2025/06/24 06:08

編集者より

グローバルコミュニティー2011年12月号

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グローバルコミュニティー201112月号

 大阪が変われば日本が変わる?

『大阪都構想』は若者が希望を持てる改革なのか?

上山信一教授インタビュー

https://www.yokosojapan.net/article.php/osakacapitalscheme_event_ja

 副首都建設が日本を救う

https://www.yokosojapan.net/article.php/capital_editor_ja

世界各国に住む日系人が大集合!!

https://www.yokosojapan.net/article.php/nikkei2011_event_ja

なかよしTV アジア最新バラエティ

https://www.yokosojapan.net/article.php/nakayoshi_life_ja

震災にもめげずにがんばる留学生たち

https://www.yokosojapan.net/article.php/jpmstudent2011_international_ja

Visitors are Always Welcomed! SAKURA TOASTMASTERS 

https://www.yokosojapan.net/article.php/sakuratm_international_ja

甦る日本 ! 今こそ示す日本の底力』

https://www.yokosojapan.net/article.php/chinajapan_editor_ja

「年越し・ニューイヤーいわき祭り」を開催

https://www.yokosojapan.net/article.php/fukushimamedia2011_event_ja

JAPAN47 ペアインターンシップは、留学生と日本人学生が力を合わせて日本の地域をPRしていこうという新しい形のインターンシップ体験です。

https://www.yokosojapan.net/article.php/pair-internaship_international_ja

これからの国際結婚を考える

https://www.yokosojapan.net/article.php/intlmarrigae1112_event_ja

GIVEGIVEGIVE』の精神で生徒たちに寄り添いたい

https://www.yokosojapan.net/article.php/soetantomethods1112_international_ja

これからの大学の姿を考える 震災後の日本社会の変革、ピーター・ドラッカーから学ぶ

https://www.yokosojapan.net/article.php/university2011_event_ja

逆転こそ、Nippon! 溝畑流・日本列島観光論 

https://www.yokosojapan.net/article.php/kankoucho2011_editor_ja

英語と日本語で日本を語ろう!! 素晴らしい会のお知らせです

https://www.yokosojapan.net/article.php/toastaster_event_jp

『甦る日本 ! 今こそ示す日本の底力』

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『甦る日本 ! 今こそ示す日本の底力』

 

日本に住む中国人の人たちより心温まるメッセージが詰まった作文集が発刊!!
この受賞作品集は、3127通の応募作品から選ばれた、最優秀賞(日本大使賞)、一等賞5名、二等賞15名、三等賞40名の優れた作品を収録したものである。作家の石川好氏は、第7回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集のため、以下の推薦文を寄せた。
 
『日本僑報社日 中交流研究所主催の「中国人の日本語作文コンクール」は、毎年、中国全土から2000本前後の応募作品が送られてきますが、今年はなんと応募数が3000本を超えました。今回のテーマの一つ「がんばれ日本!千年に一度の大地震と戦う日本人へ」、多くの作品がこの震災へのメッセージでした。
揉めてばかり…という印象の拭えない日中関係ですが、中国の3000人もの若者が日本に興味を持ち、震災に心を痛め、様々な意見メッセージを送ってくれています。中国の若者たちは、日本のポップカルチャーだけでなく、日本の文化、経済、政治にもとても興味を抱いているようです。
日本で知ることの出来ない中国の若者たちの声から、未知のパワーを感じ、今後の日中友好の力となってくれることを確信しました。この作文集を多くの皆さまに推薦いたします、ぜひ御一読下さい。』
 

なお、第7回中国人の日本語作文コンクール表彰式及びスピーチ大会は、12月9日午後北京日本大使館にて開催、丹羽宇一郎中国大使は「日本大使賞」を受賞者の胡万程氏に授与する予定。( 日本僑報社HPより http://jp.duan.jp/ )


 

逆転こそ、Nippon! 溝畑流・日本列島観光論 

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逆転こそ、Nippon!  溝畑流・日本列島観光論 

 
著者: 溝畑宏 出版:講談社
 
 
日本の観光トップが語る、日本復活大作戦!
 
 
女子サッカー『なでしこJAPAN』も証明した日本の底力がここにある。レディー・ガガとハグし、テレビでは号泣する観光庁長官。約束された高級官僚への道を自ら断ちながらも、Jリーグでは地獄も体験した異才。省庁、企業を繋げ、日本を観光で元気にしようと奮闘努力する男が熱く語る、これからの日本と世界。
 
日本の元気を世界に発信せよ! 
 
【第1章】大震災に見舞われた日本【第2章】内外の逆風の中で
【第3章】観光庁のリーダーシップ【第4章】東北から日本を元気に
【第5章】スポーツ&文化でいこう!【第6章】全国のおすすめ感動体験
【第7章】私のホスピタリティー 【第8章】日中韓トライアングル
【第9章】世界に向けて、日本は何を発信すべきか 【第10章】地域、そして日本が元気になるために
 
 
 
 
9月の国際紅白歌合戦でも『WE ARE THE WORLDを歌って大いに盛り上げてくれた溝畑観光庁長官。とても情熱的で、自ら動いて日本の営業マンとして活躍されている溝畑長官が、私たちみんなが、『NIPPON』のためにすぐ実行できることをわかりやすく書かれています。観光は日本の将来を担う産業であることは間違いありません。日本に住む私たち一人ひとりが、日本を楽しみ、日本の良さを世界に伝えていきましょう!!
 

残された命を救いたい 明るい希望が見えてきた?

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残された命を救いたい

20KM圏内に残された家畜の尿を採取。創生水を与え1週間でセシウムが40%減 

10月21日に郡山市にある福島県農業総合センターで「警戒区域内に取り残された家畜の[いのち]について考える意見交換会」が20km圏内の畜産・酪農家や関心のある方々を集めて開催されました。5月にたかむら議員に20KM圏内を案内していただいて以来、現地に足を運ぶのは5ヶ月ぶりですが、明るい報告があるようなので取材に出かけました。

まず、このプロジェクトを推進する 希望の牧場ふくしま と たかむら 勉 衆議院議員(4分過ぎからインタビューがあります)から今までの経過と明るい展望についての話がありました。

そして、警戒区域内の家畜を、学術研究などの公益性の高い目的に活用にと研究に取り組まれている日本獣医生命科学大学  寺田 厚名誉教授(獣医学博士)より調査研究の経過発表がありました。

寺田教授は、被爆した牛に創生水を飲ませ、1週間後に尿の分析をしたところ、40%のセシウムが減少したことが確認されたと報告。そしてあと3週間もすれば、その効果がはっきりと現れるであろうと発表しました。

3週間後によりはっきりとした結果が出て、絶望の淵に追い込まれている酪農家の人たち、また関係者の人たちの復興の想いがより前進することを願っています

最新情報はこちらのブログからご覧いただけます。

http://soseiwater.exblog.jp/16126415/

読者プレゼント 多文化情報誌 『イミグランツ』

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多文化情報誌『イミグランツ』 

 グローバルコミュニティーでは、今回、多文化共生に詳しい元毎日新聞論説副委員長の石原進氏に国際紅白歌合戦の総括の記事を書いていただきました。石原氏は、記者当時から日本における外国人問題に深い関心をもち、「多文化共生社会・日本」 の実現をはかるべく多文化情報誌『イミグランツ』を創刊されています。第一線のジャーナリストとして活躍された深い見識と、毎日新聞政治部副部長時代に培った豊富な人脈を活用し、海外有識者ネットワーク日本事務局長を努めながら、『日本社会の内なる国際化』の啓蒙活動を『イミグランツ』を通して地道に続けておられます。


『イミグランツ』は、以下の公式サイトよりお求めいただけます。

http://www.imin.co.jp/immigrants/

30以上のメディアで取り上げていただきました

編集者より

 

30以上のメディアで取り上げていただきました

メディアの皆様,

国際紅白歌合戦にご支援有難うございました

NHK首都圏ニュースでは、9月27日に.

10月5日には、海外向けのNHK国際放送でも放映されました。

何度もインタビューや取材をしていただいた

北川ディレクターどうも有難うございました。

 

毎日新聞にて告知を掲載していただきました。

鈴木記者有難うございました。

韓国経済日報でも当日の取材記事を掲載していただきました。

李センテ記者有難うございました。

時事通信の辻様にも取材をしていただきました。有難うございました。記事は、記事は日本語と英語で配信されるそうです。

後日確認の上、掲載させていただきます。

10月14日のJAPANTIMES でも時事通信の記事が英訳されて掲載されました

日本新華僑報網他、20以上の中国語ニュース(WEB版)でも

当日の取材記事を掲載していただきました。記事を書いていただいたホウホウ記者有難うございます。

 

 

日本新华侨报网
http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=48999

捜狐
http://roll.sohu.com/20110922/n320205998.shtml

http://news.163.com/11/0924/20/7EO9Q6GQ00014JB6.html
http://news.6park.com/index.php?app=news&act=view&nid=1335
http://www.cnbossa.org/Info.aspx?ModelId=1&Id=2861
http://kouzhuo.com/a/ribenliuxuesheng/20110923/250.html

http://news.xinhuanet.com/overseas/2011-09/22/c_122073076.htm
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html
http://yunnan.liuxue51.net/news_89747.html
http://www.91abroad.com/n38532c41.aspx
http://www.cnjp35.com/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://www2.chinadaily.com.cn/micro-reading/dzh/2011-09-
22/content_3862256.html

http://japan.xinhuanet.com/2011-09/22/c_131153706.htm

http://www.517japan.com/nagasaki/a.php?itemid=39065
http://edu.chinanews.com/lxsh/2011/09-22/3345671.shtml
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html

http://www.hepingshijie.com/index.php?langtype=cn&pageid=cn_21&add=view&id=251
http://net-china.co.jp/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://life.camase.com/show.aspx?id=27011&cid=9
http://www.ccaj.net/html/136/153/2011/9/510603.html

http://www.sxra.org/html/lxxz/20110919101043.htm
http://you.kantsuu.com/201109/20110922131644_203683.shtml
 
 

Jstartサイト(韓国語・日本留学情報サイト)

http://www.jstart.co.kr/Community/View.asp?BN=1001&Idx=398

shangxueサイト(中国語・日本留学情報サイト)

http://www.shangxue.jp/?mid=News&document_srl=10761

shangxue百度のブログ

http://hi.baidu.com/shangxue_11/home

株式会社大悟の高野さん有難うございます。

第一回国際紅白歌合戦ご支援有り難うございました

編集者より

 

 

『世界の仲間と歌おう』 

第一回国際紅白歌合戦にご支援を頂き、

誠に有り難うございました

 

実行委員会代表の宮崎です。

大勢の皆さんのご支援で何とかこの歌合戦を無事終えることが出来ました。

本当にどうも有り難うございました。

来年は今回参加がなかった日系人の人たちも交えてよりカラフルに行って

もらいたいと思います。

また、2人の女子学生(谷岡理絵さん、崔梅花さん)が共同代表になって、運営を進めて行きますので、ぜひとも変わらずご支援をいただけます様よろしくお願いいたします。

中央が我らが溝畑観光庁長官です。『WE ARE THE WORLD』を観客の皆さん、ステージの共演者を巻き込んで熱唱していただきました。

来年も学生たちを支えてあげてくださいね。お願いいたします。

フィナーレではアジアの留学生が、『世界でひとつだけの花』を8ヶ国語で歌ってくれました。日本に来る留学生の8割以上はアジアから。来年も期待していますね。

 

 最後にみんなで記念写真。『JAPAN ENDLESS DISCOVERY』
歌を通して日本のいいところをもっと体験してほしいですね。


それでは、また来年もよろしくお願いいたします。