2019/02/20 18:27

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「モッタイナイ」の精神に立ち返ろう!!

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神社人カルチャーセミナー NO.4

「モッタイナイ」の精神に立ち返ろう!!

ここ数年で最も世界的に浸透した日本語の一つに「モッタイナイ」という言葉があります。多分、殆んどの日本人が何度も耳にしてきた言葉ではありますが、実は、これ、日本人特有の発想と言われます。欧米で、「Mottainai」という単語が誕生したのも、ある意味、欧米にそういった発想がなかったことに始まります。

往古、日本には、「甕(もたい)」という名字があったと言います。これは、当初、「酒を入れる器」を意味し、次第に、この器を作る専門職たちを、「甕(もたい)」と呼ぶようになったと言います。酒は、今も昔も、神さまに供える大事な捧げものの一つで、酒の器も当然のことながら、欠かすことは許されません。この為、「酒の器が不足する」ことは、神に対する非礼、不届きな行いであるとされ、その時に生まれたのが、「甕(もたい)ない=神さまに失礼である」という考えと聞きます。

この由来の真偽は、はっきりとは分かりませんが、少なくとも、神道には、万物の中すべてにおいて、神霊を拝するという考えがありました(依り代という考え方)。これは、ある意味、偶像崇拝を求めた海外宗教との大きな違いの一つとなりますが、往古では、多くの日本人は、森羅万象全てに対し、畏敬の念を感じていたのです。その思想観の根底にある部分が、この「モッタイナイ」という発想に大きく影響していることは間違いないと言われています。

中には、これを「勿体ない」と書く場合もありますが、これは、和製漢語「勿体」がないという意味で使用されます。この時の「勿体」とは、「重々しさ」や「威厳」を表すため、「自分には不相応なものである」という意味で使われます。このため、厳密には、この本来の「モッタイナイ」という言葉の響きとは、少々意味が異なるのですが、日本人が、自らの立場をわきまえ、相手を尊重する考えは、こうした言葉の節々から同様に感じ取ることができます。日本人は、世界的にもユニークな存在なんです。

(神社人運営者 株式会社カルチャージ代表 東條英利 )


 

東條英利氏・・1972年生まれ埼玉県出身、株式會社カルチャージ代表取締役。東條英機の直系曾孫にて、第18代目当主。日本独自の社会公益事業モデルを 模索し、神社並びに神道の存在に着目。神社を通じたカルチャー・ツーリズムを提唱し、新たな地域コミュニティと文化エンターテイメントの再生を目指してい る。

 1. 2:建国記念日の意味って?

2. 本当の教養とは? 日本を知ること


3. 3:危機を乗り越えたところに大きな飛躍がある

誰もが助けあって生きていける社会を目指して!

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**誰もが助けあって生きていける社会を目指して!!**


会津昭和30年村


この計画の目標は、「中長期滞在型の江戸時代の宿場町」を作り上げることです。ここに並ぶお店の数々は、お客様を中長期にわたって飽きることなく楽しませることを目的としたものばかり。 日本の伝統技を学べる寺子屋、安く滞在できる湯治場、芝居小屋、寄席、農業体験宿など。
この水織音で働く人たちは、地元の人のみならず、東京で追い詰められる母子家庭、父子家庭、職を失った人など、やる気はあっても自分たちだけではどうにもならない人たちがお互いに助け合って生きていける場を作る。ここに来れば、住まいも食事も無料。その日から仕事もある。それもお客様の為に尽くすことが 目的の仕事、毎日がお祭りのような仕事、お互いが助け合って幸せに暮らしていることを日本、世界にアピールすることが仕事です。昔はごく当たり前にあった 日本の古き良き里山文化を再生し、その場を観光資源として日本、世界へ売り出す、初の試みです。(昭和30年村プロジェクトHP http://aizu30.com/ より)


 


村づくりがどんどん本格化してきています。この村の住民になって、農業再生、森林再生に参加しながら、みんなで支えあって生きていける村を作っていきませんか?


お問合わせ:

NPO法人ツカサ森林再生学校 「天風閣」事務局
〒965-0204 福島県会津若松市湊町大字原字新橋144番地 
電話0242-93-2272 Eメール info@aizu30.com



 

創生水は、放射能物質を分解する現代の『アレクセイの泉』なのか?

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創生水は、放射能物質を分解する

現代の『アレクセイの泉』なのか?

日本のふるさとを守ろう!!


計画的避難地域に指定され、一部強制退去を強いられている福島県飯舘村。この村の人達はのどかな自然に囲まれた自分たちの故郷を捨てないといけないのか?飯舘村には『アレクセイの泉』はないものなのか?
実は今、飯舘村にみんなの健康を守る水を提供しようと、村の人たちと一緒に村の水と土、生活の糧である農業を守ろうと、創生水という水の可能性にかけ、農業の復興に役立とうと奮闘している人達がいる。



彼らによって、創生水の作用を調べるべく、放射能に汚染された水を創生水生成器に通し、放射能汚染状況の測定が行われた。測定を行った、日立協和エンジニアリング(株)の専門セクションの結果に基づき、調査の依頼元の創生ワールド社は、『3項目の核種で汚染されていた原水が創生水生成器の通過後、それらは全て除去され、検出することが出来なかった』という驚くべき結果を発表した。

これは、創生水が放射性物質セシウムと水素原子反応を起こし、他の物質に変わり、セシウムが消去されたということらしい。これは世界でも例のないことで、今の科学の常識では説明がつきにくいことであろう。しかし、詳細な実験結果が信頼できる機関より出ているのは事実だ。



創生水生成器開発者の深井氏は、関係機関に以下のような提言もしている。

1:原子力発電所の一次側冷却水として創生水を使用する
ヨウ素、セシウムが、創生水に反応して他の物質に転換され、その結果消去されるため、水の中に取り込まれない。
2:蒸気を冷やすための海水として使用する。
熱交換をして、温まった創生水を流すことで、海中のヨウ素、セシウムを消去させるため、問題を解決することが出来る。
3:原子力発電所周囲に、地表に向けて10~15メートルのウォーターカーテンをする。
放射能物質が、空気中から他のところへ舞い上がるのを食い止めることが出来る。
4:小川や水路の水を創生水にして、田畑、森林、野原等に散布する。
汚染された大地、食物に浸透した放射能物質が、除去ではなく消去される。これにより、放射能物質はなくなり例年通り田植えが出来、野菜も収穫出来る。

また、上水道の元に創生水生成器をつければ、全てを創生水にすることで、微量な放射能も消去される。家庭においても衣服や身の回りのものから放射能を除去することで、安心して生活が出来るであろう。

このような不思議な現象がなぜ、起きるかというと、創生水の中に多量に入っている水素原子によって放射能物質が分解され、他の物質に変わるためと推測されている。今、そのことについて信頼出来る研究機関に検証をお願いしているところのようだ。
日を追うごとに原発からは不安な情報が流れてきて、今までの報道の信憑性が疑われている。

 



(放射能で汚染された海に危険を犯して潜っている
潜水士の人たちにも創生水は洗浄のために使われている。)

テレビや新聞などの報道を信用している人はもはや、少数派かもしれない。一日も早く、創生水によって分解された放射能物質がどうなったのか解明され、もしそれが問題のないものであれば、いち早く創生水が福島の子供たちに行き渡ることを願っている。

お伝えした試験結果の一部は、創生ワールド社のホームページでも公開されています。まず、自分自身の目で確かめてみてください。愛する人を守るために万一に備えておきましょう。

http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal/

福島県各所で行われている除染実験の結果がほぼリアルタイムで報告されていますhttp://soseiwater.exblog.jp/
 

2011就職のチャンスが広がる実践的インターン 

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就職のチャンスが広がる実践的インターン 

東京・神奈川・千葉・埼玉に住む留学生の皆さん!!

沖縄・熊本・京都・大阪・北海道(札幌)に住む留学生の皆さん!!

 
注)不動産業界への就職は、基本的には選考している学部は関係がありません

 

不動産業界で長期インターンシップに挑戦しませんか?


今年も留学生インターンシップの受付が始まりました。
日本の不動産会社での1ヶ月間のインターンで留学生は人間的にも大きく成長します。このインターンシップの特徴は参加者の多くが大学2年生であること。2年生でインターンを経験しておけば、今自分に何が足りないかを知って、その後の目標も立てることが出来ると思います。昨年の修了生の中にはインターン終了後、不動産会社でアルバイトの仕事についている先輩や10月の宅建試験合格を目指して勉強会をしている人達もいます。


     
受け入れ企業の担当者と                     
一緒に全体研修を受ける郭さん
(前方左側の女性)

先輩の留学生、郭イジョさん(上智大学2年)の感想:インターンを去年の夏終了後、現在は、株式会社イチイで物件情報の作成などのアルバイトをしています。外国人にとっては日本で部屋を探すのはまだ大変ですよね。外国人対応の不動産会社も段々と増えているので、私達が活躍できる場所はまだまだありそうです。中国でも近い将来は不動産管理の仕事は重要になって来ることが予想されます。今は日本の宅建試験を目指して勉強をしていますが、日本で専門知識を身につけて将来は日中両国で活躍できる不動産のエキスパートになりたいですね。2年生でのインターンの体験は自分を大きく成長させてくれました。皆さんも出来るだけ早いうちに体験する事をお勧めします。

宅地建物取引主任試験・・宅建の名称で知られるこの国家試験は、外国籍でも受験が可能な国家試験である。金融・保険・小売業界などでも応用が利くので取得を目指す人も多い。


 
日本人学生との交流会 

日本の会社を生で体験できるこのインターンシップは、1000社を超える会員企業を持つ財団法人日本賃貸住宅管理協会(日菅協・JPM)の会員企業の協力で昨年実現しました。その管理する不動産の物件数は、300万戸を超え不動産業界への影響は多大です。外国人の人達の人口は今後もどんどん増えることが予想されますので、留学生の皆さんにとっても自分の能力を活かせる分野の一つです。また、中国や韓国などでも、日本の進んだ不動産管理のノウハウを勉強しようという動きもあるので、日本で経験を積めば、将来本国に帰国してもその知識を活かすことが出来るでしょう。さらに、このインターンシップの終了者には財団より修了証書も贈られます。このチャンスを逃すことなくどんどん積極的にチャレンジしていきましょう。




インターンシップの発表会



修了書の授与式 

インターンシップへの応募は、『YOKOSOJAPAN.NET』 の該当ページより専用の履歴書をダウンロード。顔写真を添付して下記までメールで履歴書を送ってください。第一次募集は20名ですので、出来るだけ早めに応募してくださいね。
JPM留学生インターンシップ事務局:intern@jpm.jp (宮崎まで)
応募エリア:関東エリア・沖縄・熊本・仙台・札幌

お申し込み方法はこちらのページより


 

IOMバリガ代表インタビュー

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東日本大震災では、地震だけでなく大津波と原発事故が「多文化共生社会」も直撃した。被災した在日外国人を国際機関として唯一、直接的に支援しているのが国際移住機関(IOM)だ。支援の先頭に立つ駐日事務所のウイリアム・バリガ駐日代表にその取り組みについて聞いた。(聞き手・イミグランツ編集長 石原進氏)

 


――帰国支援事業の進ちょく状況を聞かせてください。


バリガ代表 

バリガ代表 4月末までに約60家族から帰国支援事業への申請がありました。まだ審査中のケースが多いのですが、これまでにパキスタン人4人、フィリピン人15人がIOMの支援によって母国に帰国しています。この事業は6か月間行う予定です。これからも多くの申請者が出てくると思います。


――どのような状況に置かれた人が帰国支援の申請をしているのですか。


バリガ代表 ケースによって違いますが、主な理由を挙げれば、地震や津波で家財道具を失ったり、仕事がなくなったり、子供が通う学校がなくなってしまい、これまでのような生活ができなくなった人たちです。そのうえ悲惨な体験がトラウマになったのに、母国語でのカウンセリングを受けられない、子供への心身面でも影響が心配という人たちが帰国を希望しています。実際、日本国内では外国人に対してできるサポートが限られている。彼らはのほとんどが帰国しても、元気になったら日本に再び戻ってきたい、と言っています。


――IOMは国際的に様々な人道支援を行っていますが、日本のような先進国への支援活動は珍しいですね。


バリガ代表 
自然災害の際には通常、物資の支援を行っています。地震の被害に遭ったパキスタン、ハイチ、インドネシア、ミャンマーなどに物資の支援をしてきましたが、日本は自国政府が被災者に物資の支援はできます。帰国支援は性格は異なる支援ですが、日本政府も自国民の支援で大変ですから、手の届かない外国人支援を国際機関であるIOMが肩代わりしているわけです。それでも私たちの活動に対して、法務省入管局が職員を被災地に一緒に派遣して私たちと地元自治体の橋渡しをしてくれ、外務省は各国の大使館に対してIOMプロジェクトについてのブリーフィングをしてくれました。


――外国人の被災者にメッセージをお願いします。


バリガ代表 私たちの帰国支援事業は、決して帰国を促したり奨励するものではありません。被災地で困難な状況に直面し帰らざるを得ない人たちのうち、経済的な理由で帰国できない人に片道の航空チケットを支援するものです。あくまでも緊急人道支援です。本来はホスト国や本国政府の仕事かもしれませんが、それを代行するという意味では間接的な支援かもしれません。本当に困っている人がいれば、これからも帰国のお手伝いをしたいと考えています。


 

IOM駐日事務所が被災地の外国人を帰国支援

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      IOM駐日事務所が被災地の外国人を帰国支援

 

 国際的な人の移動(移住)を推進する国際移住機関(IOM)の駐日事務所(ウイリアム・バリガ代表)が、東日本大震災の緊急人道支援策として被災した在日外国人の帰国支援事業を実施している。被災して母国への帰国を希望しながら経済的な理由から帰国できない外国人に人道的な観点から片道の航空券を手配するもので、IOM駐日事務所で現在、申請を受け付けている。

 

 申請できるのは、①311日までに岩手、宮城、福島、茨城、青森、山形、栃木、千葉の各県の被災地に在住し、特に困窮した状況に置かれただちに帰国を希望する②大使館・総領事館や自治体やNGOなどの支援団体が帰国支援をの必要性を認定③帰国のための財政的基盤や支援がない――等の要件を満たす外国籍の人。

 

 申請には、困窮状況を詳しく書いた申請書とパスポート、外国人登録証など身分証明書が必要で、被災地に住んでいたことを証明する身分証明書のコピーなどが原則必要で、IOM駐日事務所で審査のうえ帰国を支援するかどうかを判断。申請しても受け付けられないケースもある。

 

この帰国支援事業により、4月末までに乳幼児を抱えるシングルマザーや宗教上の理由で避難所での食事や物資を受け取れないパキスタンとフィリピン国籍の計19人が帰国している。この帰国支援は8月末ごろまで実施する予定。


IOM バリガ代表のインタビュー

 

 IOM駐日事務所のウエブサイトで日本語、英語、タガログ語、ポルトガル語、中国語、タイ語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ロシア語、ベトナム語の申請書がダウンロードできる。ウエブサイトは以下の通り。

http://www.iomjapan.org/act/act_057.cfm#Japanese

 

問い合わせ・ご相談はIOM駐日事務所へ

月曜日から金曜日の午前11時から午後4時まで

一般的なお問い合わせ(英語または日本語):
IOM
駐日事務所プログラム・マネージャー 橋本 直子
E
メール:nhashimotoiom.int
電話: 080-3468-1687
個別ケースに関する相談:
E
メール: iomtokyo-earthquakeiom.int
電話: 03-3595-0106 または 03-3595-2487

3:危機を乗り越えたところに大きな飛躍がある

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3:危機を乗り越えたところに大きな飛躍がある



3月11日、東北地方を中心とした東日本が大地震に襲われました。既に、多くの方々が体験された通りですが、こんな困難な状況の中でも、世界では、日本人の勤勉さを称える報道が相次いでいます。ある報道でも、帰国難民と化した会社員が疲労で階段に座り込みながらも、階段の中央を開ける配慮を示していることに、驚いていたといいます。ある意味、日本人気質の素晴らしさというものが、こうした形で、国外に発信されたのは、何とも皮肉な話ではありますが、それでも、やはり思うのは、日本人は協調性の高い、粘り強い国民ということです。そして、それこそが、日本人本来の持つ強さということです。

元々、日本人は農耕民族でした。それは、江戸時代まで人口の8割近くが農民であったことからも伺え、その影響は、私たち日々の生活至るところに垣間みることが出来ます。例えば、日本の祝日。春分の日、秋分の日は元より、元日、子供の日、勤労感謝の日も、元々、五穀豊穣を祀る神道祭事に始まっています。日本では祝日を祝祭日、祭祀を行う日と言っているのもこのためです。敬老の日も、高齢者の知恵を借りようと農閑期に合わせて、その日取りを決めるなど、まさに、日本人の生活習慣の土台には農業がありました。そして、そこに、古代宗教観たる神道のコンセプトが組合わさったため、先にも挙げた世界有数の日本人気質が誕生したのです。これは、神道だけでも、農業だけでも成り立ちません。この両者が組み合わさってこそ、初めて機能するものになるのです。それは、単純に多くの途上国が、未だ第一次産業に従事しながらも、日本とは異なる国民性を有していることからも伺えます。

そして、これこそが、まさに日本人であり、協調性、忍耐強さを合わせ持つ所以なのです。残念ながら、今回の震災では、多くの被災者を生みました。それでも、こうした日本人の頑強な精神を呼び起こせば、必ず再興できる筈です。Japan as only one
 

LCJ International Festival

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LCJ International Festival!


LCJに通う学生の約3割は留学生。世界中から集まっていますので、それぞれの国の料理や歌、踊りなどを披露して自国のことをみんなに知ってもらおうという企画が『International Festival』です。
LCJの仲間は勉強に打ち込むのはもちろん、おもいっきり、楽しむことも忘れていません。その一つがこのフェステイバルです。



日本のヨサコイのリズムで盛り上がった  

色々な国の仲間たち


 
フラダンスでホット一息


詳しくはHPで。    
http://www.japan.lakeland.edu/interview/gallery/detail.html?offset=11
 

高島平の中国人看護留学生の送別会

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高島平の中国人留学生の送別会

 

 

319日にコミュニティーカフェ・高島平駅前で、高島平団地で生活をしていた中国人看護留学生20人の為の送別会が行われた。当日は、センターに入りきれないほどの大勢の人でにぎわい、留学生や彼女たちをサポートする有志の人たちの手作りのギョーザなどが振舞われた。

 

 

 彼女たちより高島平の人たちに感謝の意味を込めて、

『栄光の架橋』の歌のプレゼントがあった。

 

誰にも見せない泪(ナミダ)があった
 人知れず流した泪があった
 決して平らな道ではなかった
 けれど確かに歩んで来た道だ
 あの時想い描いた夢の途中に今も
 何度も何度もあきらめかけた夢の途中


 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
 だからもう迷わずに進めばいい
 栄光の架橋へと 

2004(H.16)年、NHKのアテネオリンピックのテーマ曲で、

男性デュオゆずの歌です。作詞 北川 悠仁

    

お祝いに駆けつけた関係者の皆さんより

彼女たちを讃える心温まるメッセージや詩の朗読があった。

 

 

毎日が国家試験の対策の特訓。20名みんなで揃って合格が彼女たちの目標だったが、まだ日本に来て1年の人たちにはとても大変なことだったであろう。


いつも滞在先の確保に苦労すると担当のNPOの方のお話があったが、高島平の人たちの歓迎は本当に嬉しかったようだ。 

留学生の為の料理教室や高齢者の人たちとの高島平散歩の会など、地域の人達に暖かく迎えられた彼女たちはとてもいい思い出になったと高島平の人たちへの感謝の気持ちを語った。

日本の少子高齢化による医療人材の不足は大変深刻な問題の一つだ。正看護婦の国家試験の結果はまだ出ていないが、准看護婦の試験にはすでに全員が合格しているので、4月からは晴れて看護師として配属される。厳しい医療の現場では外国人だという言い訳は通用しない。本当は不安も大きいであろう。その上、この東日本を襲った大震災を体験。中国の家族からも帰国するようにとの連絡が絶えなかったという。

しかし、一人として帰国を希望するものはおらず、一人ひとりの挨拶では、これからの看護師としての生活を楽しみにしていると語っていた。日本で高齢者の為に働きたい。看護師としての自分を磨きたいと厳しい関門を切り抜けて日本に来た彼女たち。4月にはまた第3陣の後輩たちもやっていくる。看護師の仕事に国境はない。彼女たちのあこがれのナイチンゲールの様に日本で国境を超え、『日中の架橋』となるべく活躍する彼女たちをこれからも応援していきたいと思う。