9月19日)
11ヶ国語を操る宇宙飛行士候補
· 「ワタミ」渡邉氏 インタビュー(2006年7月19日)
街角でいつもお馴染み!
「ありがとう」を一番集める企業を目指す。
· 舞の海秀平氏のインタビュー(2006年6月19日)
やりたいことに挑戦できる喜び。
相撲界に入るキッカケとなったのは友人の死
· bjリーグを設立した河内氏(2006年5月19日)
アリーナ競技で日本初のプロリーグ!
選手として監督として常にバスケットと共に
· アルビレックス新潟 池田氏(2006年4月19日)
新潟の活性化・地域活性化のために
都市計画道路事業費16兆円は 震災復興に!!!

石原都知事の道路行政を問う
都市計画道路事業費16兆円は
震災復興に!!!
東日本大震災で未曾有の被害を受けた地域では、復興に向けての努力が続けられており、国会では、復興支援のための財源について、増税も含めて真剣に議論されています。
一方、東京では、4選された石原都知事が、相変わらずの道路づくりを進めています。東京都は今年度、新たな道路建設のために2,387億円の予算を計上しました。さらに、未着手のものも含め、東京都が整備しようとしている都市計画道路の総事業費は、16兆円に達します。
東京都の道路行政は、何十年も前に策定された都市計画がほぼそのまま継続され、地元住民の様々な意向を十分に反映することなく実行される、など多くの問題点を抱えています。地元から反対の声も上がっているような道路の建設につぎ込む巨額の予算は、誰もが必要性を認める東日本大震災の復興支援へと、もっと有意義に使うべきではないでしょうか。
シンポジウムでは、東京自治研究センター研究員・伊藤久雄氏のお話の後、都議会会派からパネラーを迎え、東京都の道路行政はどうあるべきか、話し合います。
=∴○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴=○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴○=∵=∴
日時:2011年7月17日(日)13:30~16:30
13:00 開場
13:30~ 講演:伊藤久雄氏「東京都の道路行政のどこが問題か」
14:45~ パネルディスカッション「東京都の道路行政をどうするべきか」
コーディネーター:伊藤久雄氏、 パネラー:興津秀憲氏(民主党都議)、山内れい子氏(生活者ネットワーク・みらい都議)
16:30 終了
17:15~懇親会(別会場。要申し込み。会費3,000円前後)
会場:国分寺労政会館(国分寺市南町3-22-10) 4階 第4会議室
参加費:300円
申し込み・問合せ先:石原都知事の道路行政を問う会・代表/ 水口 和恵
(e-mail:VZB17246@nifty.ne.jp, fax:042-325-5272, tel:090-8341-9170)*当日参加も可能ですが、人数把握のため、なるべく事前にお申し込みを(お名前、ご住所、お電話番号かメールアドレス、懇親会参加の有無。懇親会申し込みは14日(木)までに)お願いします。
主催:石原都知事の道路行政を問う会
賛同団体・個人:NPO研修・情報センター、井の頭バードリサーチ、外環道検討委員会・杉並、上鈴木西地区3・3・8道路を考える会、グリーンコンシューマー研究会、グローバル・コミュニティー、景観市民ネット、小石川植物園を守る会、小平・環境の会、小平市玉川上水を守る会、自転車スイスイ、市民がつくる政策調査会、市民による外環道路問題連絡会・三鷹、こだいら自由遊びの会、すなめりの会、大気汚染測定運動東京連絡会、玉川上水・すぎなみの会、東京公害患者と家族の会、都市計画道路田無3・4・7を考える会、都道小平3・3・8号線計画を考える会、道路住民運動全国連絡会、どんぐりの会、緑を守り活かすまちづくり市民の会、八ッ場ダムをストップさせる東京の会、上岡直見、菊地びよ、田中清子、馬場悦子、馬場淑子、ひだ紀子、深澤洋子