2024/04/25 16:06

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第5回国際紅白歌合戦 2015年10月18日 開催

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The 5th Red-White SingingFestival  

第5回国際紅白歌合戦

国際紅白歌合戦のホームページをリニューアルしました

 

Sunday 18th Octoerber 16::00-21:00

National Olympics Memorial Youth Center (near yoyogi park)

東京 代々木オリンピックセンター  16:00-21:00

 
―Japanese sing in foreign language , Non-Japanese sing in Japanese to show the respect for different culture.

 

This event aims for better understanding among all nationalities living in Japan by singing Japanese sing in foreign language and Non-japanese sing in Japanese.Let's enjoy singing and dancing with all performers.Many of Non-japanese residents and International students in Japan are struggling to brighten up Japanese society with their efforts.

INTERNATIONAL RED-WHITE  SINGING FESTIVAL aims for new type of event which Non-japanese and Japanese help each other to organize. We hope Japan would be better place to live for Japanese and also Non-Japanese residents who are the contributors for Japanese society. 

 
―日本人は外国語で、外国人は日本語で歌おうー
 
日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!! 
 

日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っています。『国際紅白歌合戦』は彼らと国際交流に興味のある日本人とが共に作り上げていく新しいタイプの歌の祭典を目指しています

 
10月18日(日) 東京 代々木オリンピックセンター  16:00-21:00
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
カルチャー棟大ホール(750名収容)
 
《主催》国際紅白歌合戦実行委員会
 
《後援》 観光庁  外務省 東京都  国際機関日本アセアンセンター   
 
 

18歳選挙権実現し、新たに240万人の有権者が誕生

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18歳選挙権実現し、新たに240万人の有権者が誕生

平成27年6月17日『70年ぶりの改定で、18歳の選挙権が実現した。』
参議院での改定案通過を受けて、18歳選挙権実現を目指して活動をしていた高校生や彼らをサポートするNPOメンバーなどが集まり、集衆議院第二会館で、活動報告、模擬選挙を行った。

多くの報道関係者も駆けつけ、新たな時代の幕開けを見守った。
高校生を中心に組織されたNPO団体、Teen’s Rights Movement(TRM)の代表、高校生の百瀬蒼海君は、『まだまだ、18歳の選挙権といってもほとんどの高校生はピンと来ない、しかし、学校内で社会問題などを授業に取り上げたりしたり、ネットでの選挙やもっと選挙に行きたくなるようなイベントを考えたりすれば、18歳、19歳の投票率も上がると思う』と熱く語った。


 
また、TRMの発起人で、慶応大大学院法学研究科博士課程で学ぶ、斉木陽平さんは、
『世代間闘争』から『老若共同参画社会』へ、―現行の選挙制度が引き起こす【2050年】問題と題して、高校生に向けて熱いメッセージを訴えた。
OECDのデータなどのデータと比較しても、日本の子供向けの公的支出は、高齢者の11分の1だという数字もある。これは、他の先進国と比べてもかなり低いレベルだ。そして、2050年には、有権者の過半数が高齢者というすさまじい世界を迎える。
そうなると、最終的には、国民が全員投票権を持つ、『国民皆投票権制度』も検討される必要がある。この考えは、1986年、人口統計学者のポール・ドメインによって提唱された。
親が選挙権のない子供の分の権利を執行することで、出生率の向上、子育て世代の優遇なども期待でき、将来に向けて明るい選挙制度と考えられている。ドイツやハンガリーでは議論されたことはあるがまだ実現した国はなく、実施すれば、世界初となる。


斉木さんには、数年前に、高校生ビジネスコンペで初めて会ったが、相変わらず、熱のこもった話であったが、塾の経営より選挙制度の改革の方が、面白いと思ったのか、大学院まで通いかなりの本気モードだった。

医療費の削減も大きな問題であるが、人口減少、少子化も大きな問題である。今までの流れを変えるかもしれないこの70年ぶりの選挙制度改革が、悪い流れを変えるきっかけになることを願っている。


 
もちろん、国会で議論し、法案を審議するのは国会議員の仕事で、この法案成立は関わった超党派で協力した国会の人たちの努力だ。
しかし、斉木さんがあの『くどさ』で、何年にも渡って、国会議員や関係者にかじりついたことが起爆剤になり、成立した法案だと思う。
また、そのスピリットを引き継ぐ、百瀬君も見かけに似合わず、やたらに、『熱くて、くどい』、今の勢いでどんどん、国会議員にくらいついてほしい。

これからは、如何に、18,19歳の投票率を上げる運動が出来るのかが、鍵だ。
こんな勇気のある高校生を応援する世代は多いと思う。兎に角今の勢いでがんばってほしいと思う。


 
大勢のマスコミに囲まれても、動じず生徒会集会に多くの大人が来ているという感じだった。今日の雰囲気が日本中に伝染していくことを願っている。

案外女子高生も多かったのには驚いた。これが一時のブームにならないように、高校の先生たちもしっかり学生さんたちをサポートしてほしいと思った。17歳の高校生の子を持つ父親として、背筋が伸びる報告会だった。(グローバルコミュニティー 編集長 宮崎計実)

関連情報

2015年06月18日 (木) NHK 午前0:00~
時論公論 「"18歳選挙権"法成立~若者の政治参加とさらなる課題は」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/221042.html

 

 

展示会を一大産業に!! 日本展示会協会懇親会2015

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世界の国々は、展示会産業を経済活性化の重要政策に掲げている。ドイツや中国のその規模は、日本の数倍どころではない。

しかし、日本展示会協会の働きかけにより、国会議員も、展示会産業 議員連盟を組織。2014年6月には、安倍政権の新成長戦略に『展示会場の新設・拡張』が明記された。

そして、現在では、70名の代議士が、その重要性を理解し活動をしている。

 

挨拶に立つ、大橋経済産業省審議官。波及効果の大きい展示会産業の活性化は、経済産業省の重点政策のひとつだ。

 

訪日観光客を増やすためにも、展示会は大変重要、かつ効果的と、観光庁山口次長も語った。

主催者の挨拶として日本展示会協会会長の石積会長が、2020年のオリンピックに向けて、展示会産業も準備を進めながら、混乱のないように、政府としてのサポートの重要性も訴えた。

展示会産業は、裾野の広い大きな可能性を秘めた産業だ。将来大きな仕事をしてみたい若者や日本で就職を考えている外国人の人たちにも大きなチャンスのある産業となっていくであろう。

安倍 総理大臣が国会で表明 「日本にも 巨大な展示会場が必要」



 

20名が留学生インターンシップを修了 JPM留学生インターンシップ制度

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20名が留学生インターンシップを修了
 
9月27日、JPM(公益財団法人 日本賃貸管理協会・日管協)の留学生インターンの修了発表会が東京・八重洲で行われた。
      
 
 
 
今回で4年目を迎える不動産業界での長期留学生インターンシップ。過去最高の20名が参加、修了報告会には東京近郊の16名が出席した。修了証書の授与の後、留学生と受けいれ企業担当者が組ごとでインターンシップの感想を述べた。
 
4週間、一日7時間勤務、朝礼に始まり、会議への参加、翻訳業務、業者訪問などの新入社員さながらの活動は大変だったと思う。また最後は、社長へのインタビューも経験。『経営者とは何か』を考える機会も得た。しかし、大変なのは留学生だけではない。負担は、企業の担当者も同じである。留学生の思いを汲みながら、お互いにメリットになることを探す。この経験が将来企業側にも必ず生きてくるはずだ。お互いに有意義なインターンシップにしようという思いが、留学生と担当者の距離を近づけていく。
 
久しぶりの再会に興奮を隠せない学生も多かった。おそらく、学校の先生以外でこれほど日本人に親密に関わったことはなかったのでないか。兄さん、姉さんの様に慕っている学生もいた。東京では2020年のオリンピックも決定し、不動産業界にもいい影響が出ているという。また、円安に伴い来日する外国人も増えている。しかし、追い風の吹くこの業界で活躍している外国人は多いとはいえない。留学生にとっては、専門性が身につき、将来独立の可能性が高い不動産業界はとても有望な業界だ。これからも、この20名には注目していきたい。
 
詳細は、こちらから。
 

ペアインターンシップ 近況報告

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ペアインターンシップの運営の宮崎です。

昨日、志賀高原から戻ってきましたで、近況をお伝えしたいと思います。


このペアインターンシップは、留学生と日本人学生が、ペアになって地域の情報発信を多言語で行おうというもので、観光庁の後援の元行われています。
2012年にも、開催しましたが、今回は、スキーリゾートでのペアインターンシップを確立したいと思っています。
特徴としては、日本人は英語が必ず出来る人を採用しているので、留学生の母国語もあわせると、3カ国語で情報発信が出来ること、ま東京で1日動画作成の研修も受けてきますので、動画での配信にも慣れているということです。
今回の受け入れ先は、志賀高原のほたる温泉にある、ホテルハイツです。

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中国人女性と日本人女性のペアが、SNOW MONKEYで有名な地獄谷の自然公園や2300mの標高にある日本一高台にあるパン屋さんなどを訪問。
外国人観光客にインタビューをして日本の魅力を探ったり、パン屋さんを経営するご夫婦に話を聞いて、多言語ですでにFACEBOOKなどのソーシャルネットで配信をしています。


そして、2名が慣れないスキーにも挑戦し、最終日までには、十分すべることが出来るよう日々練習もしています。


なぜなら、女性スキーヤーは、短期の滞在が多く、スキーをすべる楽しさを十分に味うこともなく、スポーツというより単なる雪を楽しむことがメインになっていると感じたからです。
あと、ホテルの業務のお手伝いも一日3-4時間行っています。

他の従業員の人たちに混ざって、そこでも日本のサービス業のきめ細かさを

特に留学生は感じたのではないかと思います。

日程

2月23日 オリエンテーション

スキーについて、志賀高原について、動画作成について学ぶ

動画作成は、ショートフィルムの監督として数々の賞も受賞している古新監督に

きていただきました。


24日からインターンシップがスタート

3月4日までの9日間で、魅力のある志賀高原PR動画が出来るように

日々励んでいます。


外国人と日本人が一緒にほぼ24時間生活しながら、

共同作業をすることによって、うわべだけでない国際交流が出来また、

素晴らしい思い出にもなると思います。


そして、みんなでが、地元の人たちにふれて、志賀高原を第二の故郷のように

感じてくれると運営側としても大変うれしいことです。




 

JAPAN47 ペアインターンシップ  2015年 スケジュール

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JAPAN47 ペアインターンシップ  2015年 スケジュール

スキーを楽しみながら、留学生と日本人学生が、ペアになって多言語でスキーの楽しさや地域の魅力を発信するインターンシップです。

留学生 10名 日本人学生 10名募集

A) 2月23日(月)-3月10日 2週間 

B) 3月10日(火)-3月24日 2週間


ペアインターンシップの目的は、留学生と日本人学生が、おもてなし実地研修、スキー研修をしながら多言語での情報発信を行うことです。そこで、1泊2日で、事前研修を研修地出発前に東京で行います。
日本人学生は、留学生をサポートしながら、文化的背景の違う人をリードすることを学び、活動することにおいて、多文化社会でのリーダーシップを学んでもらいます。

留学生には、日本をより深く理解し、日本人学生と楽しみながら、

自分の言葉で、母国に情報発信をしてもらいます。

1日目:東京 オリンピックセンターにて 
ペアインターンシップ研修(1泊2日) 2月23日  (3月10日)
10:00-19:00 講義とメンバー懇親会
講義 10時―12時
① 自己紹介 オリエンテーション
② ペアインターンシップの意義
どうして観光庁が後援するのか?
日本の魅力を知って、外国語で海外に配信する
③ スキーリゾートの背景、歴史、スキーの魅力について
12時―13時 昼食会
13時30分―17時30分 動画の取り方、配信のストーリーの作り方の説明
各ペアにて動画撮影の実地練習
18時―20時 ウエルカムディナー、各ペアにて撮影した動画の紹介など
2日目 9:00-12:00
① 明治神宮の観光(英語ガイド付き)
② 動画撮影の練習


 
13時―東京出発 志賀高原、あるいは妙高高原  へ出発

① おもてなし研修 ホテルのレストランなどで、接客などのサービスを行います。
(日本式のサービスを覚えて、実践してもらいます。)>1日 5時間程度
② スキー研修 初心者でも、経験者がはじめのうちは指導します。
1日 4時間ほど滑走す時間がありますので、4週間で驚くほど出来るようになります。
 

ペアインターンシップ修了報告会及び感謝状授与式
来賓を招いて行います。(4月中旬予定)
観光庁後援ペアインターンシップ実行委員会より感謝状の授与をさせていただきます。
(オリンピックセンターにて)

参加費用 55000円 (参加費には、以下のものすべてを含みます)
(1泊2日)研修費・懇親会費・交通費(東京⇔活動エリア)
(2-4週間)インターンサポート費・宿泊代・3食(朝昼夕食)・スキー用品レンタル代・リフト券
修了報告会・感謝状授与式参加費用


申し込みはこちらから

160-0022  東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿502

ペアインターンシップ事務局 (グローバルコミュニティー 編集部) 宮崎まで

globalcommunity21@gmail.com

07056531493


 

第4回国際紅白歌合戦inOSAKAが行われました。

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2014年11月22日、吹田市文化会館(メイシアター)で第4回国際紅白歌合戦inOSAKAが行われました。


多くのボランテイアの方々、来賓、出演者、審査員、ご来場の皆様本当にどうもありがとうございました。また、スタッフの方々も本当にご苦労様でした。

今回は、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の高校生やインターナショナルスクールの高校生、中学生なども参加し、より一層パワフルなパフォーマンスで会場を沸かせました。


出演した方々のダイジェスト動画です。

今年も司会は、ジェーニャさんとサニーさん

河内音頭のスターダスト河内の皆さんは、枚方市の小学生とその保護者の方々の集まりから始りましたが、今では大きなグループになりました。

2013年観光庁長官賞を受賞したベトナム人のグエンさん

大阪スクールオブミュージック高等専修学校のパワフルなクアイアーグループ

大阪スクールオブミュージック高等専修学校のJAPANをモチーフにしたダンスパフォーマンス

BEST LOOKING 賞を受賞した、大阪城甲冑隊は、トルコ人の男性が語りをつとめました。

関西大に通う、中国人留学生、王バイバイさんは、BOAの『メリクリ』を歌いました。

 

第4回国際紅白歌合戦inTOKYOが無事終了しました

イベント

2014年11月29日、第4回国際紅白歌合戦inTOKYOが無事終了しました。多くのボランテイアの方々、来賓、出演者、ご来場の皆様本当にどうもありがとうございました。また、スタッフの方々も本当にご苦労様でした。

今回は、スペシャルゲストとして、このイベントに参加するために、コソボ共和国から世界的に著名な歌手の方もお迎えすることも出来ました。
20カ国以上の大使、および大使館関係者も方々も参加していただき、最後まで、イベントを楽しんで帰っていただきました。

これからも、様々な国々の人たちが交流できるイベントとして継続していきたいと思いますので、何卒変わらずご支援の程、よろしくお願いいたします。



 

国際紅白歌合戦の参加者によるMINI CONCERT 

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2014年11月13日、梅田のECC オープンスクエアのMINI CONCERTに

国際紅白歌合戦に出場する英語メンバーが出演しました。

大阪スクールオブミュージックに通うRACHELさん、MARIAさん、関西INTERNATIONAL SCHOOLに通う中本さん、ギタリストのVANDY石田さんも歌を披露してくれました。

とってもアットホームな雰囲気で、『歌を通した国際交流』が出来ました。

第4回国際紅白歌合戦 in Osaka 開催概要 2014年11月22日

当日券もありますが、ご購入は以下のページからが便利です。

カード・コンビニ決済も利用可能です。

http://osaka2014.peatix.com/view

 

第159回 山元学校 11月5日(水)18:00-21:30 文京シビックセンター 4階A教室 ★モルジブ大使決定 スピーカー募集中

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12人も素晴らしいスピーカーの人々が!

 

第159回 山元学校は モルジブ共和国 

人気の髙いカリール大使

11月5日(水)18時~21時半 

文京シビックセンター 4階A教室。

モルジブは一度は行ってみたい美しい国。

 

(第160回山元学校は12月初旬★イラン大使館で開催)

 

出会いは 人生を加速する。 

★場所 文京シビックセンター 4階A教室

 住所 東京都文京区春日 1-16-21 

   電話番号  03-3812-7111

 

三田線・大江戸線 地下鉄春日駅

(文京シビックセンター絡口) 

丸の内線 後楽園駅5番出口 

文京シビックセンター連絡口)

 

★会費 : 

若い日本人を育てる為、スピーカーも一 般参加者も 

全て 参加費 3,000円 学生は 1,000円

 ★中高生は500円。

 

★2次会:山元学校終了後 全員であと片づけ、

近くのサイゼリアに直行。(フロアーでの懇親なし)

 

★注意事項:

①ネットワークビジネスや宗教の勧誘目的の

  参加は禁じています。判明した段階で、残念

  ながら出入り禁止とさせて頂きますので

 ご了承願います。

 

②大使との名刺交換も原則禁止しています。

  大使に直接コンタクトをとり

トラブルとなったケースが幾つかあり、

大使館からのクレームが発生。

 

★受付 小沼敏郎さん アシスタント(コンサルタント)

★会場回り サポート 岩村さん アシスタント 

 

★111★ 

 モルジブ共和国 カリール大使

  H.E. Mr. Ahmed Khaleel, Ambassador, Maldita Nereaves

 

★222★ その他 スピーカーの方々 

 (スピーカー募集中)

 

1.トゥール ムハメットさん  ウィグルの現状

 国際ウィグル人権民主財団 日本全権代表 農学博士

 

2.トレードショーオーガナイザー㈱ 代表取締役 

 田中洋行さん(予定)

 および次長 谷 英樹さん(予定) www.trso.co.jp

 

3.Visual Commuinication ツールLiveOn Ver.11.0

 で有名なジャパンメディアシステム㈱

 (代表取締役社長 富樫泰章さん)

 から館石由佳利さんと杉浦友美さんに来られ、

 モバイルでパソコンにつなぎ簡単なデモを

 行ってくれるそうです。必見。すごい技。

 http://www.jm-s.co.jp/ 

 

4. 土屋一昭さま 森の演出家 自然観察員 

 森林セラピー アウトドアクッキング 

 そば打ち講師 調理免許 火起こしマイスター (予定) '

 http://www.tokyomountain.jp/

 

5.日韓学生フォーラムの第31期委員長の安彦海咲さん

 

6.Fujisan地球フェスタで 通訳をしてくれた

 高校3年生の宮本英実さん

 

7. 国際協力について 若者のリーダーAiさん

 のお話し 堀尾 藍さん Ms.Ai Horio,

 Editor in Chief of INDIGO MAGAZINE

     http://www.indigomagazine.jp/

 

8.毎月広島で決まった日に「PEACEハグ」活動を 

 続ける伊藤直美さん、瀧澤菜美さん、高橋ちかさん

 

9.金子宗子さん 詩人(予定)

10.福島で子供たちの支援活動を続ける西田稔さん

 

11.大塚俊樹さんテイオー産業(株)浜松から

 駆けつけてくれる。感謝

12.活動的な小林 篤さん

 

★333★ アーティストの方々 パーフォーマンス 

① 白井愛子さん キングレコード。メジャーデビュー

 (決定)

② お琴の古瀬麻美子さま 国連でも演奏されました。

 (決定)

③ 日本を代表するソプラノ歌手 圧倒的な歌唱力。 

 (未定)//masako-shindo.com/ 

④ 緒方美穂さん 女優 シンガーソングライター(未定)

 http://9199.jp/phone_page/07859944/

⑤ ★古舘恵子さんが 活け花(未定)

 

 

 

444.モルディブ共和国 298平方キロメートル 

首都 マーレ 島数 1,190 住民居住島 200

リゾート88 人口298,842人 

 

■民族性 モルディブ人 ルーツはスリランカや南インドとされています。

■宗教 1153年にイスラム教に改宗して以降、イスラム教を国教としています。

■言語 シンハラ系言語ディベヒ語が公用語。また、1960年以降教育に

 取り入れられた英語も広く通用します。

 

モルディブでは飲酒が禁じられています。観光客の皆さんはリゾート島で飲酒をお楽しみいただけますが、現地のモルディブ人には絶対に勧めないように。

以上 山元雅信